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切手は簡単に売れるもの?郵便局の自爆営業強要がパワハラと話題!

ヤフーリアルタイムで郵便局名が上がっていたので、この話題を知りました。

ツイッターはどうでもいいことが話題になることも多いので、大したことはないと思っていました。しかしニュースになるほどの大騒ぎになっています。

小さい問題と言ってはいけないのでしょうが、これはかんぽの件がまだ生々しいのでここまでの騒ぎになっているという気もします。

私も10年以上前に郵便の配達をやっていまして、切手の携行販売もしていました。

当たり障りのないことを書いてみようと思います。

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郵便切手の販売は大変?自爆営業を強要されるの?

あくまで私の勤めていた局の、それも10年以上前の話です。

今は郵便の需要もさらに落ちて、こういうものも売りにくくはなっているのかもしれません。

問題になった局では、毎日切手の販売をさせられているのでしょうか。だとすれば毎日自腹を切って買わされるのはきついでしょうね。

私の頃は毎日させられていました。切手シートを1人1枚持ち出して、配達の途中に声をかけて売っていました。

しかし自爆営業はありませんでした。

売れなければそのまま持ち帰って、局に返すだけのことです。

そして、ほとんどの人がそうしていました。

思い返せば、1シートあたり80円切手が10枚のセットだったでしょうか。だとすれば800円。けっこういい値段なので、売るのは大変という気もします。

しかし私は切手を持ち帰ったことはほとんどありませんでした。

死ぬほど簡単でした。午前と午後、2回配達に出ていたのですが、たいてい午前中に売り切っていました。

そしてお得意様を見つけると、いっそう売るのが楽になります。私はお得意様の施設に到着するまでに売れることも多かったですが。

切手シートというのは記念切手です。

記念切手はコレクションの要素もあります。むしろ使用の用途以上に大きいのかもしれません。

そして当然使用期限というものもありません。「持っておいてもいいか」と考える人が多いのではないでしょうか。

買いに行くほどではないが、声をかけられたら買ってもいいという感じでした。欲しくて欲しくてたまらない、待ってました、という人はいませんでしたね(笑)

まさしくこの販売方法ならでは掘り起こせる需要です。配達員はがんばらないといけませんね。

がんばるといっても、単に声をかけるだけです。

商品説明は不要ですし、売り込みの話術も同様。そもそも私は口下手なのでそんなものは持ち合わせていません。

単に声をかけるだけで、断られたらハイ次という感じでした。それで毎回売れました。

パワハラを告発した尼崎北郵便局員はどうなるの?

この10年で使用の用途としての需要は落ちても、コレクションとしての価値がそれほど下がったとも思えません。私は今でも売る自信があります。

それでも私の働いていた頃、持ち帰る者がほとんどでした。

何年も勤めていて、班長だかの肩書を持つ人間すら連日ゼロ。

ゆうパックも自爆ばかり。お得意様をいつまでも見つけられないなら、何年も勤める意味がないと苦々しく思っていました。

パワハラの問題はそれはそれとして、局員の職務怠慢はどこへ告発すればいいのでしょうね。

今回の告発した郵便局員についてですが、まず労働組合に言っていくのがスジという気もしました。

郵便局にはいっぱいありますから(笑)

私の所属していた組合は、何の役にも立たないところでしたけど。

どうにもならなければ今回の方法もやむを得ないのかもしれませんが、切手シートごときを売れないからというのは、はっきり言って小さいと思いました。

この程度をパワハラと呼んでは、真にパワハラで苦しんでいる人に迷惑なのではないかと。「差別」と同じです。

かんぽの件はなんでバレたんでしたっけ?あんな悪辣なことをしておいて、まだこの商売を続けようというのが厚かましいです。告発するのであれば、このようなもっと巨大な社会悪を追求するものであってほしいです。

 

来年度から同一労働同一賃金の流れで、正社員の手当てが大きく削られることになるという話です。その分、非正規の待遇をあげるとか。

そしてこの流れは郵便局に限ったことではありません。大手企業はそういうことを率先してやらなければならないからということらしいです。

正規であれ非正規であれ、切手シート程度を売り切る力もなければ、これからどんどん厳しくなっていくことでしょう。

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