錆喰いビスコ 評価・評判 試し読みの情報まとめ

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「このライトノベルがすごい! 2019」文庫部門で総合・新作で1位を獲得しました。

ナントカがスゴイ、のランキングは他でもやっているようですが、興味はありませんでした。

今回の総合・新作のダブル受賞は、史上初の快挙ということで、少し目に留まりました。
あと電撃文庫の小説は、以前に結構読んでいたということもあります。

どんな内容か調べてみました。

錆喰いビスコの内容

現在2巻まで刊行済み、2019年1月に第3巻の刊行を予定しています。
まだ始まったばかりなので、面白そうであれば読み始めるかもしれません。

アマゾンの内容紹介を引用します。

すべてを錆つかせ、人類を死の脅威に陥れる《錆び風》の中を駆け抜ける、疾風無頼の「キノコ守り」赤星ビスコ。
彼は、師匠を救うための霊薬キノコ《錆喰い》を求め旅をしていた。

美貌の少年医師・ミロを相棒に、波乱の冒険へ飛び出すビスコ。
行く手に広がる埼玉鉄砂漠、文明を滅ぼした防衛兵器の遺構にできた街、大蛸の巣くう地下鉄の廃線――。

過酷な道中で次々に迫る脅威を、ミロの知恵の閃きと、ビスコ必中のキノコ矢が貫く! しかし、その先には邪悪な県知事の奸計が――。
愛する人を救うため、強弓が撃ち抜く冒険ファンタジー!

アマゾンでの評価はこのようになっています。

まだ件数は少ないものの、かなりよさそうな感じです。

レビューの内容も熱のこもったものもあり、期待させられます。

第24回電撃小説大賞の応募作の中で「一番ぶっとんでいる」と評されて銀賞を受賞したとのことですが、
私は表紙のイラストにぶっとびました。

ビスコって女の子じゃないのか!?
相棒が少年とあったので、主人公は美少女とばかり思っていました。

しかも、この毒々しい絵柄のイラスト…

ラノベといえば、もっと垢抜けていて、美少女はもちろん、
男も線の細いスタイリッシュなキャラクターが定石となっているはずです。

確かにぶっとんでいますね。

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試し読みの感想

試し読みは、こちらでできます。
錆喰いビスコ | 第24回電撃小説大賞 受賞作特集サイト

かなりの量を読めます。

とりあえず師匠が死ぬあたりまで読みましたが、日本が舞台になっているのが新鮮でした。
群馬埼玉あたりですが、人気が出たとしても聖地として売り出すような感じではありません(笑)

ディストピアものとでもいいますか。
キノの旅をメチャクチャ濃くしたような感じでしょうか。
描写が藤田和日郎のマンガっぽいです。

試し読み出来る範囲は、全部読んでみようと思います。

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電撃文庫のおすすめ

キノの旅の他に、ソード・アート・オンラインなどを読んだことがあります。
いずれも最初の2,3巻くらいだけですが。

面白いと思ったのは、将棋をテーマにした作品でした。
個人的な好みだとは思いますが、おすすめしてみます。

王手桂香取り!

全3巻でキリがいいです。
また1巻ずつ1つの話が、キリよく区切りが付いています。

子供から大人まで、読みやすく楽しめると思います。

私がよいと思ったのは、対局中の心理描写が結構リアルだったことです。
作者は有段の棋力はあると思いました。

将棋マンガなどは、作者が将棋を指したことがないことが丸わかりなので、
少なくとも将棋を指す者が読んでも、あまり楽しめないと思います。

プロの監修をいつも付けていますが、全く生かされていません。
盤面や棋譜にクレームがつかないように、確認させる程度のことしかさせていないのでしょう。

あ、『月下の棋士』だけは好きでした。
これも将棋を指さない作者が描いたのでしょうが、主人公がとてもかっこよかったので。

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