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吉村知事vs西村大臣 喧嘩時系列まとめと感想!本当の勝者はどっち?

 

国へ意見した発端のツイートがこれです。

これに関しては、このように報道されています。

発表に際して吉村知事は「大事なのはまず数値で示すということなので、まず数値で出口戦略をする」「本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」と説明していた。

これに対し、西村大臣はこのように反論しています。

休業の要請・解除は知事の裁量。解除する基準は当然ご自身の説明責任。

また都道府県の裁量・権限の拡大を主張しながら、自身の休業要請の解除の基準を国が示してくれというのは矛盾。

仕組みを勘違いしているのではないか。

 

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吉村知事ツイッターで西村大臣に陳謝

 

・休業要請の解除基準を国に示して欲しいという思いも意図もありません。

・出口戦略も示して頂きたかったという思いです。

「休業要請の解除」と「出口戦略」は別物だったのだ!

吉村知事の不満は解消されていないと思われますが、国と波風立てるのは得策ではないと判断したのでしょう。

それに対し、西村大臣はこのように回答しています。

・国も解除に向けた基準など明確に示し説明責任を果たしていく。

吉村知事の思いは分かっているようで、さすが大臣です。

発端である吉村知事の「国が決めないなら大阪で決める」みたいな批判的な物言いが、穏やかではなかったということでしょう。

国も解除の基準などを示す必要があると分かっていながら、大臣も引っ込みがつかず言い返したのだと思われます。

吉村大阪府知事と西村大臣との悶着に対して私が思うこと

「このウィルスを早く収束させたいとの思いは同じ。」とあるように、ちょっとした行き違いであると感じました。

大臣のおっしゃるとおり、しっかりと連携して取り組んでいただきたいものです。

 

それはそれとして、この類の問題を地方に委ねることが妥当であるかという懸念は感じています。

外交や防衛の判断が国の専権であるように、地方分権も線引きが必要でしょう。

外国と関わるか否かという線引きは分かりやすいですが、今回のコロナのような事案は過去に経験したことがないため考えさせられました。

仮に変な首長が選出されたとしても、影響がその地域に留まるものであれば、判断をその自治体に委ねるのは問題ないでしょう。

しかし今回はそうではありません。

仮にブラジルの大統領やスウェーデンの首相のような、無防備に近くてかまわないという考えの首長が地方に現れたとしたらどうでしょう。

日本でもそのような考えの文化人が同様の発言を繰り返しています。

疫病対策に関しては、地方分権はそぐわないように思いました。

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