反捕鯨の理由 祝!IWC脱退

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クジラを30年ぶりに食べるぞ!
オリンピックや万博よりよっぽど嬉しいです。
担当大臣は未来の総理大臣でいいです(笑)

国際捕鯨委員会(IWC)からの日本の脱退が決まりました。

反捕鯨国が反対する理由を、まず自分の知識だけで書いてみます。

資源管理が建前だったはずですが、そうではないことは明らかでしょう。
クジラが増えていると言われたのも、もうかなり昔のことです。

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理由その1 殺されるクジラを助ける自分を善人と思いたい

捕鯨のシーンを見せられれば、私もかわいそうだと思うでしょう。

しかし、だからといってクジラを獲るなという話にはつながりません。
牛も豚も鶏も同様です。

反捕鯨国はクジラを食べるという文化が無いのでしょう。
自分が食べないから捕鯨に反対して、自己陶酔に浸りたいということです。

牛や豚は食べているのに、クジラだけ反対するというのは気持ち悪いです。

理由その2 反対活動すれば、寄付金がもらえるから

捕鯨船に実力行使する連中の資金源は、こういうところから出ているのでしょう。
要はビジネスです。
カネを出す者も、見識が低いと言わざるを得ません。

理由その3 クジラの肉が他の肉の市場を圧迫するから

アメリカが牛肉を輸出しても、売れなくなるからと困るということです。

今までも輸入肉を食べることはあまりありませんでしたが、クジラが解禁になって店頭に並ぶようになったら、もう金輪際、反捕鯨国の輸入肉を食べることはないでしょう。
意識的に排除するつもりです。

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これらは漫画の『美味しんぼ』で覚えたのかもしれません。
クジラに関しては、ほとんど語り尽くされていたと思います。
あれから何年たっているのでしょう。

かわいそうと言う理由なら、植物だって食べることは許されません。

頭がいいから許されないというのは、もっとひどいです。
バカは殺してもいいと言っているのと同じことなのですから。

他の理由を調べてみました。

理由その4 映画の影響

2009年公開の米国のドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」によって、反捕鯨の動きが加速したそうです。

この件は覚えています。

しかしこれはクジラではなくイルカでしたよね?

アメリカ人には区別がつかないのでしょうか?
よく分かりません。

アラスカのクジラ漁は、伝統継承という理由で認めるのだそうです。
日本の捕鯨も縄文時代から行なわれているはずですが、なぜ認められないのでしょう。

日本が嫌いなだけなのかもしれません。
オーストラリアかどこかの国では、クジラを食べる日本人を銛で突くテレビコマーシャルを流していたと記憶しています。

見つけました。これです。

Racist Australia オーストラリアの日本人殺しCM

理由その5 オーストラリアにとってクジラは特別な存在

反捕鯨国としてはオーストラリアばかり出てきますが、その理由が分かりませんでした。
少し調べてみました。

イギリス人の入植が始まってからクジラの乱獲が始まり、絶滅寸前まで行ったことがあるそうです。
17世紀以降の世界の哺乳類絶滅の3分の1はオーストラリアで起きたのだそうですが、人間も絶滅させられていたと思います。

先住民族のアボリジニです。
色々記録が残っています。
白人はこわいです。

今でも生息数が減っているカンガルーを殺しまくっています。
反捕鯨などと物申す資格は全くありません。

それはともかく反捕鯨に転換した理由ですが、絶滅しそうになったので方針転換して、観光資源として利用することにしたそうです。
それで潤い、クジラが国のシンボルのような存在になったそうです。

日本にもクジラを殺さず、観光で活用しろなどと言っていたようですが、それが背景だったのでしょう。

白人がクジラを殺していたのは、鯨油を取るためことだけが目的でした。
日本とは文化が違います。

白人は鯨油をとれば残りは捨てていましたが、日本人は全て利用し尽くしました。
白人の自分の考えばかり押し付ける姿勢は、野蛮と言わざるを得ません。

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日本の決断について

一応今回の件を評価はしていますが、こんな連中の相手を30年も続けてきたというのは長すぎました。

話しても分からない連中ということは、もう最初から分かっていたはずです。
今まで何をやっていたのでしょうか。

捕鯨の交渉を長年担当した役人の話を読んだことがあります。
確かにがんばってはいたようですが、それでクジラを食べられるようにはなっていません。
なぜそんな人物をとりあげるのか疑問でした。

今日のNHKのニュースで、その人物が紹介されていました。
今回の決定を批判していました。

理論的なことはもうとっくに煮詰まっていたはずです。
話し合う内容も、とっくになくなっているはずです。

商業捕鯨を勝ち取ったら仕事が無くなると思って、ノラリクラリと引き伸ばしていたのではないかと勘ぐってしまいます。

資源管理団体は、捕鯨国だけで作ればよいでしょう。
というより、元はそうだったIWCに後から反捕鯨国が続々加盟してきたようです。
資源管理が目的なら、当事者だけでやればいいと思います。

反捕鯨国って48ヶ国もあったんですね。
一部の国が騒いでいるだけのことだと思っていたのですが、捕鯨国の41ヶ国より多いじゃないですか。

反捕鯨国にしたって、一部の人間が騒ぐということはあり得るでしょうが(おそらく最初はそうだったのでしょう)
ひとつの国としてこのような主張をするというのは、おかしいと思います。

このような状況ではどうにもなるものではないということは、早くから分かっていたことです。

そもそも調査捕鯨というのが欺瞞だと思います。

名を捨て実を取るようなやり方は恥ずべきことです。
交渉もそういう方針でずっとやってきたのでしょう。

きちんと筋を通して話をして、それでダメならすぐに脱退すればよかったのです。
そうすれば今回の決定まで、これほど時間はかからなかったはずです。

この30年の間に、身内や知人が何人も亡くなりました。

クジラの肉に特に思い入れのある人は、それほどいなかったかもしれません。
しかし今回の決定を聞いて、とても晴れやかな気持ちになったことを思えば、もっと早く決断して欲しかったです。

捕鯨は縄文時代から続いてきた日本の文化です。
長い歴史においてこの30年は、おそらく唯一の空白期間だったのでしょう。

クジラは戦後の食糧不足の時代に食べられたそうなので、高級食材というイメージは全くありません。
また赤身ばかりなので、味も幾分ほかの肉より劣るのでしょう。

しかし調理次第では十分おいしく食べることが出来るはずです。
私は学校給食で食べた世代ですが、おいしかったです。

これから思いもよらない調理法や料理が登場するかもしれないと思うと、とても楽しみです。
いや、食べられるだけで胸が踊ります。

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