巻き爪の対処法は、専門の病院へ行くことです

巻き爪とは、主に足の親指の爪が内側に巻き込んで、
肉に食い込む症状のようです。

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行きつけの将棋クラブの近くを歩いていたら、巻き爪の専門の診療所を見つけました。

様々な症例の写真が掲載されていました。
グーグルの画像検索でも調べてみたら、怖かったです。

私の父が長年巻き爪で悩んでいたので、教えてあげました。

高校の頃、野球をやっていた時に痛めたのが原因だそうです。
昔、皮膚科に見せたことがあるそうですが、
テープを貼ったかくらいの治療で、治りませんでした。
専門の診療所があるとは知らなかったそうです。

母と私も、いっしょについて行ってみました。

治療と矯正用具

軽傷から重症まで、様々な症状がありますが、
爪の浮いている?サイズが料金の目安となっていました。
ちょっとよく見ていませんでした。

巻いている爪の一部をカットしたり矯正したりした後で、固定していました。

治療にはそれだけではなく、足の指を鍛える必要もあるようです。

手袋のように、それぞれの足の指を包む、治療専用の靴下がありました。
(あ、それぞれの指を包まない手袋もありましたか)
そのような靴下を履くことによって、立つのに踏ん張りが効くようになります。

指をまとめて包む形の靴下では、前後に少し押したくらいでぐらつきますが、
専用の靴下を履いた状態では、しっかり立つことが出来ます。

これによって、足の指が鍛えられるのだそうです。

また、専用の靴もありました。
これも同様の目的のためのものです。

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料金について

診察で2万円足らずかかりました。
そして、その診察料と靴下と靴を合わせたすべての金額が、
合計で4,5万というところでした。

健康保険は適用外とのことです。

その他のはなし

巻き爪専門の病院があることを見つけたのは、全くの偶然です。

そもそも巻き爪自体、ほとんど知りませんでした。
父の爪が少しおかしいらしいことは知っていましたが、
痛いと言うのを聞いたことがないので。

しかし当然というか、痛いそうです。

先生がなぜこの道を志したのかと思っていたら、
たまたま母も思ったのか、雑談がてら聞いていました。

先生も巻き爪に悩んでいたからだそうです。

意外と患者は多いそうで、人手が足りないから宣伝もしないでやっているとのことでした。

指自体の変形の写真も見ました。
「足の指 変形」の画像検索で調べたところ、まあこんな感じでした。
診療所で見た、初見の写真の方がショックを受けましたけど。

母が昔なぜか調べたことがあったらしく、
長靴を履く仕事の人がかかる職業病だと言っていました。

しかし後天的にここまでなるまで放っていたというのが、
信じられないほどのひどさでした。
そんな症状でも治せるとのことですから、すごいものです。

その後の経過

先日最初の診察からちょうど一月たったので、
父が今度は一人で行ってきました。

なんといきなり、もう来なくていいとのことでした。
かなりの軽傷だったようです。

その程度のことで長年苦しんでいたのかと思うと悔しい気もしますが、
やはり嬉しいです。

見せてもらったところ、爪はまだ少し歪んでいましたが、肉からは浮いていました。
あとは爪が育つのを待つだけです。

私は一銭も出していませんが、ささやかな親孝行が出来ました。

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