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クソデカ羅生門とは?どこで読めるの?あらすじと作者と何が面白いのかについて

クソデカ羅生門が話題になっています。

芥川龍之介『羅生門』パロディで、はてな匿名ダイアリーに投稿された作品です。

出だしを引用しますが、こんなノリです。

ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。

馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。

 

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クソデカ羅生門はどこで読めるの?

こちらです。

https://anond.hatelabo.jp/20200611125508

クソデカ羅生門の作者は?

はてな匿名ダイアリーへの投稿ですので匿名です。

その文才ゆえにプロではないかとも言われていますが、まさかねえ?

分量からして、プロが余技を披露したとも考えられなくもないですか。

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クソデカ羅生門のあらすじ 何が面白いの?

まず元ネタの羅生門から。

平安時代、飢饉でみな苦しんでいました。

主人公は仕事をクビになってしまい、盗賊になろうかとも考えていましたが「勇気」が出ませんでした。

そんなところへ、行き倒れの女からカツラを作るために髪を引き抜く老婆と出会います。

主人公は憤慨するも、生きていくためには仕方がないことだから許されると老婆は言います。

行き倒れていた女も生前は自分と似たようなことをしていたのだから、この女も自分を許すだろうと。

主人公の心に「勇気」が生まれ、老婆の身ぐるみを剥いでしまう・・・という話です。

 

テーマはジョージ秋山の『アシュラ』に近いかも。

ジョージ秋山作品感想 銭ゲバアシュラ海人ゴンズイシャカの息子浮浪雲

非常に短いので、作品を読んでもよいかもしれません。

芥川龍之介 羅生門 - 青空文庫

さて、『クソデカ』の方ですが、羅生門をクソデカにした話とでも言えばよいのでしょうか?

音声朗読動画をどうぞ

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