「日本国紀」の副読本 内容紹介

例によって発売前からAmazon1位との触れ込みです。

しかし、ネットのどこを見ても内容が分かりませんでした。
Amazonだけでなく出版社のサイトを調べても、うまく見つけられませんでした。

内容がわからないのではネットで注文しづらいと思います。
『日本国紀』の内容で得た読者の信頼から注文されているのかもしれません。

本屋へ行って、買ってきました。
買うのを迷っている人の参考になれば幸いです。

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『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』 目次

序 章 なぜいま『日本国紀』か
第1章 歴史教育とGHQの申し子
第2章 歴史は「物語」である
第3章 消された歴史
第4章 日本人は駄目だけどすごい
第5章 日本人はなぜ歴史に学べないのか
第6章 「負の歴史」を強調する教科書
第7章 ベストセラー作家の秘密
終 章 日本史の中の異質なもの

Amazonの評価も高いです。

各章紹介

これからじっくり読むつもりですが、パラパラとめくって、各章がどんな感じであるかを紹介します。
全編、百田尚樹と『日本国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有本香との対談形式となっています。

序 章 なぜいま『日本国紀』か

『日本国紀』がなぜ売れたのかという理由を分析しています。

第1章 歴史教育とGHQの申し子

歴史教科書では、「何を書いて何を書かないか」が大切であると言っています。

そういえば昔、小林よしのりの漫画でも教科書批判をやっていたことを思い出しました。

聞いたことのない外国の人物が、写真入りで何人も出ていると批判していました。
あれからかなりたちますが、何も変わっていないようです。

全編を通じて、山川の教科書をあげつらっています。

私が学生時代に勉強した教科書も山川でした。
これも変わっていないということですね。

第2章 歴史は「物語」である

年表は歴史ではない、ということです。

第3章 消された歴史

教科書はあまりにも事実だけを淡々と書いているので、血が通っていないと言いたいようです。
しかしそれは先生の仕事であるとも思いました。

第4章 日本人は駄目だけどすごい

日本人のすごさを教えるのも、先生の仕事でしょう。

私は学生時代には世界史を選択しましたが、とても面白く学べました。
良い先生に教われたことは幸運でした。

第5章 日本人はなぜ歴史に学べないのか

『日本国紀』の隠しテーマについて触れています。

第6章 「負の歴史」を強調する教科書

なまじ頭がいいと、変な教科書に洗脳されやすいというのは皮肉です。
しかしなんでそんな教科書に、役所は合格を出すのでしょうか。

第7章 ベストセラー作家の秘密

百田尚樹の多忙さが分かります。

終 章 日本史の中の異質なもの

憲法改正の話題など。

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まとめ

あっさり読めてしまいそうでした。

『日本国紀』の一部でやったように、実名をガンガン出して批判するどぎつい内容を期待していました(笑)
しかしおとなしいものでした。

Amazonの評価も高かったように、少なくとも価格相当の内容はあると感じました。

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教科書問題は、昔の小林よしのりの漫画の方が面白くて、内容も濃いものでした。
全部処分してしまったので調べてみたのですが、この巻あたりでやっているようです。

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