水野美紀の旦那、唐橋充さんは俳優業の傍らイラストレーターとしても活躍されています。
ブレイクしたのは、2003年(平成15年)の『仮面ライダー555(ファイズ)』の怪人役でした。
元人間であるため、怪人であるが悪役というわけではありません。
イラストは俳優の下積み時代から描いていて、仮面ライダーでのブレイクをきっかけにイラストの実力も知られるようになりました。今では俳優業より、イラストレーターとしての収入のほうが上回るようになっています。
水野美紀の旦那 唐橋充の変わり者エピソードを紹介
唐橋充が変わり者と言われるようになっている理由は、テレビ番組の露出とそれに伴う発言の機会が増えてきたからです。
俳優としても活躍できるよう顔を売るべきであると、水野美紀からすすめられてのことのようです。水野美紀が暴露したエピソードも多数あります。
食事に二時間かける!
メニューはパンとトマトジュースのみ!
ひたすら噛み続けるそうです。口いっぱいに頬張って、少しずつ中に送ります。
以前に2年ほどホームレス生活をしていたことがあり、その時期かなり歯を痛めたそうです。
当時早く噛めなかったため、時間をかけることが習慣になっているということでしょうか・・・?
どうやら今も強く噛むことは出来ないそうです。噛み続けるせいで歯が欠けることもあります。
アイスも主食にしていて、1日6個食べたこともあります。
それにしても時間をかけすぎです。
食事をしながら掃除をしたり、リップクリームを塗ったりしているせいです!
水野美紀が『唐橋ガラパゴスルール』と呼んでいる奇行の総数は50!とのことです。
トイレをギリギリまで我慢する。
加湿器を1部屋に1台ずつ設置する。
シュレッダーは2回かける。
…などなど。
水野美紀の旦那 唐橋充の描くイラスト作品とは?
絵本『ナミダロイド』を出版しています。
繊細な画風ですね。
変わり者エピソードの数々のイメージとは、全くかけ離れています。プロデュースをするのであれば、「妻が水野美紀のイラストレーター」という方面で売り出していった方がよかったような気がします。
自分の変人ぶりをバラして、水野美紀のイメージが下がらないかを気にするような発言をしています。まあ内容が内容だけに…(笑)
水野美紀のイメージを上げるくらい活躍できるイラストレーターになることを期待します!