『日本国紀』(にほんこくき)売れ行き好調 発行部数は45万部を突破

「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史の書影の帯によると、

45万部突破! とあります。

(増刷分の帯によると、60万部を達成したようです。1月31日追記)

私も『日本国紀』を購入し、先日読み終わりました。

気の向いた章から、少しずつ感想を書いていっています。

『日本国紀』関連記事まとめ

ここまで売れた理由は、求められていた本だということに尽きるでしょう。
アマゾンのレビューなどには、絶賛のコメントがあふれています。

11月22日投稿の記事

日本国紀(にほんこくき)批判内容まとめ

この時点での評価は、以下の通りとなっています。

批判内容には、事実もあったようです。
正直ガッカリしました。
増刷のたびに指摘の箇所は訂正されて行っているようですが、
先に購入した者にとっては把握しきれるものではありません。

批判をものともすること無く、好調な売上は続きます。

12月13日の本記事投稿時点での評価は、以下の通りです。

副読本のタイトルからしても、学校の歴史教育に不満を持っている人が多数存在することがうかがえます。
また、この副読本も『日本国気』同様、発売前からベストセラー1位となっています。
本書も好調な売れ行きが予想されます。

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自分が学校で受けた授業を不満に思ったことがないので、
正直なぜここまで盛り上がれるのかはピンと来ないところもあります。

先生がよかったのか、
それとも真面目に勉強していなかったのか(笑)

偏向教育の話は聞いたことがありますし、おおよその内容は知っていました。
知らなかったのは教職追放の詳細くらいでした。

著者の「反乱」が多くの共感を得たということなのでしょうが、
これくらいの内容は20年以上前にも読んだことがあるので、新鮮な内容ではありませんでした。

私としては、面白くて読みやすくい、日本の通史という点を評価しています。

そういう意味でも今までになかったというか、少なくとも自分は初めて読んだ本といえます。

学校では1年かけて少しずつ習います。
記憶が定着しなくて、曖昧な部分が多く残っていました。
楠木正成などは日本の英雄のイメージがありましたが、本書を読む前は、彼が具体的に何をしたのか思い出せない状態でした。
(新田義貞も同様でした。日本人失格?)

当時きちんと習っていても、忘れているということもあるでしょう。

私も歴史の本を読むというのは、かなり久しぶりのこととなりました。

日本の歴史を短時間で一覧でき、常識的な部分では漏れはほぼないだろうと自信を持つことができました。
また知らなかったこともたくさんあることに気づいて、それらを知ることも出来ました。

ここから自分に興味のある時代を見つけて、さらに勉強することもできるでしょう。
歴史の入門書としても手ごろだと思います。

最近、応仁の乱の本が人気を集めているようです。

この本は18万部も売れているそうです。

誰が戦ったかもほとんど知られていないと思うのですが、そんなに面白いものなのでしょうか。
逆に知られていないからこそ、興味を引くのかもしれません。

また、売れているという理由で興味を引くことも考えられます。
私が『日本国紀』を手に取った理由もそれでした。

『日本国紀』(にほんこくき)関連記事まとめ

追記

『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』も買ってしまいました。

「日本国紀」の副読本 内容紹介

書店に平積みになっていて、残り2冊でした。
こちらも売れているようです。

いっしょに置いてあった『日本国紀』は増刷分のようで、帯の文言が変わっていました。
そこには、こう書いてありました。

「発売一ヶ月で50万部」

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