パンプスとは何か ハイヒールと写真で比較。根本厚生労働相の発言も

ハイヒールは知っていました。
パンプスも似たようなものだと思っていました。

いずれも履くと足が痛くなるとかで、最近声が上がり始めていたことも知っていました。

5日の衆院厚生労働委員会で、根本匠厚生労働相が言及したことによって、大きなニュースになっています。

どっちつかずの意見だったようですが、これについても触れます。

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パンプスとは何か?

足の甲の部分が大きく開いている点が、パンプスの特徴です。

つま先の周辺だけが靴の生地で覆われています。

ヒールの高さは関係ありません。
しかし足への負担が問題になっていることから、ここではかかとの高いパンプスを指すのでしょう。

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ハイヒールとは? パンプスとハイヒールの違い

かかとが高い靴のことです。

足の甲の部分がどれだけ覆われているかは、特に決めごとはないようです。

高さはまちまちですが、平らではありません。
またヒールの種類も細いものから太いものまで、さまざまです。

いずれにしましても、高いかかとが足への負担を大きくしていると思われます。

どれだけ負担がかかるのか、男の私は考えたこともありませんでした。
しかし2年くらい前に、父の親指の巻爪の通院に同行したことがありました。

巻き爪の対処法は、専門の病院へ行くことです

そこではとんでもない写真を見ました。
患者の患部の写真なのですが、足の指があらぬ方向へ変形しているのです。
『北斗の拳』のケンシロウに秘孔を突かれたかのように…。

当時インターネットで画像検索したのですが、キーワードを忘れてしまいました。
「足の指」「変形」あたりでもいいでしょう。

今打ち込んだところ、おとなしめの画像が出てきました。
中にはきついものもありますので、検索は自己責任でお願いします。

なんでここまで放っておいたのかと思いました。
市場に勤務するなどしていて、長靴を履きっぱなしの人がかかる職業病だと聞きました。

ハイヒールやパンプスで苦しんでいる人も、写真を見せれば一発ですよ。
まあ「秘孔を突かれた足」ほどではないのかもしれませんが。

そこまで行かなくても、負担を減らす方向に進むべきだと思います。
私の職場の女の子も、足が痛いとか言って男子社員に運転を頼むようなことも聞きました。
実態をもっと広めるべきでしょう。

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パンプスに関する根本匠厚生労働相の発言について

5日の衆院厚労委員会での発言です。

「女性にハイヒールやパンプスの着用を指示する、義務づける。

これは社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲かと、このへんなんだろうと思う。」

と述べ、容認する姿勢を示しました。

これには批判も大きいようです。

あまりに非常識とは言えないというのは当たっているとも思えるのですが、経験しないものにその苦しみは分からないとも言えます。
やはり実態をどんどん周知していき、みんなの意識を高めることが重要でしょう。

また状況によっては、パワーハラスメントに当たるとの見解も示しました。

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まとめ

役所ではまだ具体的には詰められていないように思います。
それは企業側も同様でしょう。

具体的に代わる靴があるのかということも気になりました。

ここで思い出しました。
池井戸潤原作のドラマ『陸王』です。

これはマラソン選手に靴を作る物語です。
しかしパンプスやハイヒールに代わる靴が作られるとすれば、その社会的意義は比較にならないでしょう。

足への負担を生まない靴となれば、それはフラットの靴底になると思います。
だからといってスニーカーやサンダルを履けない職場もあるでしょう。

要はデザイン次第だと思うのです。

またかかとが高くても、足に負担がかからなければ問題はありません。
シューズメーカーのチカラの見せ所です。

あるいはカジュアルな靴を履いてもよいという社会の意識の醸成という方向もあるでしょう。

クールビズは完全に定着しました。
この時期、ネクタイを付けないでも許されるというのは、とても嬉しいです。

いずれにしても、女性への負担の解消が進むことを望みます。

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