『日本国紀』売り上げランキングで1位!なぜなぜこれほど売れるのか

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私も買っちゃいました(笑)
順不同で、その理由を考えていきます。

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1.売れるから

売れるから話題になり、さらに売れる。

私が買った、一番の理由がこれでしょう。
そういう人は他にも結構いると思います。
内容の確認もそこそこで買ってしまいましたからね。

こういうのは、本に限った話ではないと思います。
よって、今後も売れ続けていくでしょう。

長期に渡って売れるには、内容がともなっている必要はあると思います。
真価が問われるのは、これからです。(生意気言いました)

2.題材

売れるからさらに売れると書きましたが、ならば最初に売れた理由は何であるのか。
ここからが本題です。

発売前からアマゾンでは予約購入が始まっていて、ランキングトップだったそうです。
私は本屋で買いましたが、その前にどんな感じの内容かを、パラパラっとめくって確かめました。

アマゾンで予約した人たちは、そういうことは出来ません。
事前の期待が相当高かったということです。

そのテーマですが、日本の歴史という少々お固い題材です。
芸能人の暴露本などではありません。

私が日本国紀を知ったのは、ネットでケント・ギルバートの紹介記事を読んだからでした。
彼も百田尚樹も保守論客として知られています。

ケント・ギルバートの本も、去年大きく売れたようです。
簡単に言えば、日本を持ち上げる、他国を批判するという内容でした。

事実無根の内容であれば相手にされないと思うので、
売れたということは、少なくとも共感は得られたということでしょう。

日本国紀はまだほとんど読んでいませんが、
ネット上の評判を見ると、日本を大きく持ち上げている内容だと思われます。

こういう題材は売れるということなのかもしれません。

そういえば、もう20年くらい前の話になるのでしょうか。
漫画家の小林よしのりさんが、同様のテーマで漫画を発表しました。

タイトルは「戦争論」。

日本が戦争したのは悪くない、日本はすばらしい国だ、という内容でした。
当時の私には新鮮な視点に見えました。

本の厚みがものすごかったです。
全3巻でした。特に2巻は事典並みの厚さで、5センチはあったと思います。
私は全巻買いました。

漫画だからすぐ読めると思われるでしょうが、とんでもない。
描き込みが凄まじかったです。
一気にはとても読めませんでした。

これも相当売れたはずです。
調べてみたのですが、数字はちょっと分かりませんでした。
しかし累計では、100万は確実に行っているでしょう。

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長く売れたことも特徴で、増刷の回数もすごかったです。
1巻は80回刷られたと聞いたことがあります。
日本国紀はどうなるでしょうね。

戦争論が売れた理由は、やはりその題材にあったと思います。
だって今では小林よしのりの論調が変わってしまって、読まなくなってしまいましたから。

3.百田尚樹のネームバリュー

実力が認められているのに、こう言っては失礼かもしれませんが。

しかし事前の予約の段階で30万部、発売前の増刷が10万部、でしたか?
ブランド力も大きいと言えるでしょう。

これまでの実績がすごい作家ですからね。
永遠のゼロ、海賊と呼ばれた男、カエルの楽園、

…ん?意外と無いかな。
これだけでも十分すごいですが、もっとあると思っていました。

調べてみたところ、大きく話題にはならなかったものの、本屋で売上1位と紹介されていた本は他にもありました。

『至高の音楽』と『雑談力』は私も買っていました。
内容にも興味があったのですが、『永遠のゼロ』の作者という理由もあったのだと思います。

4.編集者の力

編集者は作家の黒子だと思っていましたが、今回は特別です。

幻冬舎の見城徹氏は凄腕の編集者として有名です。
ウィキペディアにも項目がありました。

関わった本と関係なく、その仕事だけで特集を組まれて紹介されることもあったはずです。

5.平成の終わりという時期であるから

アマゾンのレビューを色々読んでいて思いました。

比較的地味な要素ではありますが、意外と大きいのではないでしょうか。
狙っていたのかもしれませんね。

何となく買ってみようかという気になるのも、分かるような気がします。
年度末まで売り込みをかければ、まだまだ部数は伸びるかもしれません。

そもそも本というのは、どのくらい売れるものなのか

私の記憶においてもっとも印象に残っているのが、
『脳内革命』です。

調べてみたところ、410万部!売れたとのことでした。

日本国紀の40万部にもビックリしたのですが、
これはまだまだ可能性があると言えますね。

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