NHK朝ドラ『なつぞら』広瀬すず演じるヒロインのモデルは、アニメーターの奥山玲子?

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『まんぷく』がとうとう終わります。
毎朝見るのが楽しみな朝ドラは、橋田壽賀子の『おんなは度胸』以来でした。

次回作は朝ドラ100作目となります。

『なつぞら』に期待が高まります。
日本初の女性アニメーターのおはなしです。

主演は広瀬すずです。

名前をよく聞く売れっ子女優ですが、出演作を見たことはありません。
これを機会に見てみようと思います。

ヒロイン奥原なつのモデルは誰?

奥山玲子さんだと思われます。

東映動画(現・東映アニメーション)に入社後、同社初の長編作品『白蛇伝』に参加しています。

先日図書館でたまたま見かけたのですが、『白蛇伝』とは中国の小説のようです。

60年前のアニメにしては、意外と垢抜けていると思います。

会社の発足が昭和31年とのことなので、まだアニメという産業の黎明期だったと言えるでしょう。

その頃は「動画」という言葉も、馴染みがなかったのでしょうか。
奥山玲子は「童画」と勘違いして入社したのだそうです(笑)

以前の検索では、小田部羊一さんがトップに出てきました。
奥山玲子のご主人です。

実績がすごいです。

有名なアニメがたくさん出てきます。

『赤胴鈴之助』『アルプスの少女ハイジ』『フランダースの犬』

『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』

『風の谷のナウシカ』『火垂るの墓』

などなど。

日本のアニメを築いた人物と言えるでしょう。

『なつぞら』にも必ず彼をモデルとした人物が登場するはずですが、こちらも楽しみです。

手塚治虫や宮崎駿も出てきて欲しいと思います。

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当時の(今もかもしれませんが)アニメ業界はブラックだったようです。

奥山玲子さんは結婚出産後にも会社に残りましたが、風当たりが強い時代でした。
また昇給や昇進の面でも、男性とは差をつけられていたようです。

働く女性の待遇がよくないのは、アニメ業界に限ったことではなかったのかもしれません。
そういう時代だったのです。

奥山玲子さんも絵を描く以外のことでかなり苦労されたようですが、ドラマではあまり強調しないで欲しいです。
資本家対労働者のようなイデオロギー色が入ると、娯楽作品としてふさわしくないと思いますので。

会社員時代はどうも生々しい話が多いようです。
ドラマでは長々とやらないでもらいたい。

やがて独立するのですが、こちらをメインに進めて欲しいです。

『まんぷく』の路線を踏襲してもらえるといいですね。
夫や同僚と協力して、よいアニメ作品を作るために頑張るというストーリーを期待します。

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