日本国紀(にほんこくき)批判内容まとめ

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40万部突破!

(増刷分の帯によると、60万部を達成したようです。1月31日追記)

あまりに売れすぎている百田尚樹の『日本国紀』
さすがに興味が沸いてきたので、購入を考えています。

しかし一方で、内容への批判の声もあります。

売れれば批判にも晒されるでしょう。

その上歴史本というジャンルということもありますから、
解釈の違いを原因とする批判を受けることも多いと思います。

以前、明治維新を完全否定するような本が、いくつか出ていました。
学校で習った歴史観とは大きく異なるので、印象に残っています。
読んではいませんが、「そういう解釈もアリかな?」くらいに感じました。

歴史の解釈はそれぞれあってよいと、私は思っています。

もっと言えば、今回の日本国紀を購読して楽しめれば、それでよいと思っています。
一般の読者もおそらく同様でしょう。

売れ行きから考えて、学術書に分類される本ではないと思います。
一般教養、娯楽、そのあたりが読者層なのでしょう。

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あってはならないと考えるのは、『明らかなウソ』の存在です。

ウソがあったら楽しめません。面白くありません。
私を含む一般人は素人なのですから、それを見抜けない可能性が高いです。

アマゾンの評価はこんな感じになっています。

面白いことは間違いなさそうです。

しかし批判も存在します。

どんな批判かはこれから調べるのですが、
私の場合は、ウソをあるかもしれないと思いながら読んでも、楽しむことはできないです。

幸い事前にそれらの批判をネットで調べることが出来るので、その内容をまとめてみました。

監修者の一人が降板した

そもそも監修者の人選に、相当の偏りを感じました(笑)

しかしバランスよく割り振っても主張が薄まるだけなので、これでよいのかもしれません。

「百田尚樹の歴史観」と割り切って読むことにしましょう。

監修者が降りた理由ですが、
教科書の史観と日本国紀のそれに相容れない箇所があるからのようです。

日本国紀を読んだ受験生が、試験に落ちたら気の毒だ、ということでしょう。


あれ?監修者のツイートかと思っていたのですが、本人だったようです。
降りた理由もそういうことでいいのかな。

試験問題が間違っている、というのもスゴイですが(笑)

歴史観の違いということであれば、それならそういうことでいいでしょう。
まあ仕方ないという感じですね。

私は受験生ではないので、読んでもいいのでしょう。

出典、参考文献がほとんど無い

ここは気になりますね。
勝手にウソを書き連ねられているとすれば、
後から気づいて悔しいということにもなりかねませんから。

これに関して百田尚樹は、ツイッターでこう反論しています。

出典が無いからウソと決めつけるのはやりすぎですね。

これまで長々と書いてきましたが、一般人はすでに学校で歴史を一通り習ってきています。

そこへ初めて聞くような知識を書き連ねられたとしても、割り引いて理解するくらいのことは出来るはずです。

先に書いた明治維新の完全否定も同様です。

そういえば昔『逆説の日本史』という本が流行りましたね。
長いし、いかにも荒唐無稽っぽかったので、読んではいませんでしたが。

著者の歴史観を楽しむ、という目的で読むならば、問題は無いでしょう。

もうこれで結論は出てしまった気がしますが、せっかくですのでもう少し調べてみます。

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盗用?

これはいずれ白黒つくでしょう。
1ページに満たないというのが事実に反するのであれば、
すぐにその箇所が提示されることと思いますから。

今のところ買う気でいますから、それを待ってはいられませんが。

しかし、百田尚樹は過去にも何か問題を起こしていませんでしたか?

ウソホント、矛盾等に関しての話題は、これくらいにしておきます。
一番重要視したい点なのですが、正直なんとも言えませんね。

本書のテーマ

いや、一番重要視したかったのは、これほど売れる理由を知ることだったのかもしれません。

日本はすばらしい

調べるにつれて気づいたことですが、それを伝えることが本書のテーマであり、
それゆえ本書が熱狂的な支持を受けて売れているのだと思いました。

まあそれなら売れるとは思いますが、それにしても40万部とは。
よほどうまく書いたのでしょうね。

アマゾンのレビューやツイッターの賛同の文章に、熱がこもっていました。
枝葉末節のミスや矛盾など、吹き飛ばしてしまうパワーがあります。

そういうわけで、購入決定しました!

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