盗難対策はどうするの?ローソンが夜間の無人営業の実験へ

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コンビニのローソンが7月ごろから数か月間、国内の2店舗で午前0時から午前5時まで無人で営業する実験を始めると発表しました。

酒、タバコ等は買えません。
入店はスマホでカギを開けるという形になります。

なるほど。それはいいですね。

今回の発表では、それ以外の詳細についてほとんど言及されませんでした。
疑問に思ったことについて、調べたり予想したりしたことを書きます。

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決済について

近年スーパーでもセルフレジの導入が進んできています。

商品のバーコードを機械にかざして、代金を投入するか、カードで決済を行うのです。

あれと同様のシステムになるのではないでしょうか。

盗難対策について

一番の疑問です。

レジを通さない万引きについてはどう対処するのでしょうか。
有人でも万引きは起こり得ますが、無人ではなおさらひどいことになりはしないかという懸念があります。

レジを通しても無人では不安があります。
セルフレジについても、問題は起きていないのでしょうか。

操作方法を教えたり機械のトラブルに対処するという建前で、人を配置しているスーパーもあります。
あれはおそらく監視も兼ねているのでしょう。

それでも完全に不正を封じられるものなのか疑問はありますが。
また、完全に無人のセルフレジもあります。

問題は起きていないのかもしれませんが、コストを削減しているからと、ある程度割り切っているのかもしれません。
セルフレジは買う側にとっても便利なので、存続してもらいたいです。

中国のスーパー、コンビニ

調べたところ、中国で無人コンビニ、無人スーパーの開設が相次いでいるそうです。
複数の業者が試行錯誤しています。

カフェを併設して監視するようにしているところがあります。
しかしそれでは無人化とは言えないでしょう。
セルフサービスの決済で、その分省力化出来ているという程度のようです。

操作方法が分からない場合は、併設の内線で尋ねることができます。
各店舗に要員を配置せず一括で対処できますが、これも完全な無人化とは言えません。

監視カメラを設けているところもあります。
人が目視する以上これも無人化とは言えませんが、将来的にはAIに移行する予定とのことです。

これらはまだ無人化とは言えない状況のようですが、省力化は進んでいます。
まだ実験、試行錯誤の段階なので、それでいいと思います。
深夜だけでも負担が減れば、大いに意義があるものです。

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完全無人化のコンビニも出てきています。
これはオフィスビルや高級マンション内など、一部の者しか出入りできない空間へ出店するというモデルです。

ある程度顧客に信用をおくということですが、それで万引きは起きていないのだそうです。

こうなると、コンビニという業態とは言えないのかもしれません。
しかしこだわる必要もないでしょう。
今後の発展が期待されます。

さいごに

完全に中国の方が先行していますね。

日本はそもそも生産性の無いことをしているから人手不足になるのだとも言えます。

一時期、深夜勤務を時給千円以下で募集しているのを見ました。
(ローソンではありません)
今も大して変わっていないようで、それではとても人が集まるものではないでしょう。

日本を代表する企業でもその程度なのかと思いましたが、時給を決めるのはオーナーだったとこのたび知りました。
しかしそうせざるを得ない状況なのですから、同じことです。

24時間営業というのはあってもいいと思います。
しかし契約をたてに強要するという手法は、今後は転換せざるを得ないことになるでしょう。

転換というのは、省力化出来ないのであれば業態が無くなるということも含みます。

オーナーも嫌なら契約しなければよかったという話ですが、今はなり手も減ってきているようです。
外国人を安く使うために移民を推進するという考えも、必ず行き詰まることでしょう。

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