明智小五郎ドラマ化 原作シリーズの順番を調べてみました

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2019年3月30日(土)・31日(日)よる9時から、明智小五郎のドラマが放映されます。

日本人なら知らぬ者のいないキャラクターですが、見るのは天知茂のシリーズ以来です。
それ以降も、時々作品は制作されていたようですが。

今回のドラマは舞台を現代に移して、完全にオリジナルのストーリーが展開されるようです。

さて原作を調べてみたのですが、想像以上の多作でした。
私が子供の頃から図書館でよく見かけましたが、どれから読んでいいのか迷いました。

調べたところ、事件の発生順にまとめた本が出ていました。

明智小五郎事件簿 全12巻完結セット (集英社文庫)


内容はこのようになっています。

1 「D坂の殺人事件」「幽霊」「黒手組」「心理試験」「屋根裏の散歩者」
2 「一寸法師」「何者」
3 「蜘蛛男」
4 「猟奇の果」
5 「魔術師」
6 「黄金仮面」
7 「吸血鬼」
8 「人間豹」
9 「大金塊」「怪人二十面相」
10 「少年探偵団」「黒蜥蜴」
11 「妖怪博士」「暗黒星」
12 「悪魔の紋章」「地獄の道化師」

作品の発表順ではないようですが、こちらの方が分かりやすくていいでしょう。

初期はキャラクターに試行錯誤があったようで、金田一耕助とよく似ていたそうです。
原作で言えば、「一寸法師」のあたりからキャラクターが確立したようです。

私の明智小五郎のイメージは、天知茂の小五郎でした。
生死不明の状態から、変装の仮面をバリバリ剥がすというのが定番のシーンでした。

その後も引き継がれているのかは分かりませんが、西島秀俊の小五郎も楽しみです。

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明智小五郎といえば、少年探偵団シリーズも有名です。
私は読んだことはありませんが、明智小五郎はあまり活躍しないのかもしれません。
こちらの方が作品数が多いです。

『怪人二十面相』
『少年探偵団』
『妖怪博士』
『大金塊』
『時計塔の秘密』
『青銅の魔人』
『地底の魔術王』
『透明怪人』
『怪奇四十面相』
『宇宙怪人』
『鉄塔王国の恐怖』
『海底の魔術師』
『灰色の巨人』
『魔法博士』
『黄金豹』
『魔人ゴング』(原題:『妖人ゴング』)
『魔法人形』
『サーカスの怪人』
『奇面城の秘密』
『夜光人間』
『塔上の奇術師』
『鉄人Q』
『仮面の恐怖王』
『電人M』
『二十面相の呪い』(原題:『おれは二十面相だ!!』)『黄金の虎』(原題:『探偵少年』)を併録
『空飛ぶ二十面相』(原題:『妖星人R』)『天空の魔人』を併録
『黄金の怪獣』

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こんなものを見つけました。
乱歩の全作を収録しているのでしょうか。
すべてが明智小五郎登場作かは分かりませんが、電子書籍でよければこちらがお得と言えるでしょう。

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