下町ロケット第2回 視聴率の低い原因を考えてみました

第1回を見逃してしまいました。
次は見たものの、放送後に視聴率苦戦の話を聞きました。

思い当たるところがあったので、書いてみます。
理由は2つ。

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理由1 他社が自社製品の特許を侵害していないかを検査するシーン

まず、かんたんにあらすじを書いておきます。

ベンチャー企業のギアゴーストが、
ライバル企業のケーマシナリーから、製品の特許侵害を通告されます。

特許申請から18ヶ月だったかの間は、情報が開示されないので、
ギアゴースト側は見逃していたのです。

ケーマシナリーの言い分は理があると、ギアゴースト側も認めています。

請求額は15億円

この支払いを回避するために、ギアゴーストは策を講じます。

それは、もしケーマシナリーがギアゴースト製品の特許を侵害している事実があれば、
「クロスライセンス契約」によって、その分を相殺できるということ。

そのために主人公側の佃製作所とギアゴーストが協力して、
ケーマシナリーの製品を徹底的に調べ尽くします。

このあたりが、共感を得づらいのではないかと思いました。

なぜなら、特許を侵害しておいて、
相手のあら探しに必死になっているという姿は、
あまりにも後ろ向きに感じるからです。

番組終盤で裏切り者云々とあったので、
おそらくギアゴーストに内通者がいるのだと思われますが、
現時点ではそれは知られていないことです。

理由2 佃社長の不自然な行動

あらすじの補足です。

そもそも今回のクロスライセンス契約による支払い回避策は、
佃製作所がギアゴーストに持ちかけたものです。

それまでに至る過程に不自然な点があるのです。

発端は、佃製作所の顧問弁護士の提案です。

まずケーマシナリーの請求額15億を佃製作所が肩代わりすることで、
ギアゴーストを安値で買収します。
そのあとケーマシナリー製品を検査して、特許侵害があればクロスライセンス契約を締結して、
15億の支払いを回避するという計画です。

こうすれば、タダ同然でギアゴーストを手中に収めることが出来るというわけです。

この案に対して、佃社長はOKを出すのですが、
ここが不自然だと思いました。

結局のちに撤回するのですが、これまでの佃の人格からして、葛藤の余地すらない提案です。
このようなことは、最初から出来るはずがないのです。

以上です。

私はまだまだ期待しています。
まだ始まったばかり。

初回を見逃したので、原作本も買ってしまいました。

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