日産とルノーの経営統合計画が発覚! 日産のクーデターの原因か

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まさかとは思いました。

ルノーの筆頭株主であるフランス政府の横やりで、
というより、日産とルノーの経営統合は、以前から仏政府の意向そのものでした。

それに対して日産はもちろん、ルノーも抵抗していたはずです。

以前に日産の経営に仏政府は関与させないと、文書で確約させたというニュースがありました。
ゴーン会長も当時は日産側の立場だったはずです。

そのためルノーのトップから更迭されるのではないかという話も出ました。
しかし結果的には留任しています。

この時にゴーン会長と仏当局の密約があったのかもしれません。

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この計画を日産経営陣がつかんだのは、いつのことだったのでしょうか。

今年6月の司法取引制度の施行を待って、ゴーンの追放を画策したのかもしれません。
実際そうなのでしょうが、理由はカネの不正流用だと思っていました。

しかしそうではなかったようです。
このような計画があることを知ったら、制度がなくても今回の事態になっていたかもしれません。

ゴーンが会社のカネを私物化していたのは、追及できないだろうとタカをくくっていたのでしょう。
確かによそからの日産の経営への介入がないうちはそうだったのでしょう。

しかし日産を売るようなことをしようとしているのであれば、一斉に反旗を翻すに決まっています。
以前からあった仏政府からの圧力に対しても、日産側からの抵抗はあったはずです。

それをゴーンがうまく取りまとめたのだと思っていました。
しかし仏政府はあきらめてはいなかったということなのでしょうね。

仏政府がどれだけ怖かったのか知りませんが、お粗末な話です。
いくらなんでも甘く見すぎです。

統合計画に協力するなら留任させるとでも言われたのかもしれませんが、
長年にわたって日産でやりたい放題してきた過去は消えません。

それなら先の発表があった時点で、いっそルノーのトップを降りておけばよかったのに思います。

報告書の虚偽記載という微罪で日本の当局が動いたのも、あるいは政府の意向があったのかもしれません。
今後はカネの不正使用でも追及されるでしょう。

そして早くもルノーとの持ち株比率を見直すという動きも出ています。

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