日産社長記者会見 解任決議が行なわれる取締役会の招集は、21日水曜日!

日産の西川社長が、カルロスゴーン会長の逮捕を受けて会見を行いました。
ニシカワではなく、サイカワと読むようです。

取締役会をあさって21日、水曜日に招集するとのことです。

その場において、カルロスゴーン会長と、
不正を主導したとされるもうひとりの取締役、グレッグ・ケリーが解任される見込みです。

逮捕を受けてかネット上の報道記事での肩書が、ふたりともすでに「容疑者」となっています。

緊急の会見にしては、幅広い内容で語られたと思います。

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ゴーン会長への権力集中が行き過ぎたとの反省があるようです。

カルロスゴーンが日産に来てから20年近くになります。

人切りの非常さをあげつらわれたこともありますが、当時の負債は2兆円を超えていました。
当時彼が言っていたように、人を切る他に選択肢はなかったのでしょう。

あるいは人切り要因として派遣されたのかもしれません。
汚れ仕事を押し付けられたとも言えるでしょう。

たった4年で負債をゼロにするという成果を出し、批判も消えていったと思います。
それからの成長の牽引役も担い、現在形成している日産・ルノー・三菱からなるグループの自動車販売台数は、
トヨタを凌ぎ、世界2位となっています。

会見ではこれまでの歩みは現場の努力も大きかったと色々言っていましたが、
やはりトップの実力によるところが大きかったと思われます。

ゴーン会長が去ったのちは、グループ各社のトップと話し合いながらやっていくとのことでした。

実力があるから不正や会社の私物化に目をつぶるという選択は当然ありえないことですが、
今後の経営は多難であろうと感じました。

疑惑の段階で、ゴーン会長自身が会見しても、見る側からすれば面白かったのですけどね。

日本人の不祥事の会見は、色々笑えるものが多かったりするので(笑)

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