ノーサイドゲームあらすじ 目次別に解説 原作本からネタバレも!

三部構成で、幕間ともいえる第二部以外は各5章となっています。

主な登場人物はこちらから

ノーサイドゲーム キャスト(登場人物)紹介 ドラマ原作本読了!

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第一部 ファースト・ハーフ

プロローグ

滝川が推し進めようとする買収案件を、買取価格が高すぎるという理由で君嶋は反対します。
そのため、買収案は取締役会で退けられました。

しかし君嶋に待っていたのは左遷人事でした。

第一章 ゼネラルマネージャー

君嶋は地方工場の総務部長に就任するとともに、社のラグビーチーム・アストロズのゼネラルマネージャーを兼任することになりました。

当面の仕事は2つ。
退任が決まった監督の後任人事。
そしてもうひとつは予算獲得

しかし滝川はラグビーを、いや社の金食い虫であるアストロズを目の敵にしていました。
左遷先でも滝川は、君嶋の前に立ちはだかります。

第二章 赤字予算への構造的疑問

赤字で当然というラグビー運営の構造に、君嶋は大いに疑問を感じます。
ラグビーは素晴らしくとも、それで赤字が許されるわけではありません。
そう考えないのは、社長の島本だけです。

第三章 監督人事にかかる一考察

2人の監督候補は、いずれも君嶋の目に叶うものではありませんでした。

チームを優勝させることが監督の条件は何か
君嶋は考察をこころみます。

他方で、柴門はチームを三連覇させながら、更迭されることとなりました。
チームのOBたちは、改革を進める彼のことが気に入らなかったのです。

君嶋と柴門には、かつて接点がありました。

第四章 新生アストロズ始動

柴門はアストロズの監督に就任し、新生アストロズが始動します。
グラウンド内では柴門、グラウンド外では君嶋が主導し、改革を進めていきます。

チームが強くなるだけではラグビーは存続できません。
ファンを獲得していかなければならないのです。

しかしアストロズだけでは限界があります。
君嶋は業界のガンである協会に対しても戦いを挑みます。

第五章 ファーストシーズン

アストロズのスタイル転換は、なかなか実らないでいました。
選手の間にも不信感が芽生え始めます。

そのような中で迎えた試合でのこと。
かつてはガラガラだったスタンドは、満員の観客で埋まりました。

地道なファン獲得の活動は、実を結んだのです。
期待を背負ったアストロズは気勢を上げました。

決勝戦の相手の監督は、かつて柴門の更迭を企てた男です。
因縁の勝負が始まりました。

エピローグ

かつて君嶋が潰した買収案件の復活が伝えられます。
買収先が買取価格を下げてきたのです。

そして君嶋は本社復帰を持ちかけられます。
買収案件が復活する以上、滝川も問題にはしないだろうとのことでした。

しかしアストロズの再生は、まだ道半ばなのです。

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第二部 ハーフタイム

早くも滝川失脚?
買収案件の真の問題点は、買取価格の高さではなかったようです。

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第三部 セカンド・ハーフ

第一章 ストーブリーグ

天才的な若手プレイヤー、七尾圭太がアストロズに加入します。

第二章 楕円球を巡る軌跡

七尾圭太が、自身の栄光と挫折を語ります。

第三章 6月のリリースレター

里村が他チームへの移籍を申し出ます。

毎年予算を通しにくいアストロズに在籍することに不安があるから?
移籍先のほうが選手層が厚く、環境が良いから?

その真の理由とは…

第四章 セカンドシーズン

買収案件の全貌が明らかになります。
そしてアストロズに廃部の危機が迫ってきます。

第五章 ラストゲーム

やられたらやり返す。
倍返しだ!

グラウンド外の悪は一掃され、決勝戦が始まります。

ノーサイド

エピローグです。
悪党の末路も含めた、登場人物たちのその後が語られます。

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