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龍と苺11話ネタバレ&感想 将棋オタクとボンクラ校長は心を入れかえろ!

 

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龍と苺11話ネタバレ 勝負する方法

どうにか伊鶴と再戦したい苺。その方法を知るため、本気でプロを目指す将棋部・滝沢と一局、激突!!!

苺が矢倉に組んだのを見て、滝沢の口が回る回る。

「先週将棋始めたばっかのくせに、生意気に定跡形か。」

「定跡もろくに知らない親戚のじいさんあたりに勝ちまくって天才とおだてられたんだろう。」

「この対局で現実を知れ。」

苺の才能を知らない校長は、それを知る元校長の意見に耳を貸さない。

二人は対局の場に訪れる。勝負は終盤戦。形勢は拮抗していた。

苺は銀2枚を使って、相手の竜を捕獲する勝負手を繰り出す!

勝機がないと理解した滝沢の時計の針が落ちて、彼の時間切れ負けとなる。

対局前の苺に対しての饒舌さが今度は心中に転じ、負けた言い訳を自分に向ける滝川。

そして苺に向けた回答は「奨励会に入れ。」

次の回答が「指導対局」

3度目の正直「竜王戦のアマチュア枠」

苺は竜王戦への出場を決意する。

龍と苺11話感想 奨励会で10年とかやってられんわ!というスピーディーな展開に期待高まる

奨励会を目指しているという滝沢は、自分が将棋をよく知っていると思って苺を小バカにしまくります。

しかし彼には重大な認識不足をしていると思われる点があります。

中学3年生でまだ奨励会員ですらないというのは、プロになるのは絶望的であると考えられます。

晩学でプロ入りしたのは森雞二くらいでしょうが、もはやそんな時代でもありません。当時でさえ絶対無理と言われていたくらいです。

彼が苺のように先週とはいわないまでも、半年前に将棋を始めて今の強さ(全国8位)というなら見どころが全くないわけでもないでしょう。しかし今のクラブは彼が2年前に立ち上げたものなので、棋歴はそれ以上ということになります。

今見つけたのですが、校長先生が「彼は小さいころから将棋を指して…」と言っていますね。

奨励会に入会した子たちの実例をこれまで長く見てきました。

傾向としては小学生の段階で周囲に才能を見出され、話をもちかけられることがほとんどです。そして小学校を卒業する前に奨励会入りします。

そういえば、奨励会試験で落ちたという話は聞いたことがありません。学校の受験と同じで、事前に受かるという見通しをたててから受験するのでしょう。

 

校長先生の考え方は常識的ではあるのでしょうが、彼もまた将棋については全く見識を持たないと言えます。

彼が苺に感じていることを、そのまま滝沢に向けるべきなのです。

それよりも元校長を侮るような言動はいただけません。

この校長といい滝沢といい、あまりにも思い込みが激しすぎます。それは苺が参加した将棋大会に来ていたおっさんたちにも言えることですが。

…えーと、滝沢君はまだ奨励会員ではなかったですよね。毎週読んでいるのですが、そういう話はなかったはずです。

奨励会員が学校に部を立ち上げて、自分について来れない者を排除してひとりぼっちなんてことあり得ませんからね。

いやいや奨励会員でもないくせに、プロを目指す自分について来れない者を排除という方がもっとあり得ん話だわ。

 

心の中では負けを認めていたのに、投了せずに時間切れ負けするというのはモラルが著しく欠けたふるまいと言わざるを得ません。

「盤面では負けてないよ。時間が切れたから負けたのであって。」

と言い訳しているのと同じことなのです。少なくとも私はそう見なします。たとえ盤面で勝っていても、時計が落ちそうと分かれば投了してもよいくらいです。

そりゃウッカリはあるでしょう。しかし私がそのようなことをしてしまった時は、相手の不信感を甘んじて受ける覚悟は持っているつもりです。

 

滝沢君には心を入れかえてもらいたいものです。

プロを目指すなら、中学校の部活動から手を引く。

部を続けたいなら、棋力の低い者を排除しない。

彼は全国8位とのことですが、それなら奨励会に入会できる実力はあるはずなのですが…仮に中学生名人戦とかであっても。いずれにしてもプロになることが厳しいことに変わりはありません。

心を入れかえるのは滝沢君を放置してきた校長先生も同様です。というより滝沢にさっさと引導を渡せや。

 

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予想通り、苺はアマプロ戦参加への道を選びました。

『龍と苺』感想 面白いよ!ひどいつまらないと言っているのは将棋マニア?

「竜王戦」という実在する棋戦名を出してきました。

『月下の棋士』では王竜戦?だったのに。

この漫画は竜王戦の宣伝なのでしょうか。

以前少年ジャンプで、名人ではなく竜王を目指すとかいう将棋漫画がありました。これには妙な感じを受けたものです。

ラスボスは将棋ソフトだと思っていたのですが、竜王戦はその件で大きなトラブルを起こした舞台でもあります。

やはり人間のライバルが登場するのでしょう。漫画のタイトルからして、龍という人物が登場するはずです。彼がライバルになるのでしょう。

大会に同じ名前の子どもが出場していた記憶があるのですが…

アマゾンではあまり評判がよくないようです。打ち切りはいやです!

テコ入れのためには、やっぱりソフトと戦うしかありません。半沢直樹だって実際の事件をモデルにしているのですから。

悪人に土下座させて倍返しだ!

本当に宣伝目的の漫画なら、ジャンプのそれと同じ末路をたどるしかないかなあ…

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