「スカーレット」 女性陶芸家のモデルは? 戸田恵梨香主演 NHK朝ドラ

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2019年度後期の「連続テレビ小説」101作目が、
「スカーレット」に決まったと発表されました。

ヒロインは戸田恵梨香(30)です。

信楽焼の女性陶芸家・川原喜美子の半生を描きます。

オーディションは行なわれず、企画の段階ですでに決まっていたとのことです。

「スカーレット」とは?

緋色のことです。

「信楽焼」で画像検索しても、たぬきの置物ばかり出てきます。

「緋色」というのは、火の色のことなのかもしれません。

ドラマの内容

川原喜美子は、昭和12年生まれ、初の女性陶芸家となります。

時期は高度経済成長期の昭和40~50年代が中心になるそうです。
たしか「半分、青い」も、その時期から始まっていたと思います。

結婚、出産も経験し、波乱万丈の人生をおくる、とあります。

子供を育てながら焼き物を焼く人生で、何事が起こるのでしょうか。

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川原喜美子のモデルとなった人物は特にいないとのことですが、
信楽焼の女性陶芸家である神山清子(こうやまきよこ)さん(81)の手記がヒントになっているそうです。

神山清子さんについて

それこそ彼女をモデルにした映画があります。

2005年公開、田中裕子主演の『火火』(ひび)です。

モデルというより、劇中でも実名です。

女は焼き物を焼く窯に入れないという土地柄でしたが、
清子は信楽焼の陶芸家の夫の反対を押し切り、作品作りに励んでいました。

しかし、ある日夫が女と蒸発してしまいます。

残された2人の子供を女手一つで育てながら、陶芸家として身を立てていきます。

やがて長男は成長し、彼も焼き物の世界に身を投じます。
ところが彼はある日倒れ、白血病であることを告げられます。

神山清子さんは、骨髄バンクの設立運動でも知られている人です。

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たしかに波乱万丈の人生です。

今回のドラマでは人間関係や家族関係は創作で全く違いますが、多くの点で参考にしているそうです。

骨髄バンク設立について

以前プロジェクトXで扱っていたので、見直してみました。

主導したのは別の人でしたので、神山さんへの言及はありませんでした。
おそらく設立当初のメンバーの一人だったのだと思います。

息子さんが20歳で白血病を発病した時にはまだ骨髄バンクはなく、ドナー探しに奔走したそうです。

その2年後に息子さんは亡くなられましたが、ドナー探しを通して骨髄移植を待つ患者が多くいることを知り、設立運動に参加することになったのです。