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マゴ(格ゲープロゲーマー)が人気ナンバーワンである理由とは?

 

明け方ヤフーリアルタイムのページを開いてみると「マゴ」が2位に来ていました。

マゴとは格闘ゲーム「ストリートファイター5」のプレイヤーです。

現在年間最大規模の大会「カプコンカップ2019」が開かれていて、彼が大きく活躍していることを受けてのトレンド入りだと思われます。

私は観戦歴2~3年の新参ファンですが、彼のことを知らない人への簡単な解説くらいはできると思い、書いてみることにしました。

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マゴが人気格ゲープレーヤーである理由とは?

プレイヤーとして活動しつつも、惜しみないファンサービスが高く評価されているのだと思います。

強キャラの考察や調整が入った際の解説などは非常に熱心です。

格ゲープレイヤー・マゴのプロフィール 本名と年齢は?

本名: 林 賢亨 (はやし けんりょう)

年齢:35歳

神奈川県の出身です。

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マゴの実力と実績 ライバルについて

マゴとは、彼がプレーヤーとして活動する際のリングネームのようなものです。

プロ第一号である梅原大吾は本名で活動していますが、それは数少ない例外です。ほとんどはマゴのようにリングネームで活動するのがならいとなっています。

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格闘ゲームは若手優位というものはなく、例えばトッププレイヤーのひとりであるsako選手は先日40歳を迎えました。ウメハラも現在38歳です。

チャンピオンのときども含め、30代のプレイヤーが大きく活躍している世界です。なお彼はマゴと同年齢です(7月7日生まれ)。

彼らは格ゲープレイヤーとしては20年選手で、プライベートでの交流は現在でも続いています。プロゲーマーという職業が誕生したのは近年のことですが、第一号のウメハラに続いてプロ入りしたのがマゴ、ときどでした。

当時の稼働ゲームは前作の「ストリートファイター4」でした。彼らは5強のメンバーとして名が上がるほどの強豪でした。

そして時代は「ストリートファイター5」へ移行します。

市場規模の拡大にともない若手の参入も増え、レベルも上がり、環境は一変しました。ゲーム性の変化もそのひとつです。

今をときめくときども、低迷期を迎えることになりました。しかしまもなく復活を果たし、先日その経緯をつづった著書を上梓しました。かなり売れているようです。

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ウメハラもかつてほどの勢いはありませんが、大会上位の常連ではあります。

一方マゴは、彼らにかなり水を開けられてしまいました。大会でまったくといってよいほど勝てなくなってしまったのです。

一般ファンに向けた座学のネット配信の内容は丁寧なものだったので、勉強はしていたはずなのです。ときどが世界大会で優勝した時は「I have MAGO」(私にはマゴがいる)の発言もあり、彼が参謀についていたことが分かりました。変わらぬ友情が感動を呼んだものです。

勝てはしないものの彼のキャラクターもあってか、人気はチャンピオンであるときどに勝るとも劣らないものでした。私も早く努力の芽が出るといいねと応援していました。

しかし成績はどん底でした。

ときどが優勝したこの大会でのマゴは、予選で女の子に負けていたような記憶もあります。

そして一番ひどかったのは、その年の大晦日での企画でした。ライバル・ネモとの10番勝負にストレート負けを喫します。

復活を信じて、当時保存したスクリーンショットです。

 

それから2年。徐々に盛り返していくような印象はあったのですが、はっきり形となったのは先日の団体戦での優勝でしょう。ついにネモに雪辱を果たしました!

 

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カプコンカップ2019のルール仕組みシステムについて

格闘ゲーム大会はプロ・アマ区別なく参加できる完全オープンのものがほとんどですが、カプコンカップは違います。

年間通して行われる大会での成績に応じてポイントが付与され、その総計の上位に入ったプレイヤーのみが参加資格を得られるシステムとなっています。つまりまぐれで一瞬活躍するだけではダメで、安定した実力が求められるということです。

そしてこれは大会のほとんどで導入されているのですが、2敗失格システムとなっています。
1敗したら敗者組にまわり、そこでの優勝者と勝者組の優勝者がグランドファイナルを闘うのです。

また一般大会では2本先取で勝利というのが通例ですが、カプコンカップやEVOのような大会では、トーナメントの上位に進出すると3本先取で勝利となります。

敗者組からの優勝、2連敗からの逆転は頻繁に見られるものです。

このようになるべく運の要素を排して、実力が反映されるように運営されています。

マゴは先ほど勝者組で、積年のライバルときどに勝利しました!

ファンの間では大きく盛り上がりました。カプコンカップというステージでときどに勝利したということが、マゴの復活の証明でしょう。

私は普段はときど贔屓ではあったのですが、まだ敗者戦もあるということもあり、ここではマゴに勝ってほしいと思ってしまいました。

とはいえそのマゴも、すぐに無名の選手に負け敗者組に落ちてしまいました。

どうもまだ安定感がないようです。真の復活はやはり個人戦での優勝でしょう。今後のさらなる奮起を期待します。

追記

ときどはマゴとの再戦まであと一歩のところで、Phenom選手に敗れてしまいました。

勝てない相手ではなかったと思うのですが、内容を見ればPhenomを讃えざるを得ません。

そしてマゴをも破りました!

その次の敗者組決勝で敗れたのですが、相手は勝者組でマゴを破ったIDOM選手です。

IDOMは勝者組で優勝候補の大本命PUNKに敗れたのですが、ダークホースの意外な健闘に盛り上がりました。

そして今両者のグランドファイナルが行われています。

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