文春オンラインの記事です。
「ジャンプではすでにボスの鬼舞辻無惨との戦いも終わっています。ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれています」(別のジャンプ関係者)
ツイッターのなりすましアカウントが発信したという情報もありますが、それがウソか本当かは分かりません。
いずれにしても、文春の記事でも吾峠呼世晴さんの性別に関しての発信はありました。
これもまたウソか本当かは分かりませんが(笑)
しかし私はこの情報は何日か前に見ましたよ。その情報ソースも4月の記事だったような気がします。
ワニ先生吾峠呼世晴引退か その理由は?
これに関してもその時に読んだので触れておきます。
記事では、家庭の事情 とのみ書かれてありました。
女性だの引退だのの真偽はともかく、31歳という年齢については間違いはないでしょう。
その年齢でありながら、すでにお父様はお亡くなりになっているそうです(これは記事がそう言っているだけです)。
ちなみにご出身は福岡です。これも年齢同様間違いないでしょう。
投稿作品が佳作入賞したときに出身と年齢が掲載されていました。タイトルは『過狩り狩り』です。
母一人子一人なので、実家に帰るということなのかもしれません。
しかし口実としては弱い気がします。
口実と言ってしまいましたが、本音はもう漫画を描きたくなくなったのではないかという気もします。
『鬼滅の刃』は完結しましたが、あれ以上続けたところで永遠に漫画を描き続ける無間地獄に堕ちるだけです。
あと、よくやめさせてもらえたとも思います。
誰かが言っていましたが、漫画って『オタクが描いてヤクザが売る』ものなのでしょう?
編集者のイメージって、この漫画に近かったですから。
あと小林よしのりも編集者のことをよく思っていないようでした。
「鳥山明はドラゴンボールで使い潰されなければ、あと3本はヒット作が出せた」とも言われていました。
こういうことから考えれば、作者が女性というのも納得がいきます。鬼滅で飯食っている者がどれだけいることか。男だったら絶対足を洗わせてもらえませんわ。
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