黎の軌跡2の発売が、あと2ヶ月半に迫って来ています。
7月1日にはショートPVも公開されました。
これがショートながら情報が盛り込まれていて、各所で話題になっています。
本記事は、先日書いたこちらの続きということにもなります。
充実したコメントを頂いていて、本記事もそれに沿った内容となっています。
ぜひ読んでみてください。
また今回のショートPVに関しては、よくまとまった解説動画も見つけました。
特に締めの分割動画の解説だけでも見ておきましょう。
黎の軌跡2ショートPV考察
エレインパート
エレインが裏解決屋を訪ねてくる動画は、すでに発表されていました。
ゾルガの起こした事件でヴァンに疑いがかかっているという状況のようですが、よい導入だと思います。
ヨリを戻しに来たわけではなかったんですね(笑)
いや、そういうつもりではあるのかもしれませんが。
不憫な人々
もう暴走族のチーム名くらいの重みしかない…
ハーキュリーズは完全に斬られ役のポジションが定着してしまいました。
昔の漫画のキャラでいうなら、ヤムチャ、アルデバラン。
空の軌跡でも咬ませがいたなあ。
《方術使い》クルツ・ナルダン、今頃どうしているのだろうか…
《C》がゾルガということはもう確定していたのでしょうか。
これまでの接点はメールだけでしたが、必ずしも敵ではないという印象を持っていました。
正気を保てているのか疑わしいところもあるので、まだ分かりませんが。
ハーキュリーズも出し惜しみしないで、強いヤツを出してこないと。
《C》ひとりなら何とかなると思っていたらゾルガに変身されて返り討ちにあった、ということではないですよね。
そもそも《C》の制圧指令が出た理由は、ゾルガが起こした事件が原因のはずですから。
ゾルガ相手でも勝てると思ってしまった?
ピクニック隊パート
スウィンとナーディアがゾルガとの戦闘に加わっているのは、エレインと合流したからだと思います。
少なくとも彼らが組むことは、すでに画像が出ていたはずです。
おそらくルネが仲介したのでしょう。彼もヴァンやエレインには肩入れしたい立場ですから。
スウィンとナーディアがかっこよくなっていてワクワクします。
ピクニックが終わって、また戦場に戻ってきたのですね。
庭園を抜けてからはカタギとして生きていきたいと考えていたように見えたのですが。
抜けた目的自体も、そういうことでしょうし。
創でルーファスと組んだ時も、スウィンは人殺しだけはしないという条件をつけていなかったかな?
今回もそうなのかもしれませんが、受ける依頼としては危ういものです。
一騎打ち
シズナが使えるのがうれしい!
黎1ではちょっとだけでしたが、今回は少なくとも1章分くらいは楽しみたいです。
強すぎるので完全にメンバー入りすることは無理かもしれませんが。
閃のオーレリアくらい遊べたらいいですね。
味方になると、そうでもない強さに調整されてしまった気もしますが…
マクバーンは味方になっても強くて嬉しかったです。まあ調整はほどほどに。
彼女は解決事務所の募集に応募してきたという口実ですが、これもスウィンたち同様、仲介者がいますね。ヴァンの人徳に引かれて力になりたいと考えるわけもないでしょうから。
元々の依頼主、と思われます。
?
大統領(ルネ、キリカ)から依頼を受けていたということは、黎1で明言していましたでしょうか?
自分の思い込みかもしれません。
カシムとの一騎打ちに心が踊ります!
カシムはやはりそれくらいには強いんだ。
「最強の猟兵」というのが、どのくらいのものか分かりませんでしたから。
守護騎士
リオンはセリスの従者かと思っていました。
ケビンに従いていたリースのような。
作中ではきちんと守護騎士と言っていたのでしょうが(覚えていない)、私と同様に考えていた人も多いはず(ですよね?)。
炎と氷で、よいコンビなのでしょう。
最近アニメ化された『バスタード』のキャラを思い出してしまいました。
そういえば、シズナもバスタードに出てきそうなキャラですね。
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考えてみれば、守護騎士もかなりそろってきたことになります。
ここで一応まとめておきましょう。
- 第一位《紅耀石》アイン・セルナート(星杯騎士団・総長)
- 第二位《匣使い》トマス・ライサンダー(星杯騎士団・副長)
- 第三位
- 第四位 セリス・オルテシア
- 第五位《外法狩り》/《千の護り手》ケビン・グラハム
- 第六位
- 第七位
- 第八位《絶空鳳翼》ガイウス・ウォーゼル
- 第九位《蒼の聖典》ワジ・ヘミスフィア
- 第十位
- 第十一位 リオン・バルタザール
- 第十二位
あと5人です。
そういえば執行者も結構埋まってきたような。ついでに調査。
- No.0《道化師》カンパネルラ
- No.Ⅰ《劫炎》マクバーン
- No.Ⅱ《剣帝》レオンハルト
- No.Ⅲ《黄金蝶》ルクレツィア・イスレ
- No.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラ
- No.VIII《痩せ狼》ヴァルター・クロン
- No.Ⅸ《死線》・《告死線域》クルーガー
- No.X《怪盗紳士》ブルブラン
- No.XIII《漆黒の牙》ヨシュア
- No.XV《殲滅天使》レン
- No.XⅦ《紅の戦鬼》シャーリィ・オルランド
- No.XIX セドリック・ライゼ・アルノール
抜け番…ではなく未登場は、4.5.7.11.12.14.16.18の8人。
そうではないのか、対応しているといわれるタロットの大アルカナは22枚。
セドリックに続くものが、まだあと3人いるのかもしれません。
作中でタロットにちなんでいるとは明言されていないので、埋めなくともよいし、増やそうと思うならナンバーを続けるだけのことでしょうけど。
しかしシリーズの(予定の)ボリュームから考えて、8+3=11の枠があれば十分でしょう。
アニエスパート
「いやあああああ」のところでは、何が起こっているのでしょうか。
ヴァンに何かが起こっていると考えて間違いないでしょう。
事務所の冷蔵庫にとっておいた彼女のスイーツを、ヴァンが勝手に食べているとか…
…スミマセン。
ゾルガの件と関わっていると思われるので、項を改めて書くことにします。
ブート・ザ・グレンデル! ゾルガの正体は?
《C》=ゾルガなのでしょうか。
どちらも正体不明なので、それぞれ考えていきましょう。
3代目《C》の正体は?
創の頃の《C》予想は盛り上がっていたのですが、黎ではそれほどでもないようです。
思わせぶりな設定でイラスト付きのメインキャラとして扱われていた2代目と比較して、3代目はメールを送ってきただけですから。
「柳の下に3匹目のドジョウはいないぞ」と思われたのかもしれません。
ヴァンが言っていたように、今度こそ「直球で”C”を冠するヤツ」であってほしいです。いや、たぶんそうでしょう。
2代目予想では最有力とされたセドリック、(死んでいるはずの)C(クロード)・エプスタインなどが予想に上がっています。
エプスタインというのはブッ飛び過ぎですが、セドリックならあり得るかも。
クロウにケンカ売っとるのか、というふるまいですが、ルーファス同様今の彼もそこまでスレてしまったということですよ。
”C”以外ではニナなども。
ずいぶんゴツいニナですが。さすがトップ女優。
リゼットが言っていたように、ルーファスはないと皆も思っているのでしょう。
まあ、実際そうでしょうが、彼は表に出られない事情があるので、名を伏せたいと考えたならあり得ないことではないかもしれません。
グレンデル・ゾルガの正体は?
ちょっと閃いたことがあるので書いてみます。
これは誰も言っていないことだと思います。
まあ的中するかはともかく…本人ですらその確率は低いと思っているくらいですし(笑)
(なお、私が最有力と考えているのは「新キャラ」です。)
3代目《C》を予想するにあたって2代目のことも振り返っていたのですが、『創の軌跡』はキャラクターもさることながら設定もかなり盛り込まれていました。
結論から書くと、
ゾルガの正体は、エリシオンが再現した別の可能性のヴァンである。
まあこれも新キャラと言えなくもないか。
3章のヴァンの変身で、グレンデル化に失敗したことがありましたよね。
あの時、グレンデルの体が赤く輝いていました。
あれがうまく行っていれば、赤いグランデル(=ゾルガ)に変身していた可能性もあったのではないでしょうか。
当然アルテラも、メアの可能性を再現したものということになります。
メアは黎1を通して情緒不安定なところがありました。
「こんなのあたしじゃない」といったシーンもありました。
ではその時はどんなあたしだったのかということですが、アルテラのようになる可能性もあったということです。
初登場シーンでは、ヴァンから「どっちが本当なんだ」とも言われていました。
ヴァンも同様に「本当ではないヴァン」が可能性としてでも存在していて、それがゾルガだったと。
変身前の謎の男のオドロオドロしさは、イシュメルガ=リィンに通じるものがあります。
ちょっと分かりづらい内容になってしまったので、とりあえずここまでとします。
エリシオンの設定は、創で消化してしまったのでしょうか。今後も引きずるようなら、それほど荒唐無稽な説でもないと自己フォローしておきます(笑)
ファルコムPV恒例
レン
レンのSクラフト、グラン・レ・ラナンデスを使うのがとても楽しみです。
空の軌跡では開幕Sクラで全滅させられたことを、今でもネに持って…いや、印象に残っています。
CP貯まるのが遅くなってもいいので、即死効果を高くしてもらえると嬉しいです。
もちろんボス敵に適用しろなどとは言いませんから。
ザコ敵でよいので、開幕Sクラで全滅を味方側で再現させたい!
レンに関連してここで触れますが、リベールのアンテナショップが以前に発表されました。
実はこれにひそかに期待しているのです。
リベールのキャラの再登場を期待している人も多いと思います。
先日の人気投票で、再登場希望キャラというニクイ部門がありましたが、ケビンが2位(!)ということに驚きました。
以前からしばしば書いているように、ケビンは私の好きなキャラの一人です。
こりゃ本当に再登場を期待できるかもしれません。
ケビンはキャラ人気登場では圏外で、忘れ去られたキャラだと思っていました。
しかし「再登場」部門でケビンに注視するとは、ユーザーのみなさんもなかなかセンスがよいですね。
もっともケビンはいずれは再登場するとも思っていました。
私が一番期待しているキャラは、リシャール大佐です。
(人気はともかく)空3rdでは、レンと同格以上の扱いでした。そして強さも。
ほら、レンより手前にいるでしょ。
今は諜報会社を経営していたはずですから、彼も再登場の機会はあるはずです。
今度の人気投票の際は、「アラン・リシャール」もどうぞよろしくお願いします。
1位は例によってまたリィンですか。
僭越ながら申し上げますと、ここでリィンを再登場させるのは、将棋用語でいう「味消し」に相当します。
人気があるからといって安売りするのではなく、ファンがもっとも喜ぶタイミングを見計らうべきなのです。
例えばいずれ登場するであろうユン老師の元に、八葉の弟子が集結するイベントを設けるとか。
あっ、3位のルーファスは再登場してもよいですよ。私も楽しみにしています。
ホロウコアのボイスで出ていますから、本当に登場するかもしれませんね。
・・・レンの話題より長くなってしまった。
カトル
動画の様子では、アイーダ、アーロン、ナージェ…ほかにもいたかな?彼らのように魔獣や魔人に変化するところのように見えます。これは最後のゲネシスの力によるものなのでしょうか。
性別は男と確定していますが、彼のふるまいについてはちょっと予想がつきません。体内に何かを宿しているという設定は、今主人公が同じことをやっているわけですし。
D∴G教団について現在復習中です。彼もその犠牲者なのか?
ところでこのようなシーンを見つけたのですが、新作の2ではなく黎1からのものです。みんな覚えていたかな?
グレンデルへの変身に必要な条件は(ヴァン専用のホロウコアである)「メア」そして「ゲネシス」だと思っていましたが、それだけではないのかもしれません。
「また」と言っていることから、カトルに限定されているわけではなさそうです。
カトルとリゼットはメアの機巧に関して何やら話していましたが、意味が分かりませんでした。
トワ
なぜここでトワが!?
エレボニアのアンテナショップもあるのでしょうか。
学校の先生のように見えましたが、なぜカルバードで?
帝国人学校でもあるのでしょうか。それも似合わないです。
教職をするなら母校で、母校を出るなら国際間の調整役とか、非営利事業に携わるというイメージを持っていました。
東亰ザナドゥは未プレイなのですが、トワというより九重永久に近いのかも。一体どうなってんの?
いずれにしても、ひとつ楽しみが増えました。
コメント
コメント一覧 (24件)
一応猟兵王の名前はルドガーではなくルトガーです
シグムントが最強の猟兵と言われててそれと互角なのがランディの親父でそれと互角なのがルトガーなので最強クラスの猟兵ではあるんじゃないですかね?しかも閃4では不死で強化されてますし不死で強化されるのはメルキオル最終戦みるにほぼ確定かとただヴァンがカシムのことを史上最強の猟兵と言ってるので生身ではカシムのが上かもしれません
カシムも人間である以上不死だったときの猟兵王には及ばないと考えていますほぼアリアンロードみたいなもんですからね
ご指摘のコメントありがとうございます。
ゾルガもよくグルガなどと間違えて、たるんでおりました。
ルトガーが猟兵では最強クラスというのは、そのとおりだと思います。
ナンバーワンと言ってもよいでしょう。
私が考えていたのは、アリアンロード、マクバーン、オーレリア、光の剣匠
このクラスよりにはルトガーは一歩及ばないのではないか、ということでした。
しかしそれほど確信もないので、その箇所は消しておきました。
返信ありがとうございます個人的にはそのキャラで格付けするんなら
異界の王マクバーン>火焔魔人マクバーン=アリアンロード≧不死ルトガー>オーレリア>
光の剣匠=生前ルトガーですかね
理由を一つずつ挙げると異界の王形態は別格
災害そのものだからNO1で、アリアンロードと白髪形態のマクバーンは勝負がつかないらしいから互角で不死ルトガーはほぼ存在がアリアンロードみたいなものなのでほぼ互角だけど扱い的に一応アリアンロードよりは下に置きました
オーレリアはリアンヌは超えたが3と4でアリアンロードには人外としての力を使われれば勝てないことが示唆されてるので人外より下に配置
光の剣匠はアリオスと互角これは社長が言ってるので確定。そしてアリオスはシグムントと互角なので当然生前ルトガーとも互角というのが自分的な考えです。
挙がってないキャラで不死ルトガーより強そうなのはイシュメルガリィン、オズボーン、
魔神化したジェラール位かな?上二人は災害クラスが混ざってるのでほぼマクバーンみたいなもんですね。
コメントありがとうございます。
とても説得力がある格付けだと思いました。
光の剣匠に関して、少し過大評価をしていたかもしれません。
火焔魔人やオーレリアとほぼ互角に闘う描写がありましたので。
ウォレスくらいと思ったほうがよいのかもしれません。
過大評価といえば、リアンヌも私が思っていたほど強くはないのかも。
アリオス、生前ルドガーは、逆に過小評価していたようです。
いやいやそれは過小評価しすぎですよウォレスは理を持っているキャラより一歩下がります
アリアンロード>オーレリア>リアンヌ=光の剣匠=生前ルトガー=アリオス>カシウス>ウォレス
アリアンロードとオーレリアは閃4の止まってしまった我らの先あなたなら超えられるでしょうという台詞をみるにアリアンロードのが上
しかし閃3で生前の貴方よりは強いと言ってるのでリアンヌよりはオーレリアのが強いのが確定そして3でオーレリアと光の剣匠が戦いオーレリアが勝っている全盛期でも負けただろうとも言っていたのでオーレリアのが強くとはいえ僅差なのがうかがえるそしてリアンヌも大体閃3の猫写見る限りこの辺かなと思われる閃3はリアンヌとして戦ったみたいなので。アリオスと
光の剣匠は閃4で戦ったことがあり決着はついてないらしいので互角カシウスについて結構アリオスより弱いということは度々言及されているウォレス火焔魔人と戦ったあと凌ぐのが精一杯だったあれと互角でやり合えた光の剣匠はすごいとう台詞があるのでどう考えても実力は下です閃3見送り時の台詞です。
ちなみに火焔魔人と光の剣匠は互角に戦ったのは事実ですが火焔魔人のが強いのは社長が言及してるので確定ですあれは人外相手でも人間が限界以上の意志の力を出せばある程度は戦える猫写だとかでも限界以上の力が出てた結果ですねそれでも呼吸器官に負荷がかかってるので勝つのは厳しいでしょうけど。
コメントありがとうございます。
活躍が少なくこれまでほとんど言及しなかった(今後も同様であろう)ウォレスについて、よい機会なので書いてみます。
記憶もあいまいなものが多いのですが…
火焔魔人マクバーンの攻撃を凌いだというエピソードがありましたが、これが少し意外でした。
「凌ぐだけで精一杯だった」というセリフはありましたね。
しかしそれは彼に勝ちきれないという点では、光の剣匠、そしてアリアンロードも大差ないということにならないのかと考えました。
ウォレスってそんなに強いの?と当時思ったものです。
「オーレリアと互角の強さ」という話があったと思うのですが、誰が言ったのでしょうか。
「だったらなんで(女の)オーレリアの部下をやっているのだ」と当時思ったので、記憶違いではないと思うのですが。
しかしそれは学生時代の話という記憶もあり、このあたりはあいまいです。
リィンとの練習試合をしたことがなかったでしょうか。
その時のリィンは、鬼の力状態だったような気がするのですが。
光の剣匠とのバトルは負けイベントでしたが、ウォレスとはどうだったのか…
彼に関しては、ちょっと過大評価していたかもしれません。
光の剣匠についても。
火焔魔人からバトル前に自分より弱いと言われていて、私も「まあ、そうだろう」と当時思いました。
社長コメントは知らなかったのですが、やはりそうだったのですね。
しかし結果は引き分けたような感じだったので、勝ちきれないまでもほぼ互角なのだろうという印象を持っていました。
オーレリアに負けたのは負傷していたせいで、彼女とは互角と思っていました。
しかし「全盛期でも負けていただろう」というセリフがあったのですか。
重要な情報にもかかわらず、覚えていませんでした。
追記アリオスと光の剣匠は閃4で戦ったことがあることが判明でした奥義伝承時聞けます
リィンvsシズナは期待されてますからね。
だから1位。ぶっちゃけそれ以外の活躍は期待されてなかったりする
あと上で言われてるカシムですが作中で史上最強言われてますが史上最強の猟兵の一人と言われたり社長インタビューでルドガークラス言われていわれてるし、クロ2で「最強の一角」言われているんで結局いつもの最強クラス(アリオスレベル)の一人というパターンです。史上がややこしかっただけですね。
ちなみに最強の猟兵達と理に至った最強の剣士達の実力は互角です。その中でオーレリアが半歩くらい抜けてきて、シズナがその枠にすら収まらないと評されてる。
ちなみにウォレスはまだ理にも至ってません。理に至ってない達人では最上位ですが
人外>人類最強(オーレリアやシズナ)≧理クラス(ヴィクターやアリオスなど)>理の壁>最上位達人(ウォレス、ジン)>中位達人(リーシャ、デュバリィン)>下位達人(ヨシュア、ランディ)>凡人
大体こんなもん。リィンは理クラスでその中の最強クラスにちょい劣る程度ですかね。
大体最強って表現されてるキャラは大体理クラスでみんな同格。
シズナ&カシムはアリアン&マクバーンには及ばず、よくてアリオス級の印象です。
これまで出てきた強キャラと比べて年齢が若いので、(リィン同様)発展途上の印象を持ってしまいます。
シズナはリィンに対しては剣聖の先輩の格を示したという程度で、彼を完全に打ちのめしたオーレリアには及ばないでしょう。
いや、そんなオーレリアのエピソードがあったかな?思い違いかもしれませんが。
剣聖昇格前という点を割り引く必要もあるでしょう。
20代で強さが完成されたイメージを持っているのは、レーヴェです。
もっともアリアンからは「いずれ自分を超える剣士になったであろう」と言われていましたが。
カルバードも広いので、いずれアリアン&マクバーン級の戦士が出てくることでしょう。
シズナ&カシムがそういう設定なのかもしれませんが、その描写はまだこれからというところなので、今のところは説得力に欠けると思います。
年齢は関係ない。なぜならオーレリアもアリオスも20後半には理クラスにいたし、レーヴェ年齢から考えるには25歳前にはあの域にいた。シズナは更に才があるってだけの話。年齢が言うのははっきり言ってナンセンス。てかレーヴェはアリオスと互角だし
そもそもオーレリアがリィンを打ちのめしたなんか理に至る前の話だから例にするのはおかしい。シズナは創のエピソードであの時の理に至っているリィンを上回っている時点でアリオス級、更に神気覚えて強くなっていますからね。実際5章のシズナと敵対するルートだと剣聖の枠すら収まらないと言われてます。つまり最強格の剣士達を超えているんですよね。なら半歩くらいその枠を抜けているオーレリアと同等以上と考えるのは必然でしょ
カシムも最強の一角扱いされたりインタビューでルドガークラスと言われてる時点でレーヴェクラスですよ
あとアリオンとマクバーンとかは人外の力得たキャラなんで普通の人間じゃ無理です。人類最強の枠の上の人外ってのは彼らのことです
あまり関係ないですしほぼ全て合ってると思いますけどジンって最上位達人クラスありますかね?ジンってヴァルターに勝ってるけどほとんど実力差がなかった感じだしヴァルターも空の扱い見るに平均的執行者の域は出ない感じですし気合が入ってるデュバリィに普通に勝ったルーファスのが適切な気がします剣技でもルーファスのが上のようですしルーファスは総合力が高いタイプだから同じモチベーションで戦ったら結構差がありそうあと強さだけならヴィータや教授みたいな異能タイプウォレス位やれそうですよね
ジンはかなり出世しましたよね。
あまり人気がないということは、(シェラザード同様)メインキャラでありながら『イースvs空の軌跡』に登場しなかったことから感じていました。
共和国に舞台が移って一応顔見せの再登場はするだろう、くらいに思っていました。
それがS級辞退?とか言っていませんでしたか?(いつもの)あいまいな記憶で申し訳ありませんが…そこまでの大物になっていたとは。
イラストもえらくカッコよくなっています。
昔はもっとずんぐりむっくりの印象だったのに。
それに若返っているようにも見える。
強さはカシウス級はあるということでしょうか。
ウソだっ!うそだあああーーー!!(失礼だろ)
そういえば教授やヴィータは、強さランキングの話題に出てきませんね。
(分かりにくくなるので)戦闘技術以外の強みがあるキャラは扱わない、ということでしょうか。
その点ではカシウスも同様のはずですが、彼はレーヴェより弱いと何かにつけて言われているのに。
これって本人が言ったんだったかな?
(昔は)盟主がシリーズ完結作のラスボスになると思っていました。
それなりの戦闘能力はあったとしても、アリアンロードほどではないというのが今の印象です。
教授は不意打ちをしたからレーヴェを倒せたと当時思っていたのですが、本当の実力はどうなのでしょうね。
いさんへ
ジンのことなら平均レベルというのは空の話ですよ。ヴァルターと共にね。今やキリカと同格とみていいでしょ。エレインやサラより明らかに上ですし
令和さんへ
あとウォレスですがあくまで剣を使わないマクバーンを「一瞬だけ凌いだ」だけなので、完全に食い下がったヴィクターとは違います。作中でもウォレスがヴィクターの時とは本気度が違ったのだろうと語ってます。あとジンは理に至ってないのでカシウスクラスはさすがにない
横からですいません。ちょっと気になってので書かせてもらいます。
マクバーンレベルの人類なんか人外パワーなきゃ無理だから比べる意味。
カシムは社長インタビューみるにアリオス級なのは間違いないですがシズナは舐めすぎかなって。シズナって最強格の剣士が神気(紛い物だが)覚えたようなものですよ。強いに決まってます。
作中で剣聖の枠超えているって言われましたし、それが本当ならアリオスを超え、それと同格のヴィクターやレーヴェを(閃2インタビューより)を超えてることになります。
リィンとオーレリアってタイマン2回ありましたが一回目は閃3序盤で鬼の力の暴走恐れて素の状態でも本気出せない時ですし(閃3インタビューによると本来は鬼の力なしの素の力はラウラとあの時点で互角)。
二回目は鬼の力ありでオーレリアから一本取ってます(あくまで胸を貸した稽古なので越えたわけじゃない。ただリィンが理に近づいていると強調するイベント)。
創のエピソードで武道大会ありましたがあの時のリィンは迷って弱体化してる上に神気も使わない状態でした。
オーレリアがリィンより上なのは確かですがリィンが成長してからまともに戦ってないのでシズナと比較するのは難しいでしょ。シズナも神気覚える前ですし、そもそもシズナも不意打ちですが。
共和国広いですが閃3インタビューみるに聖女との戦いでオーレリアが「人類」最強になったそうです。少なくともあの時点で人外を除いた人間で彼女より上はいないでしょう。あの時点の話なのでシズナみたいに急成長するキャラは別ですが
あと年齢ですが天才レベルで大体20代後半から30代前半に理に至るキャラが多いと思いますよ。カシウスやヴィクターも今の歳で至ったわけではないですし、歳取ってるから下の世代の最強より上ってわけじゃないですからね。年齢が若いから成長中だから劣っているわけではないと思います。
若い内に最強格にたどり着き、まだ成長中でもおかしくないでしょう。まさにオーレリアやレーヴェがそれだったのだから。更にリィンやシズナが天才でもそれほど驚かない
コメントありがとうございます。
閃の軌跡マガジンはほとんど買っていたはずなのですが、知らないことがたくさんありました。
インターネット上の社長コメントは、すべては追いきれていないようです。
知らない、忘れている、間違って覚えている…というのが、かなりあると分かりました。
あと「正しく覚えていても解釈がおかしい」もかなあ…いいとこ無しや。
勉強不足と分かりましたので、当分はネット上の情報でもゆっくり調べ直していこうと思います。
閃シリーズの2周目プレイができればよいのですが、時間的に厳しいので。
しかし黎2はプレイするつもりです。
お気に入りのキャラも多く、ストーリーも盛り上がってくるところですから。
カシムとシズナの対決の結果も楽しみにしています。
Wiik含めたネットの情報は呆れるくらいかなり適当ですからwebインタビュー以外にはお気をつけを。
自分は閃マガ、電ファミ、オフシャルブック、web上のインタビューをみてます。あとは最近はないが社長が宣伝動画に出ていた時のユーザーの質問に答えてた動画など。今は海外向けのインタビュー動画とかやってましたね。曰く閃みたいな好感度システムにはならず本編で骨太な恋愛模様を書くとか(最終的に単独か選択制かはわからない)
あとゲームは二週やってマラソンまでやっていて会話を覚えてる感じですな
社長コメントを調べるだけでも、かなり知らない情報がありそうです。
ネット記事のリンク集や書籍のバックナンバーのまとめ記事のようなものを、そのうち作ってみようかと思います。
ヴァンがどちらとくっつくかは気になっていました。
アニエスルートはあってよい気もしますが、あくまで(ファンサービスの)分岐の扱いでとどめてほしいと思います。
作中の史実はエレインルートとなるのが自然と感じるので、そちらが中途半端な描写になっては欲しくない。
両者で揺れるヴァンを見たくない、とまでは思いません。
むしろ見たいかも。アニエスルートがあるなら、そういうことになるでしょう。
あまりにもエレイン一筋というのは、アニエスがかわいそうですし。
そもそもヴァンが、エレインほどには相手への未練を残していないようにも見えるのですが…
一個一個語ると長いので一気に。多少のズレはあるかもしれませんがこんな感じ
作中最強 魔神マクバーン
人外クラス イシュリィン オズボーン≧アリアン 魔人マクバーン
人類最強クラス シズナ オーレリア アイン
理(上位)クラス→レーヴェ ヴィクター マテウス アリオス ルドガー シグムント バルデル カシム ユン(老) ジェラール(人)≧カシウス
理(入口~中堅) リィン(創序盤~中盤) ヴァンダイク ローゼリア トマス(推定) 聖痕バルクホルン(推定)
最上位達人 ウォレス グレイグ ゼクス ルーファス ルク姉(推定) 破戒(推定) ケビン ヴィータ ジン ヴァルター キリカ ベルガルト アリオッチ ≧ベアトリクス ワイスマン オリエ ガイウス マリアベル
中位達人 リーシャ サラ クロウ ラウラ 並みの執行者 守護騎士 (以下略)
下位達人 ヨシュア&ランディレベル(以下略)
手練れ ヴァン B級遊撃士 以下略
その他凡人
一部の不死者になった状態の人は曖昧なので省いた。
同じランクに分けても多少の差はあります。
中位達人~手練れは一回全部書いたんですがあまり長すきたので省きました。必要なのは理クラスなので。
ヴァンのグレンデルも曖昧なので省いてます。人間ジェラールに複数でようやくなので通常グレンデルが達人クラスと同等以上、シンが理クラスと同等以上くらいだと思ってます
リィンは本編終盤後の夢想状態の戦闘力が分かりずらいのと、再登場したら人類最強までインフレしそうなので序盤~中盤と書きました。
ていねいなランキング表を作成していただき、ありがとうございました。
私では誰だったか思い出せないキャラも何人かいます。
カシウス、レーヴェからアリオス、アリアンロード、マクバーンのあたりまでは、何とかついていけたのですが。
帝国編に入ってからカシウスを上回る強キャラが増えてきて、また判断もつけづらくなってきました。
『グレンデル・ゾルガ=C=セドリック説』と一緒に
『セドリック二重人格説』を推す自分ですが、考察できる材料があります。
黎Ⅱ主題歌『CRIMSON SiN』の歌詞の中に
「頭の中を駆け巡る」、「刺し迫り刺し合う日々が」があります。
『CRIMSON SiN』のコンセプトが紅の『彼ら』を意識しているなら
頭の中で二つの意思が対立している=二重人格ではないのか?っと考えてしまうのです。
二重人格キャラで思い浮かべるのはジョジョ第5部のディアボロ&ドッピオ、FGOのジキル&ハイドです。
自分的には後者の方がしっくり来るかなぁっと考えますが令和太郎さん的にはどうでしょうか?
『セドリック二重人格説』が仮に真実なら
セドリックとCの黎Ⅱの立ち位置は極めて重要になります。
ゾルガの被害を受けているのはハーキュリーズγ中隊と情報で判明していますが
黎Ⅱでは様々な場所で暗躍している様なので被害はさらに拡大するでしょう。
セドリック自身は贖罪の為、共和国に害を成す理由も動機も無いのですが
C(ついでにアルテラ)にとってはそんな事は関係無いのでしょう。
ゾルガ=C=セドリックである事が共和国関係者に知られれば国際問題間違い無し、
しかも軍関係者に知られれば共和国と帝国の戦争に発展してもおかしくありません。
帝国関係者にとっては頭を抱える事になるでしょうし、
贖罪の為に帝国を出奔したセドリックにとっては最悪な事態でしょう。
これは自分の予想ですが
アルマータがゲネシスのことを知ったのはC経由で知ったのでは無いでしょうか?
何らかの要因でゲネシスを手にしたC。(Cが手に入れたゲネシスは二つと予想。)
魔核の干渉か導きによりアルマータに接触。(この時にメルキオルと面識を持つ)
自身が持つゲネシスの一つを譲渡、捜索及び実験の一点では協力関係を結ぶ。
しかしジェラールの最終目標である魔界化はCにとっては不都合だったので
ジェラールを打倒する可能性が有るアークライド事務所に警告を入れる。
メルキオルがCについて心当たりが合ったのもその為ではかっと思います。
黎Ⅱで何かしらの目的を持っている三代目Cは管理者無き庭園の残党の一部(つまりは黎Ⅱの敵として出て来る少年少女の二人組)を従えてる可能性があります。
黎Ⅱチャプター2にてヴァンルートのメッセルダムでは少年(WEBCMで確定)、エレインルートでは恐らく少女が敵として出て来る可能性がありますが、この様に二人組がバラバラに暗躍しているのは三代目Cからの指示なのかもしれません。
とりあえず少年少女の二人組の情報が今週中に出てきて欲しいですね。
WEBCMを見て自分の中でまた新たな仮説を考えました。
それは『グレンデル・ゾルガとしてアルテラに操られているのはルーファス説』です
この仮説が生まれた原因はすーなーコンビが裏解決屋に訪れる場面を見てからです。
彼らが何を目的に一度訪れた裏解決屋に再び来たのか?
それは勿論、依頼をする為でしょうが、その依頼とは何のか?
庭園関連の依頼の可能性もありますが、黎Ⅱ時点で庭園は壊滅状態なので低いと思います。
一番可能性が高いの帝国ピクニック隊に対する依頼。
例えばルーファスが行方不明になってしまったのでその捜索とか。
ルーファスの身の上状、警察や遊撃士を頼る事は難しいですが、アークライド解決事務所なら一度依頼で訪れた事と恩義もあるので再び訪れた。
一方、ルーファス行方不明には三代目Cが関連していると予想。
ルーファスがアルテラに操られる原理については黎Ⅰでのメアのユメの意識乗っ取りと同様に何かしらの条件を元に操っているのでは無いでしょうか?
何故、三代目Cがアルテラを通してルーファスをゾルガとして操り惨劇を起こしているのかは自身がより暗躍しやすくする為だと予想。
グレンデル・ゾルガの惨劇は否応でも注目しますし、被害が拡大すればする程、表や裏の目などはそちらに向く事でしょう。
その状況を利用してCは庭園残党などを使って暗躍して行くつもりだと思います。
令和太郎さん的にはこの考察、どう思いますか?
コメントありがとうございます。
セドリックはアルフィンすらおてんばに見えるほどカワイイ子だったのですが、閃3あたりで豹変し今では執行者となっています。
二重人格というのは唐突にも思えたのですが、彼の過去からして十分に考えられることでしょう。
FGOは知らないのですが、歌詞から考えるとそれぞれの人格が別人格の存在を認識をしているようにも思えます。
昔の漫画に『ブラック・エンジェルズ』という作品がありました。
ラスボスの元の人格が、最初の頃のセドリックにそっくりだったことで思い出しました。
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(黎の考察には何の参考にもならないと思うけど、面白いのでよかったら読んでね。吉野家の生娘シャブ漬け発言の際、ツイッターでちょっと話題になりましたw)
セドリックについて思っていたことを書いてみます。
基本的には善人の彼が、皇帝後継者の地位を失い野に下って行ったことを悲しく思っています。
執行者になってからもさわやかな風貌なのが救いです。
次期皇帝としては頼りないとされていたことから、一念発起したところまでは良かったのです。
クルトたちと衝突もする中で、次期皇帝にふさわしい人格に成長するというのが自然というものでしょう。
それがまさにとりかえしのつかないほどの傷を負うことになろうとは。
クロウですら生き返るほどのハッピーエンド志向でありながら、なぜこういうことになるのでしょう。
彼が執行者になったことにも、少し疑問が残っています。
今後登場するのか、しないのか、という点です。
登場しないのであれば、オズボーンらと共にきっぱり退場したほうが分かりやすいと思いました。
そうすればオリビエの次期皇帝の資格辞退も、分かりやすく撤回することができたでしょうから。
セドリックの立場の者が身喰らう蛇に所属するということ自体、帝国にとって聞こえのよい話でもありません。
今後登場したとしても、今だに何をしたいのかよく分からないシャーリーとコンビを組んで、適当に顔見世するくらいに思っていました。
しかしもし《C》がセドリックだとしたら物語の核心に関わってくることで、これまでの展開は必然だったということになります。
つまり彼が生き残った理由はクロウのようなファンの助命嘆願ではなく、また殺すこともできなかったということです。
だとすれば希望していることが一つあります。
彼にはこれ以上傷つかないでほしいということです。
いかにも悪人なあの少年少女のボスは《Ç》=セドリックなのでしょうか。
今だに彼が元の場所に戻れるという一縷の希望を抱いていて、登場するなら逆に大きな手柄を立ててほしいです。
ゾルガ=ルーファス説は面白いですね。
すーなーコンビがルーファスがらみで行動しているというのが面白い。
あの2人は他人に情を移すタイプではないだけに、どんな行動や言動をとるのか期待してしまいます。
ミラ目的で行動していたとしてもやっていることはヴァンと同じなのですが、彼らはもうそういう裏の世界の事件には辟易していると思っていました。
いや、今度は彼らが依頼人ということでしたか?
それなら他にちょっと考えられませんね。庭園の件は可能性が低いというのはそのとおりだと思いますし。
ルーファスがそういうことになっているというのは、創の事件のあとで痛々しいとも感じます。
セドリックにこれ以上傷ついて欲しくないということに似た感情もあります。
しかし彼には平和は似合いません。
CIDに目をつけられていることもあり、また私自身再登場を期待していることもあります。
ゾルガの事件を起こしているのがセドリックだったらまずいですが、ルーファスならまあ今さらという感じですし。
WEBCMが出て来ましたがこちらも情報が詰まっていますね。
こちらの方も記事として取り上げ予定ですか?
そして今月からは毎週黎Ⅱの情報が公開されていますが
今回はファルコムさんも黎Ⅰの失敗を経験に、広告や情報公開に力を入れている模様。
この情報公開スピードなら8月上旬にはロングPVの公開もあり得るのかもしれません。
取り敢えずはそろそろ少年少女の二人組の情報が欲しいですね。
お盆頃には時間を取って何か書く予定です。
それまでは既存の記事にコメントを頂ければ、それに返信するという形で書こうと思っています。
よろしくお願いします。