池井戸潤『ノーサイド』ドラマ原作本発売日とストーリーを予想する

7月に池井戸潤新作ドラマ『ノーサイド』がスタートします。
主演は大泉洋です。

上司と仕事上の意見が対立したために左遷された主人公が、低迷するラグビー部の再起を目指して奮闘するというストーリーです。

初めての池井戸潤作品は『空飛ぶタイヤ』でしたが、『半沢直樹』のあたりから原作小説も読むようになりました。

4作中『花のバブル組』以外は読んでいます。
一番好きなのは1作目の『バブル入行組』です。
支店長へのねちこいイビリの描写がたまりません(笑)

『下町ロケット』は4作全て読みました。
一番好きなのは1作目です。
ロケットを飛ばして終わるラストが感動的でした。

『七つの会議』も読みました。
映画も見に行きました。

池井戸潤おすすめ作品「下町ロケット」「半沢直樹」など

『ノーサイド』の原作本は、まだ発売されていません。
ドラマと共に期待が高まります。

『ノーサイド』原作小説の発売日を予想する

ドラマの放映開始日が7月としか発表されていませんが、いつになるにせよ残り3ヶ月程度です。
まだ原作が出来ていない、少なくとも原作本の発売日すら決まっていないというのは遅いと感じます。

直近の過去の例を参考に予想してみます。

『下町ロケット・ゴースト』の発売日が、2018年7月20日。
『下町ロケット・ヤタガラス』が、2018年9月28日。
テレビ放映が、2018年10月14日からとなっています。

放映の半月前に後半の原作が発売されています。

これから考えると、

6月中旬から下旬の発売、となるかもしれません。

『ノーサイド』の原作が『下町ロケット』のように前後編になるのだとしたら、前編はもっと早くなるでしょう。

近日発売、となるのかもしれません。

異例だったのが『下町ロケット』のテレビ第一シリーズです。

後編の『ガウディ計画』は、なんとテレビ放映と同時に原作小説が朝日新聞に連載されました。

前編は5年前に発売されているので、後編の『ガウディ計画』はテレビドラマ化にあたって執筆が決まったのかもしれません。
それにしても同時進行というのは、あまりにも余裕のない話ではありますが。

今回も同時進行という可能性はあるでしょう。

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『ノーサイド』の内容を予想する

あらすじは冒頭に書いたとおりですが、どのような内容になるかを考えてみようと思います。

敵役を叩きのめすのが池井戸作品の醍醐味です。
イヤなヤツは必ず登場するでしょう。

まず主人公を左遷した上司です。

しかし主人公の目標は自社のラグビー部の再建のようなので、上司を叩く手段がありません。

社内の練習試合に上司が参加して、主人公のチームが勝つというエピソードはあるかもしれません。

そしてもちろん考えられるのが、敵のチームです。

ラグビーと言えば、『スクールウォーズ』というドラマがありました。
あれと同じことを会社員がやるというのも面白いかもしれません。

『スクールウォーズ』の敵チームは皆紳士でしたが、池井戸作品では考えられません。
主人公のチームは低迷しているとのことなので、弱いとさんざんバカにしてくることでしょう。
それを負かすというわけです。

目標は大会優勝なのでしょうか。
どういうラストになるのでしょう。

主人公は大会優勝に優勝して、左遷先の職場でせめてもの生きがいを見つけるというラストなのでしょうか。

自分を左遷した上司に、どうやって倍返しするのでしょう。
ラグビー部の再起を果たした功績で、元の職場に凱旋するのでしょうか。

本作のタイトル『ノーサイド』は、試合終了後は敵も味方もないという意味です。

倍返しスタイルが定型化しているとも言われる池井戸作品ですが、本作で新境地を開くと予想します。

それは「改心」という概念です。

敵役が改心して善人(=敵ではない)となるわけです。

チームを強化することによって、ライバルのチームに認められるようになるのです。

主人公が本社に呼び戻されるとしたら、上司が改心することも考えられます。

主人公チームの躍進に感銘を受けるのかもしれませんし、あるいは上司のその後の仕事がコケて、判断の誤りを認めることになるのかもしれません。

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他の有名作家の小説も読むのですが、池井戸作品はやはり面白いです。
キャラクターの感情の起伏が激しいところが魅力なのかもしれません。

原作小説の発売、そしてテレビドラマの放映を楽しみにしています。

池井戸潤ドラマ『ノーサイドゲーム』のキャストとストーリーを予想する。

ノーサイド・ゲーム キャスト発表(一部) ドラマの内容を予想してみる

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