富豪警察の主人公が刑事をしている理由とは?あれっ女じゃないの?

『富豪刑事』がアニメ化されます。

主人公の神戸大助(かんべ・だいすけ)を演じるのは大貫勇輔とのこと。

あれっ主人公は女じゃなかったの?と思った人は多かったことでしょう。

深キョン主演でドラマ化されていたのは最近のことでした。私は見ていませんでしたが、そのことだけは知っていました。

『富豪警察』は筒井康隆の同名小説が原作で、発表されたのは45年前のことです。

そして原作の主人公は男だったのです。

こちらも読んだことはありません。富豪でありながら刑事の職につくような酔狂な行動をとるのは、女のほうが似合っている気もします。

いや、そうでもないですか。漫画では同じ設定の作品をいくつか知っています。

本宮ひろ志の『俺の空』

続編があったことを今知りました。

俺の空刑事編 2012 (全2巻)

宮下あきらの『ボギー THE GREAT』

富豪の刑事が登場していましたが、漫画としてなら意外と違和感がなかったですね。
『富豪警察』が元ネタだったのか。

富豪ではありませんが、キャリアでありながらいつまでも現場を離れない刑事が主人公の小説がありました。

大沢在昌『新宿鮫』

こちらは最近久しぶりの新作が発表されました。

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富豪警察の主人公が刑事をしている理由とは?

主人公の神戸大助の父は大富豪で、現役時代は強欲で鳴らした実業家でした。

金のためならなんでもするという非情な人間で、妻は心痛が元で亡くなりました。当時はそのことすら何とも思っていなかったのです。

しかし引退して悔い改め、巨万の資産は息子に譲りました。彼はそれを惜しみなく注ぎ、事件を解決に導いていきます。

刑事となった理由は、単純に正義感から来たものです。金持ちであることを鼻にかけることもない常識人です。

ただ金銭感覚だけは、一般人とかけ離れたものがあります。

アニメ『富豪警察』キャスト・スタッフ

神戸大助役・大貫勇輔
加藤春役・宮野真守

監督 伊藤智彦

シリーズ構成・脚本 岸本卓
キャラクターデザイン 佐々木啓悟

音楽 菅野祐悟

アニメーション制作 Clover Works

『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』として4月よりフジテレビ「ノイタミナ」枠ほか各局で放送されます。

ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、
通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。

人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2人の前に立ちはだかる、様々な事件と謎。 常識を超えた捜査が今、
始まる――!

主人公の設定が原作とちょっと違う?というより正反対?

これはこれで面白そうです。

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