ドラマ『サイン』2話感想&3話あらすじ 都会と田舎の格差問題

ドラマ『サイン』2話感想

第1話放送後の朝日新聞で『サイン』に関する記事を読みました。

解剖医に関する内容で、第2話の紹介も兼ねていました。

解剖医は感染症のリスクなど肉体への負担が大きいので、なり手が少ないそうです。
普通の医師と比べて薄給であるのも原因です。
しかし死にそうな人を助ける仕事と、死人を検証する仕事では、報酬に差があるのもやむを得ない気がします。

もう一つの問題は、地域格差です。

見つかった死体が全て解剖されるというわけではありません。
はっきりした数字は忘れましたが、解剖率の高い地域で30%、低い地域ではその10分の1だったと思います。

第2話の冒頭に出てきたサブタイトルは、「都会の解剖、田舎の解剖」?みたいな感じでした。

都会で死ねば解剖してもらえるが、田舎で死んでも調べてもらえない、というようなことがその記事に書かれていました。
ドラマでは埼玉は解剖率が低いと言っています。

ドラマでは首吊り死体の解剖をしていましたが、現実では自殺ということで解剖はされないのかもしれません。
もっともドラマのように連続殺人ということになれば、その限りではないのでしょうが。

正しく調べてもらえるのかは、解剖医によっても違ってくるのでしょう。
それは解剖医に限らず、すべての医者に言えることでしょうが。

最初の事件で解剖をしていれば、後の事件は防げたのではないかという話でした。

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ドラマ『サイン』3話あらすじ

「日本法医学研究院」院長の伊達明義(仲村トオル)直々の指名で、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は新人の中園景(飯豊まりえ)が担当する司法解剖に立ち会うことに。その裏で、伊達は副院長の橘祐輔(淵上泰史)を呼び出し、警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を依頼する。被害者は暴力団員・千葉雄一(諫早幸作)。千葉は歓楽街のスナック店内で、腹部と眉間を撃たれて死亡。被疑者の暴力団員・伊沢明夫(高尾悠希)は逃走中だが、現場にあった薬莢から凶器はロシア製トカレフで、組員同士の抗争だと推測されるという。説明を受けた橘はさっそく解剖を開始するが、どういうわけか、わずか20分で終了! 捜査内容および現場の状況と一致する、との結論を述べる。

話を聞いた柚木は、あまりにも短時間すぎる解剖に疑念を抱き、解剖所見を見せるよう食い下がる。だが、橘はこれを拒絶。しかも、この解剖には不可解な点がほかにもあった。被害者の遺体はなぜか即座に、遺族のもとへ返されたというのだ――。

時を同じくして、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)も、千葉の殺害方法や四課の捜査体制に違和感を覚えていた。2人は真相を突き止めるため、裏ルートを駆使した独自捜査を敢行。やがて、明るみになればすべてがひっくり返るような“とんでもない事件の内幕”にたどり着く! 一方、柚木は千聖に協力してもらい、景とともに事件現場となったスナック店内に潜入。飛び散った血痕の状況から、“ある矛盾のサイン”を嗅ぎ取るが…!?

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