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キン肉マン読切『超人血盟軍誕生秘話』ネタバレ&感想 ソルジャーかっこいいぞ!

 

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キン肉マン読切『超人血盟軍誕生秘話』ネタバレ

王位争奪編でソルジャーチーム結成の過程を描いた読切です。

キン肉マンソルジャーがスカウトしたのは、ブロッケンJr、ザ・ニンジャ、バッファローマン、アシュラマンの4人。

旧シリーズにおいては強盗の人質となった子供をソルジャーが救い出し、彼に心酔するというエピソードが描かれていました。

当時はあっさり懐いたなと思ったのですが、その間に結成を確約するというエピソードがあったのです。確かに旧作でのソルジャーの後ろを見送るだけでは、チーム入りまで描かれたとは言えません。

そもそもソルジャーが王位争奪戦に参戦した理由も、よく分かっていませんでした。キン肉スグルの後方支援に回るつもりだったのだろうと、なんとなく思っていました。

もしスグルチームと当たっていたらどうなっていたのでしょう。王位につくといういう野望は旧シリーズのころから感じられませんでしたが、わざと負けることも考えられません。何の思惑もなく、堂々と技量を競うということにはなっていたのでしょう。

なぜこの4名なのかという理由も、旧シリーズでは明言されていませんでした。

ただブロッケンJrにだけは伝えています。

キン肉マンのことを知り尽くしている、実力的には中堅でも粗削りで成長性がある、

そして正義超人の中ですでに失われている、打倒キン肉マンの野望を彼はいまだに持ち続けているということを。

それ以外はいわば外様ですが、当時の情報だけで考えれば、彼らも打倒キン肉マンに未練がありそうなキャラクターです。

ソルジャーに王位にへの練はないのかもしれませんが、今にして思えばキン肉マンを倒したいとは思っていたのでしょう。

今回の読み切りでは、彼の具体的な思いが明かされます。

彼ら4人の共通点は、「"誇り"の高さ!」

「私は協調や融和など仲良しこよしの友だちごっことなり下がった"友情パワー"ってやつに我慢がならんのだ!」

「むしろ我らハミ出し者の"誇り"こそ、真の力を引き出させるものと私は信じている!」

「ハミ出し者の集まりだからこそひとつひとつそのピースが合わさった時、たとえイビツでも強固な円ができ上がる!」

「これが私の求めていた友だちごっこの集団ではない、"誇り"の集団ソルジャー・チームだ!」

超人血盟軍とは五つの肉体に宿れる一つの魂」

キン肉マン読切『超人血盟軍誕生秘話』感想

旧シリーズではまずニンジャがサタンクロスに敗れ、アシュラマンが引き分けたということだけ覚えています。

残りはすべて黒星のはずですが、誰と誰が戦ったかということすら覚えていません。オメガマンは姿すら現さなかったような。

というわけで、取り組みを復習してみます。

●ザ・ニンジャ vs ○サタンクロス

ニンジャが真っ二つにされました。今思ったのですが、これって二人がかりですよね。

そういえばアシュラマンは悪魔の最強クラスであるからともかく、なぜ残りの候補からはニンジャが選ばれたのでしょう。他の悪魔はプライドが低かったと見なされたのでしょうか。

アシュラマン vs サタンクロス 引き分け

決着の週1週間雨が降り続けて、毎週読んでいたジャンプが読めなかったことを今でも覚えています。

プリズマンが現れ、ここから6人タッグとなります。

ブロッケンJrが勝ち抜き戦では人数が少ない自チームが不利だと考え、フェニックスチームに提案したのです。ソルジャーはチームリーダーが弱気ともとれる提案は自分からはできなかったが、本音では自分もそうしたかったと、心の中でブロッケンJrに感謝していました。

そしてオメガ戦で登場した立方体リングが現れます。ルールはキャプテンギブアップマッチとなります。

しかし選手はリングの各面に磁力で固定され、チームの連携ができないシングルマッチと同じ状態での戦いとなってしまいました。

フェニックスは策略をひけらかせてソルジャーチームに卑怯者扱いされていましたが、そんなことをするくらいなら最初から相手チームの提案を飲まないのが最良の戦略ではないかと思いました。

キャプテンをKOもしくはギブアップさせ腕に巻いたバンダナを奪った時点で勝ちが確定するというルールも、相手がどうあれ奪った方が勝ちということになってしまっていました。

というわけで実質シングルマッチとなるのですが、プリズマンのビームがリングを貫通して別のリングへ抜けるというような、立体的な要素もあります。

おや、キン肉マンゼブラにビームが当たって白骨化しています!

新シリーズのオメガ戦に登場した彼は誰だったのでしょう?いや、旧シリーズの最終回で全員生き返ったような気もします。

ブロッケンJr vs プリズマン 引き分け

プリズマンを城の鯱に激突して、そのまま谷へ落ちていきます。この時も熱い男でした。なぜ覚えていないのだ…

ここからは実質シングルマッチから、またタッグ戦に戻ります。

●キン肉マンソルジャー vs ○キン肉マンスーパーフェニックス

ソルジャーがフェニックスにナパームストレッチを決めます。シングルマッチであればここでソルジャーの勝ちが決まっていましたが、マンモスマンの横やりで技を外されてしまいました。

ここから例の燃えたら肉体が消える預言書が登場します。また邪悪の神たちのフェニックスへの肩入れも始まります。

バッファローマンはマンモスマンに勝ってはいたのですが、邪悪の神たちの横やりで倒れてしまいました。正確に言えばマンモスマンはソルジャーの預言書を奪うため、油断を誘うために技を食らっていたのです。

業火のクソ力からマッスルスパークをかけるところまでいったのですが、肉体が消えていく中で逆にフェニックスのマッスルリベンジャーを食らってしまいました。

今となってはソルジャーが敗れることなど考えられないことではありますが、旧シリーズにおいても実力以外の要素で敗れていたことが分かりました。

そしてその頃からソルジャーはかっこよかったということも。

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