ファーウェイとソフトバンクの関係は?

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ソフトバンクは基地局にファーウェイ製品を採用しています。

これはKDDI(au)も同様です。

NTTドコモは、NECや富士通など国内メーカーを採用しているとのことです。

来年10月に参入する楽天の三木谷会長も「中国メーカーの基地局は使わない」と強調しています。
楽天はフィンランドのノキアと協力し、基地局整備などを進める方針です。

2020年から開始予定の次世代の5G移動通信方式においても、
ソフトバンクはファーウェイと協力して基地局整備を進めるとみられています。

ドコモはファーウェイと実験はしたものの、商用化にあたっては国内各社の基地局を採用するようです。

価格の安さと技術力から、中国企業はシェアを伸ばしています。
次世代の移動通信規格5Gにおいては、小型の基地局を多数設置することになるため、低価格の優位性がなお高まると思われます。

しかし政府が排除の方針を示しているので、それが採用に影響を与えることになるかもしれません。

追記 この記事を書いたその日に、もう採用への影響が出ました。12/10(月)

携帯電話大手3社が、基地局などの通信設備から中国大手の製品を除外する方針を固めたことが伝えられました。

5Gへの採用も見送られます。

ファーウェイについて

経営幹部がアメリカの要請によりカナダで逮捕されましたが、この件はイランへの制裁に違反している容疑だそうです。

ファーウェイ幹部の逮捕理由 なぜなのか調べてみました

アメリカは以前からファーウェイ製品を、安全保障の面から問題視していました。

中国の企業は当局の影響下にありますので、純粋な民間企業とは言えないでしょう。
ファーウェイ創業者は人民解放軍の出身でもあります。

先日、アメリカ政府内での使用が禁止されることになりました。
今まで放置されていたことが怠慢とも思えます。

日本もそれに追随することが決まったようですが、
日本も仕入れに関しては、製品の価格のみで判断されていました。

基地局の件もそうですが、このようなリスクが想定されることは今に始まったことではありません。

以前から懸念されていたことですが、ようやく対策に動き始めたようです。
共和党から大統領が出たことによってでしょうか。

今は他の国々もこの動きに追随しているようです。

ファーウェイ製品を分解したら「余計なもの」が見つかった、との報道もありました。

余計なもの、とは?

スパイチップの類であると思われます。

このネーミングのセンスは、かつてのアメリカの「不適切な関係」に通じるものがあります。

今回は「不適切」とも言ってはいけないのでしょうね。
証拠が無いということであれば。

もっとも証拠があっても、中国を刺激するからなどという理由で、はっきり言わないのかもしれません。

しかし言うにこと欠いて「余計なもの」とは(笑)