テレビドラマ

歴代相棒の名前一覧 出演の長さ 時期と期間をまとめてみた

 

相棒シーズン20がもうすぐスタートします!これから毎週水曜日が楽しみですね。

相棒はシーズン1から見ています。杉下右京のキャラクターと密度の濃いストーリーに魅力を感じました。

そして歴代の相棒にも。

彼らの出演時期と期間をまとめてみました。

そして魅力についても振り返っていきます。

Sponsored Link

初代相棒:亀山薫(寺脇康文)

土曜ワイド劇場 2000年6月~2001年11月(1年5ヶ月)

season1~7途中 2002年10月9日~2008年12月17日(6年2ヶ月)

相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年5月1日公開)

歴代相棒で一番のお気に入りです。

及川光博もいいと思うのですが。

伊丹刑事とやり合うシーンが好きでした。彼も同じくらい好きです。当時は相棒キャラの似顔絵をよく描いていたのですが、伊丹刑事のほうが多かったくらいです。

「特命係の亀山ぁ~」が好きでした。及川光博以降はみなエリートタイプなので、伊丹刑事もちょっと絡みづらいという印象です。

この時間帯は『はぐれ刑事純情派』『はみだし刑事情熱系』を放送していました。どちらも大好きで、毎週欠かさず見ていました。『相棒』を早くに知ることが出来たのもこのためです。初回から見ていたわけではありませんでしたが、たまたま見たらとても面白かったのでファンになりました。

これまで見てきた刑事ドラマとは、かなり異なる面白さでした。毎回視聴者を唸らせる、あるいは驚かせる、何かしらのアイデアを盛り込んでいました。

『はぐれ刑事純情派』の魅力は藤田まことの魅力がすべてだと思っていて、脚本にはもの足りないと思うこともありました。まああれは長く続きすぎていたせいもあるのかもしれませんが。

そしてこの作風は、1時間の尺と相性がよいと思いました。2時間だと冗長な感じがしてしまうんですよね。

2時間スペシャルでも面白いものはあります。

シーズン5の元日スペシャル『バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン!』です。

視聴率はシーズン中最低の数字でしたが(!)、内容は素晴らしかったです。民放連のドラマ部門で優秀賞を受賞していました。当時は番組の知名度もまだまだでしたが、再放送を見た家族が「これ面白いね」と言っていました。

全シーズン中での最高傑作だと考えているのは、シーズン4の第9話『冤罪』です。

初期は特に傑作が集中しているのですが、迷いなく決めることが出来ました。見た時の衝撃が大きかったからです。

相棒シーズン17開幕!全シーズン中の最高傑作はこれだ!

 

「相棒」の見逃し配信は動画サービスabemaTVプレミアムで配信しています!

月額960円ですが初回2週間無料となっています!




劇場版は公開初日に見に行きました。

木曜日だと記憶していましたが、調べてみたところそのとおりでした。週末でもない平日にも関わらず満員だったので、よく覚えていたのです。

DVDも買ってしまいました。

普段はこの手のものを買うことはないのですが、キャストのインタビュー映像などの特典がほしいと思ったからです。

内容ですが、今にして思うと正直なところそれほどでもないですね。映画館で見た時には、そこそこ満足感はあったのですが。

岸部一徳が「作りすぎている」みたいな感想を言っていましたが、まさにそんな感じです。犯人の残した暗号を解きながら爆弾を探していくあたりの描写は、リアリティが感じられませんでした。

降板の理由は、寺脇康文が内容に意見するようになって水谷豊から煙たがられるようになったから、という話があります。

建て前では一応このようになっております。

設定上は組織に不要な人間を右京の下に就けて自ら辞めさせる様に仕向ける部署であった筈の特命係に8年にも渡って居続けているというリアリティの欠如や、

亀山薫という人間のリアルを考えた時に「ずっとこのままでいい」とは思わないだろうという思いと、ドラマ上とは言え、薫と言う人間の人生を曖昧にしたくないと言う思いから、season7を以て薫を「卒業」させるという展開を迎えることになった。

なお、こうした考えはseason4の時点で構想され、本作の撮影で約7か月間拘束されている寺脇の今後の俳優生活の将来を思った上での措置でもあったという

いかにももっともらしい話ですが、それを言ったら反町の現状はどうなるんでしょう。及川は降板後も準レギュラーのような扱いということもあります。私としては水谷と溝ができたとしか思えないですね。

当時は残念に思ったものですが、相棒がずっと固定されていたら20年も続いていなかったかもしれません。

いつまでやるかという問題で、7年という期間は十分やりきったとも言えます。多くの傑作を残してくれました。

2代目相棒:神戸尊(及川光博)

season7最終話~season10 2009年3月18日~2012年3月21日(3年)

相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜(2010年12月23日公開)

寺脇の降板がシーズン途中で、それからしばらくは水谷だけで続いていました。

シリーズ全般に感じることですが、事件解決に相棒があまり役立っていないです。やろうと思えば右京さん一人で解決できちゃうんですよね。

ただこの時期は、なんとなくもの足りなさも感じました。相棒がいないのは看板に偽りありと言いたいわけではないのですが、寺脇の降板に喪失感があったのかもしれません。

元日スペシャル『ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状!』のゲスト出演した、田畑智子が新相棒になるのではないかという噂も当時ありました。

4代目相棒の予想で仲間由紀恵が候補に挙がったこともありましたが、女の相棒というのはちょっとしっくりこないと思うのは私だけでしょうか。おそらく特命係の職場のあの部屋に、女が合わないと感じるということかもしれません。彼女は後に準レギュラーとなりました。

さて2代目相棒は及川光博に決まったわけですが、初代とは正反対と言ってもよいタイプです。

刷新が必要なほどのマンネリ感はまだなかったと思うのですが、それでも寺脇時代は長かったので、私はよい配役だと思いました。

その評判ですが、当時は視聴率が上昇したと報じられていました。降板させられた?寺脇がかわいそうと思いましたが、今調べてみるとそれほどでもありませんでした。20%を大台と考えるのであれば、その回が幾分増えたため印象が良かったのかもしれません。

歴代相棒の中では、右京さんと結構対立することが多かったキャラクターだと思います。

犯人を欺くために右京さんを殴る回があったのですが、日頃の鬱憤も晴らせてまんざらではないという感じが笑えました(笑)

今でも劇場版やスペシャルに時々ゲスト出演しています。

降板の理由は、これまた水谷豊に嫌われたという話があります。番組での共演がきっかけで結婚した檀れいと離婚したことが、愛妻家の水谷には気に入らなかったとかなんとか。

寺脇康文はともかく、及川光博の話は信憑性が薄いと感じています。もしそうであるならば、降板以降も番組に出られるはずがないからです。

スケジュール管理、そして本人がキャリア形成をどう考えていたのか、という問題だと私は思っています。番組から離れていった役者は、他にもたくさんいますから。

ただ、もう少し長く続けてほしかったです。

劇場版ですが、これもリアリティのない話でした。組織の存在意義を知らしめるために、犯罪を自作自演するような内容だったと思います。こんなことありえねぇ…

この劇場版を一言で表せば、「岸部一徳の花道」でしょうか。津川雅彦の降板も、本当は劇場版でやりたかったという制作者のコメントを見たことがあります。

作品のテーマを完遂するならば、相棒の最終回は官房長が右京さんに刺されて終わるというものであるべきと思っていました。

いずれにしても今となっては辞め時を完全に逸した感があるので、続くところまで続けるしかないのでしょう。

Sponsored Link

3代目相棒:甲斐享(成宮寛貴)

season11~season13 2012年10月10日~2015年3月18日(3年5ヶ月)

相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ(2014年4月26日公開)

売れっ子には違いないのでしょうが、なぜかいつまでも顔を覚えられませんでした。ゲーム『逆転裁判』の実写映画の主演をしていましたが、ゲームのキャラそっくりと感じた記憶はあります。

内容は残念ながらゲームのほうがはるかに面白かったです。しかしこれは役者のせいではないと思っています。

逆転裁判 新作&アニメその他情報まとめ

 

寺脇・及川時代までは、ほとんど全話見ているはずです。見逃したものは、再放送やDVDで見ました。しかし3代目相棒のこの頃から、見たり見なかったりするようになりました。相棒だけではなく、他のレギュラーキャストも離れていったせいもあるかもしれません。

そしていつの間にか脚本も弱くなったと感じるようになりました。水谷が口出しするせいで、ベテランの脚本家が離れていったという話もあります。

ただ傑作があります。冒頭で冗長と言った、2時間スペシャルの作品です。

シーズン11元日スペシャル『アリス』です。

これは今でも年末の再放送で毎回のように放送されます。私の地元のローカル局だけかもしれませんが。

 

 

「相棒」の見逃し配信は動画サービスabemaTVプレミアムで配信しています!

月額960円ですが初回2週間無料となっています!



翌年のこれまた元日スペシャル『ボマー』も面白かったです。

しかし彼もまた短期で降板しました。

理由はよく分かりません。成宮は水谷のお気に入りで、そもそも出演オファーも水谷サイドからだったそうです。

マスコミに何やら叩かれたようで、逃げるように海外に脱出しました。そして芸能界も引退しています。最終話『ダークナイト』の内容と同様、ワケのわからない終わり方でした。

しかし今でもインスタグラムなどで情報発信はしているようです。

先日復帰という女性週刊誌の記事が出たのですが、これはガセでした。ベテラン脚本家がすぐに否定し、本人もこれに続きました。

しかし期待の高さはあると感じました。

ただあのラストで、どうやって復帰するのでしょうね。情報屋のような位置づけになるのかもしれません。

Sponsored Link

4代目相棒: 冠城亘(反町隆史)

season14~season20(継続中)2020年10月~(7年)
相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断(2017年2月11日に公開)

寺脇を抜いて、歴代再長期間の相棒となりました。

最初は慣れなかったのですが、もうこのままいってもらいたいです。

映画も来年あたりもう1作あるかも、という気がしています。

Sponsored Link

-テレビドラマ
-

Copyright© 令和太郎のきままなブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.