豊田真由子をN国が獲得し参議院埼玉補選で擁立を目指す理由とは?

「このハゲ~~~!!!」

あれから2年になります。おとなしく引っ込み思案な私などは、一度でいいからあれくらい突き抜けた言動をしてみたいと当時思いました(笑)

まあ、言われた方はたまったものではないのでしょうが…

しかし被害者は処罰を望まないという上申書を提出し、豊田氏は起訴猶予となりました。もう禊は済んだと言えるでしょう。

一番感じ入ったのは、離党した後、無所属で立候補したところでした。

あそこまで叩かれてもへこたれずに立ち上がろうという姿勢は、凡人には決してマネの出来ないことだと思いました。しかし当然落選しました。

もう再起することはないだろうと誰もが考えていたことでしょう。しかしここへ至って思わぬ話が浮上してきました。

「NHKから国民を守る党」が、豊田市の獲得、擁立を検討しているというニュースです。

党首・立花孝志さんの動画の内容をまとめてみました。

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N国立花孝志が豊田真由子の獲得に動いた理由

1.豊田真由子氏が優秀であるから

豊田氏は東京大学法学部を卒業し、厚生省に入省、のちにハーバード大学大学院に国費留学し修士号を取得しました。

国会議員の仕事は、法律を作ることです。

豊田氏はそれが出来る人材であると、立花氏は言っています。

立花氏は政治家としての行動力はありますが、官僚出身の豊田氏には及ばない点もあると思っているようです。

事件で離党した後の立候補については、立花氏も評価していました。当然落選と言っているあたりも、私の考えとそっくりです。

しかし今思い出したのですが、まったく同時期に不倫や暴言、金銭の疑惑などで散々叩かれ、民進党を離党した女性政治家がいました。豊田氏に劣らぬ顰蹙を買っていましたが…

なんと彼女は離党直後の衆議院選挙に当選したのです!

あれを思えば、豊田氏の再起は十分可能でしょう。

2.豊田真由子氏の知名度の高さ

立花氏の視野に入っているのは、10月10日告示、27日投開票の埼玉県の参議院補欠選挙です。

参院選は先日やったばかりであるのに、なぜこの時期に補欠選挙があるのでしょうか。

埼玉県の現職の知事は大野さんといいますが、以前は参議院議員をやっていました。

先日の参院選は7月4日告示、21日投開票でしたが、大野さんはそれが終わった8月1日に参議院議員を辞めています。(2016年の当選とのことなので、7月の選挙では非改選の議員ということになります。)

辞職願提出がこの日になった理由として

「参議院議員通常選挙中は議員の半数が欠ける状況となるので、(突発事態が発生した場合など)危機管理上問題があった」

ためだったとしています。

しかし立花氏の指摘は違います。

10月の参院補欠選挙に立候補を予定しているのは、前知事の上田さんといいます。

この上田さんと大野さんとの間で取引があったのではないかと言っています。

大野さんは6月5日の時点で、知事選への立候補を表明しています。もし7月の参院選挙までに辞職していれば定数は5となり、20億円かかるとも言われる10月の定数1の補欠選挙をする必要はありませんでした。

前知事の上田さんは参議院議員を目指していたのですが、7月に立候補すると票が割れてしまい、定数5に入れない可能性がありました。

それよりは定数1の補欠選挙に立候補したほうが、当選確率は高いと考えたのではないかとのことです。(事実として、現時点で補欠選挙に立候補を表明しているのは上田さんしかいません。)

そこで上田さんは大野さんに、辞職の日を参院選が終わった後にしてほしいと持ちかけ、

それと引き換えに大野さんの知事選挙を応援するという取引があったのではないかと、立花氏は指摘しています。

(なお大野さんの当選は、歴代の埼玉県知事選挙で最も僅差での当選となっています。)

これを県民不在と考えた立花氏が、状況を打開するために豊田氏への接近を考えたというわけです。

その理由は、豊田氏の知名度の高さです。

地元民にも前知事の名前などほとんど知られていないでしょうが、豊田氏は全国区ですからね。

もっともマイナスイメージで上げた知名度ではありますが、禊は済んでいるというのも事実だと思います。いずれにしても可能性があるのは豊田氏しかいないのは確かでしょう。

豊田真由子は埼玉県参院補欠選挙に立候補する可能性はあるか?

告示日の10月10日は豊田氏の誕生日でもあります。

まさに三顧の礼で迎え入れようとしている立花氏の熱弁に、豊田氏が動く可能性はあると思います。

すでに豊田氏の知人を介して打診しているようです。

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