斉藤由貴の若い頃の画像が超絶かわいい!全盛期の活躍を教えてやるよ

テレビ番組を調べていたら、斉藤由貴の名前を見つけました。

まだ第一線でご活躍だったのですね。

『警視庁・捜査一課長2020』で内藤剛志と共演していました。

準主役と言ってよいでしょう。位置づけとしては、『科捜研の女』における内藤剛志のような感じかな~

そういえば、早朝のNHK衛星で『はね駒』をやっていることも思い出しました。

特に私のような団塊ジュニアにとっては、存在感の大きい女優さんです。

歌手としても活躍されていました。CM出演も多かったです。

斉藤由貴さんの若い頃を振り返ってみます。

目次

女優・斉藤由貴の活躍について

代表作として真っ先に思い浮かぶのは『スケバン刑事』です。

スケバンって今は言わなくなりましたね。女の番長のことです。

あっ…番長も説明しないと分からないか。要はグレた不良のリーダーのことです。

(「グレた」「不良」の説明はキリがないので省略!)

あれから35年も経つんですね。世の中変わりました。

ここで現在の斉藤由貴さんを見ておきましょう。

不倫報道時の写真です。あれっ?結構美人…

というのも同時期スケバン刑事に出演していた南野陽子と並んだところを近年見かけて、その時は年相応と感じた覚えがあるからです。

ああコレコレ。遠目では分かりづらいですが、南野陽子が若作りすぎるとも思いました。

『スケバン刑事』に話を戻しますが、原作は漫画です。

番組が終了してからしばらくして、最終巻だけ購入しました。主人公の麻宮サキは本当にスケバンという感じでした。

ところがテレビドラマ版の麻宮サキは…

超絶かわいいでしょう。スケバンにはとうてい見えないですよね。

思えば、よく斉藤由貴を起用したものです。テレビドラマのヒットはその英断の賜物といえます。

その余勢を駆ってNHK朝ドラに進出します。

『はね駒』

当時の人であれば、「はねこんま」と一発で読めるはずです。日本初の女性新聞記者をモデルとした作品です。

はね駒の意味を今まで知らなかったのですが、おてんば娘のことだそうです。方言でしょうか。じゃじゃ馬と似たような意味だったのですね。

最高視聴率は49.7%。当時はそういう時代でした。この頃が女優としては全盛期でしょうか、少なくとも私の中では。

歌手・斉藤由貴の活躍について

『スケバン刑事』は主題歌も歌っていました。『白い炎』は何年か前にi-podで購入もしています。

『めぞん一刻』の主題歌『悲しみよこんにちは』もヒットしました。

デビュー曲『卒業』は今でも高く評価されています。

他にもヒット曲多数のはずです。聴けば思い出すのでしょうが。

CM出演における斉藤由貴の活躍

『スケバン刑事』以上に印象に残っているのが、広告媒体での活躍です。

当時私はマイコン少年…これも今では言いませんね、パソコンを使いこなす少年でした。あらゆる分野の広告に進出していましたが、私がよく覚えているのはパソコンの広告でした。

由貴さんはNECのパソコンのイメージキャラクターに起用されていました。

南野陽子は富士通のパソコンの広告に出ていました。『スケバン刑事』では甲乙つけがたいと思っていましたが、広告では由貴ちゃんの方が好みでした。

何年か前に、当時の広告を見て描いた由貴さんです。

今見るとイマイチうまく描けていないと思いました。

特に印象に残っているのは、以下の2枚です。

他にも当時知らなかったかわいい広告写真がいくつかありました。

『はね駒』は朝7時15分から放送しています。私はちょうど終わった頃に起きてくるのですが、少し早起きして見てみましょうかね。

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