明石市長の暴言音声を録音したのは誰だ?

叱責を受けた職員だと当然のように思っていましたが、どうやらそうではなさそうです。

それでは誰なのでしょう。
予想してみようと思います。

当人はパワハラを受けたとは思っていないとすら言っています。
そしてどこから音声が出てきたのか分からないと当惑しているようです。

暴言があったのは一昨年のことなので、告発したいのであれば今さら出してくるというのは不自然です。

自分の怠慢を認める気持ちもあったのでしょう。
市長の叱責は暴言ではありましたが、その内容は受け入れたのだと思われます。

ろくに仕事もしないで録音には熱心だった職員が、被害者づらするのはおかしいのではないかと思っていました。
しかしこの職員は仕事はしなかったのでしょうが、市長を陥れるようなことは考えていなかったと思われます。

録音されたということは普段からパワハラ発言があったのではないか、とも言われていますが、それもあたらないということになります。

それではいったい誰が音声を録音したのでしょうか。

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今は報じられたばかりなので、市長は平謝り一辺倒の状態です。
ここで自分の正当性に少しでも触れようものなら、さらに叩かれることも理解しているわけです。

反省していると言っていますが、それは口だけでしょう。

許されないことをしたと本当に思っているならば、辞任するはずです。
叱責した職員に対しては、仕事もしないくせに自分を売りやがって…と思っているに違いありません。

これは非難しているのではなく、私が市長の立場でもそう思います。
自分の職務怠慢は棚に上げてこのようなことをされれば、誰だってそう考えるでしょう。

ほとぼりが冷めれば、「犯人探し」にのり出すのではないでしょうか。

叱責された職員でないのであれば、録音したのは誰なのか、
これは一般市民も気になるところではないでしょう。

それでは予想してみましょう。

今回の叱責は、当該職員を呼び出す形で行われたとあります。
そしてその場にいた者は限られるはずです。

市長の秘書はいたとのことです。

しかし秘書がやったとは思えません。
その場に3人しかいなかったとすれば、すぐにバレてしまうでしょうから。

そうなるとその場にいなかった者の仕業ということになります。

「盗聴」が行われていた可能性はあるかもしれません。

今回の件で面白いのはそこです。

市長室に盗聴器を仕掛けて、そこであったことを暴露したのであれば、これは暴言などとは比較にならない大事件となります。

もし政敵が動いていたのであれば、なおのこと面白いことになります。

暴言市長も今はおとなしくしているものの、選挙戦が始まって不利ということになれば、この件を逆手にとって反撃に転じることも考えられます。

ネットでは会議の席での発言ではないかという情報もありました。
会議では録音も行われているそうです。
それならば「犯人探し」の興味はかなり薄れます。

しかしそれは考えづらいと思います。
「火つけてこい」という発言を会議で行なったとしたら、当時すでに大問題になっているはずです。

今回の叱責の問題は、密室で行われてたことが前提だと思っていました。
だから擁護の意見も多いわけです。
そうでなければ、いかに職員が怠惰であったとしても間違いなくパワハラでしょう。

同じ暴言でも、相手を公衆の面前に晒し者にするのと密室で行うのとでは、全く意味合いが違ってきます。

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泉房穂は選挙に勝てるか

今回つまづきましたが、予断を許さぬ戦いになるのではないでしょうか。

選挙は何が起こるか分かりませんからね。

『日本死ね』と国会で発言した議員がいます。
不倫のスキャンダルも起こしました。

しかし苦戦はしたものの、みごと再選を果たしました。

現市長は現在2期目で、実績も上げてきています。

こども医療費の無償化
赤字財政の黒字化
保育所待機児童の解消
障害者虐待防止センターの設置
犯罪被害者等支援条例を改正(全国初)

など、市民からの評価も高いです。

市の人口は六年連続増加を続けているそうです。

こんな本もありました。

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実力はあるとみていいでしょう。

そして問題となった今回の叱責ですが、私は以下のくだりに感銘を覚えました。

(担当者)2人が行って難しければ、私が行きますけど。私が行って土下座でもしますわ。市民の安全のためやろ、腹立ってんのわ。何を仕事してんねん。

しんどい仕事やから尊い、相手がややこしいから美しいんですよ。後回しにしてどないすんねん、一番しんどい仕事からせえよ。市民の安全のためやないか。言いたいのはそれや。そのためにしんどい仕事するんや、役所は

これが市民の前で言ったことではなく、密室だったというのがすばらしい。

実力だけでなく、市民を思う気持ちもあると言うことです。

今回は暴言で問題を起こしたわけですが、これまで感じていた政治家のイメージとは正反対の人物だと感じました。

つまり

言うことはきれいだが実力はない
市民を思う心もない

というのが政治家に持っていたイメージでした。

今回の暴言にしても、ヤクザまがいという批判があります。

しかし私は「燃やせ」というあたりは口が滑ったかな、という印象しかありませんでした。

「辞めろ」「家を売れ」あたりは、問題にすることではないと思います。
事情を知れば、明石市民もこれくらい言ってやりたいのではないでしょうか。

以前の発言まで蒸し返されています。
成人式が騒がしかったので、来年から取り止めも考えたいと言ったそうですが、これも暴言なのだそうです。

市長が無気力な人間であれば「暴言」もなくなるのでしょうが、それでいいのでしょうか。

あれくらい言わなければ叱責にならないでしょう。
叱責自体を批判するに等しい話です。

そもそもヤクザがカタギより口汚いとも思っていません。
私の知る範囲においてではありますが。

郵便局のバイトでヤクザ組員逮捕 ヤクザについて語ります。

今回の件で市役所に苦情電話が350件ほどあり、その9割が批判的だったそうです。
私のような考え方をするのは1割にすぎないようです。

だからといって選挙に落ちるとは限りません。
ここが興味深いところです。

明石市民が選挙でどのような評価をするのか見ものです。

明石市長暴言の録音が、なぜこの時期に出てきたのか

泉房穂明石市長辞任の理由は?選挙はどうなるか予想する

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