黎の軌跡2考察 ロングトレイラー(8月12日発表分)感想

ロングトレイラーの迫力に興奮しました。

これほどの力の入れようは、過去にちょっと記憶がありません。

宣伝ではなく(いやそれもそうなのですが)、気合が入っているのはその内容です。

プレイをこれほど心待ちにしたのは、空の軌跡SC以来かもしれません。

閃1は碧以来3年ぶりの新シリーズの1作目・初完全3D化でありながら、2と一緒にやればいいと見送ったほどでした。

黎1も惰性とまでは言いませんが、それほど興奮を覚えたということはありませんでした。

売上もかなり落としたようですが、今作で息を吹き返すことでしょう。

PSP版空FCのように、黎1もロングセラー作品になって欲しいです。

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各勢力が入り乱れてストーリーが進展する点に、私は興奮を覚えました!

それでは見ていきます。

目次

白フードの男

相方がいるようですが、仮に彼一人だとしても一大勢力と言ってよいでしょう。

ラスボスは彼が呼び出した魔王という可能性も感じます。

彼を最初にもっててきた理由は、ゲネシスの考察を最初にやりたかったからです。

そして、彼がもっともゲネシスをよく知る存在だと思ったからです。

「オクト・ゲネシス?それは何のための装置だ?」

と言っているのはハーウッドのようです。彼は知らないのでしょうか?

エレインとヴァンがやられる映像はそれなりにショッキングでしたが、これは取り消されるはずです。

具体的には、時間が巻き戻されるということになるでしょう。これもゲネシスの力です。

8つのゲネシスのうち7つを残り一つが観測する仕組みになっている、という話があったと思います。

これは7つの至宝を結社が観測しているという件に関連していそうです。

ゲネシスはオーブメントの原型という説明でしたが、むしろ至宝のそれに近いと感じています。

分岐の映像を見て思ったのですが、これは『シュタインズゲート世界線』を探すまでのストーリーではないでしょうか。

SFの最高峰として名高い『シュタインズゲート』ですが、一応簡単に説明しておきます。

世界線とは分岐のことです。

さまざまな条件によって世界線は移動しますが、仲間の誰かが死ぬ世界線から逃れられない状況になっています。

仲間が死ぬとタイムリープして分岐の前からやり直すのですが、誰も死なないシュタインズゲート世界線の存在を知った主人公がそれを目指すというストーリーです。

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軌跡の世界も「終わり」に向かっているようですが、それを回避すべく動いているのが結社・身喰らう蛇だと思っています。

ゲネシスも同じような装置だと思っていますが、よりよく知っていそうなのが白フードの男ということです。

(歪んだ)彼にとって都合のよい世界線が、(常識人の)ヴァンたちには受け入れられないと話になると予想します。

グレンデル・ゾルガ&アルテラ

諸説挙がっていますが今のところ、彼らの正体は別の世界線のグレンデル&メアのように感じています。

閃に登場した赤の魔王という可能性もありますが、黎1でグレンデル化に失敗した時に赤い姿になっていたことが印象に残っています。

印象といえば、創のイシュメルガ・リィンが結局リィンであったということに影響を受けたのかもしれません。

《C》も当初の予定では別の可能性のロイドだったという話もありますし。

赤いグレンデルは別の可能性のヴァンであるという思いが拭えません。

裏解決屋

ヴァン

過去に関してはまだあるのかもしれませんが、およその正体はハッキリしたと思います。

主人公にあまりいつまでも謎を残すと感情移入できません。

というわけで書くことは少ないのですが、主人公に求められるユーザー視点のキャラクターとして見ていけるでしょう。

アニエス

彼女はまだ謎が残されています。

ミステリアスというキャラではありませんが。

大統領の娘という以上の謎があるはずです。

C・エプスタイン絡みなので、とても気になります。

カトル

裏解決屋メンバーでは一番気になっているキャラクターです。

あれって鬼の力じゃないですよね。何なのだろうか…予想もつきません。

彼も魔核を埋められているということ?だとすればヴァンが気づきそうなものですが。

自分を女と勘違いしている?という点も気になります。

各勢力には挙げませんでしたが、ヴェルヌ社も何やら不穏に思えます。

場合によっては敵勢力に回る可能性も考えられます。

そうなったら、ヴェルヌ所属のハミルトン博士とカトルの関係はどうなるのでしょうか。

リゼット

ガウランから攻撃を受けていたのは、普通に裏解決屋メンバーとしてのことでした。

マルドゥックの敵かとも思ったのですが。

彼女に関しての様々な謎も、今回判明することでしょう。

たびたび書きますが、彼女が体を失っているという話は痛々しくてとてもイヤです。

ホムンクルスのアルティナやミリアムが人間になれたのですから、彼女もどうにかしてほしいです。時間を巻き戻すでもいいですし。

(そういえばキーアはどうだったかな?)

アーロン

彼もヴァン同様、正体はおおよそハッキリしました。

まだ活躍するのは嬉しいですが、黒月関係をまだ引っ張るとは思いませんでした。

しかしそれも他の事件と関連しているはずです。

ただの内輪もめで、それをアーロンが収めて後継者につく、という単体のエピソードではないでしょう。

ツァオの怪しい動きも面白そうで、期待しています。

シズナ

一応裏解決屋チームに入れましたが、これもどこぞから受けた依頼の一環でしょう。

今回は黎1の時と違いじっくり使えるらしいですが、バトルのバランスが崩れたりはしないのでしょうか。

だからといって弱いシズナなんてやめてくれよ!

ガウラン&ニナ

ガウランだけであれば黒月エピソードの枠に収まるので、一勢力として特筆することもなかったでしょう。

しかしニナとつながっているので、疑問が色々湧いてきます。

あわせて読みたい
黎の軌跡2考察 ウェブCM(7月15日発表分)の新情報からニナの素性の手がかりが? https://www.youtube.com/watch?v=4pLJtw6wj2o 怒涛の情報公開ラッシュです。 毎回当ブログで取り上げることは出来ないかもしれませんが、見ていると気になってきて今回...

黎1でニナが何やら話していたことは、黒月内での悪だくみのようには聞こえませんでした。

今のところ(あえて言うなら)、彼らは白フードの仲間という可能性をもっとも感じます(自信あまりなし)。

結社・身喰らう蛇

破戒ハーウッド&悪の少年少女

破戒がラスボスという可能性がもっとも高いと感じています。

その場合、ワイスマンのようにそれなりの言い分を持っていることを望みます。

ただの破壊活動を楽しんでいるというのでは、ドラマが盛り上がりません。

マクバーンにトドメを刺されるとも予想しておきます。

これで本当に月光木馬團もおしまいです!

悪の少年少女はD∴Gあるいは庭園のメンバーだとしたら、そこがハーウッドとの縁なのでしょう。

当初は思わせぶりでしたが、謎らしい謎はなさそうです。

ここまでバラさないほうがよかったかも…

部下ではなさそうですが、執行者かもしれません。

執行者の穴埋めもやっていかないといけないので、ちょうどいいのではないでしょうか。

ヴァルター&ルクレツィア

ヴァルターはちょっとばかしイイことをすれば、人気キャラになれるかもしれません。

そして今回はそんな感じになりそうです。

死ぬことはないでしょう。それほどのキャラでもありませんから(ヒドイ)。

ジンの腕の中で死んでいくとか、気持ち悪いだけです(ヒドイ)。

人気キャラになれば、楽しみも増えるというものです。

ルクレツィアはどうでしょうか。

ハーウッドにやられるかもしれません。

残しておいてもファンがつく見込みはなさそうですし…いくら美人でもおばさんですから(ヒドイ)。

ハーウッドも含めて、シャロンとの再会エピソードがあっても面白いかもしれません。

人気キャラとはいえないので、開発の手間をかけるほどの効果はないのでしょうが。

ピクニック隊

スウィン&ナーディア

今回の動画で一番期待が高まったのは彼らです。

感情の起伏が小さそうな彼らが熱いドラマを展開するようで、とても楽しみにしています。

ナーディアのセリフのところのシーンは、回想ではなくクライマックスであることを期待しています!

ルーファス&ラピス

なんとルーファスまで登場するとは!

おまけのボイスだけかと思っていましたが、考えてみるとそんなわけないですね。

それでもなぜか意外に感じました。

CIDは彼の所在までは掴んでいないようです。

さて、彼はどうストーリーに絡んでくるのでしょうか。

こちらの記事のコメントもお読みください。

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ラピス言及はあるのでしょうが、登場はしない気がします。

しかし登場してくれれば楽しいですね。そうなるとバトルでパーティーも組めるはずですから。

黎の2作目にして、これほど創キャラがクローズアップされるとは思いませんでした。

創の宣伝コピーは当初「終わりの始まり」みたいなものだったそうです。それでは辛気臭いということで作り直されたのが以下の決定稿です。

「ここに終わり、ここに創(はじ)まる」

これは字面のよい名文句というだけでなく、まさに内容を的確に表していたということになります。

ピクニック隊は当初の予定では空キャラだったそうです。

空、零、閃からそれぞれ出すというのは順当といえます。

しかし空のストーリーは後付けが本当に蛇足でしかないほど完成されたものだったので、エステルを外したという経緯があります。

そのようにして生まれたピクニック隊ですが、決して空キャラのの穴埋めではなく、新シリーズの立ち上げを担うキャラとして設定されていたのです。

すーなーはともかくルーファスはそれこそ役割を完全にまっとうしたように見えたので、もう出てこないと思っていました。嬉しい誤算です。

マルドゥック社

カシムとは敵対することになります。

これはヴァンにゾルガの容疑がかかっていて、どこぞから依頼を受けたということでしょうか。

そうなるとCIDということになりそうですが、だとすると彼と戦うシズナの依頼主は誰なのでしょうか。

シズナは内側からヴァンたちを探っているだけで、依頼元は同じということも考えられます。

しかしカシムと戦うのは当然プロレスではなく、彼女の趣味です、ホンキです!(笑)

CID&大統領

ルネ・キンケイド

CID所属となれば、ヴァンと対立する場面も考えられます。

上昇志向が強い彼ですから、自分の立場の方を優先するかもしれません。

しかしヴァンやエレインを裏切るところなんて見たくありません。

ヴァンたちを支えつつ自分の立場も向上させるというのでなければ、キミはそれまでの男ですよ(えらそう)。

ロイ・グラムハート大統領

敵でしかないという認識ですが、アニエスの父でもあるんですよね。

もっともあまりうまくいっていない感じではありますが。

盟主やオズボーンと同じで、悪人ではないはずです。

七耀教会

ゾルガの容疑でヴァンを追っているのは、CIDや遊撃士協会だけではありません。

僧兵、でしたっけ?

アシュラッド?

なんかカゲがうすいキャラで、いまひとつ盛り上がりません。

リオンはヴァンを警戒しているようですが、こちらもイマイチ…

総長がヴァンを捉えるべく出張ってくれば、俄然盛り上がるのですが(笑)

セリスが剣を突き立てようとしているのはヴァンですよね…彼女も敵に回るのでしょうか。

そういえばベルガルドの情報がぜんぜん出てきません。前作でも活躍しなかったのに。

本当に隠居生活を送っているというのでなければ、彼もセリス同様ヴァンを狙っているのかも?

だとすれば一波乱ありそうです。

遊撃士協会 エレイン&ジン

といっても、エレインは裏解決屋チーム所属と言ってもいいでしょう。

協会といっても実質ジンのみですが、彼は影薄いし…ではなく(本当はそうだけど)、彼もなんだかんだ言ってヴァンに肩入れしそうです。

フィーはもう出てこないのかな。黎1で派手なSクラを作ったのですから、出てくるかもしれません。

しかし彼女がヴァンに敵対するとも思えません。

誰がヴァンを追っているんだ?

今回かなり殺伐としたドラマが繰り広げられそうですが、その中でどのようにエレインとの甘いエピソードが展開されるのでしょうか。

いや殺伐としている背景だからこそ、甘いロマンスが際立つというものです(ちょっと書いていて恥ずかしい)。

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • まぁシュタインズ・ゲートって思いますよね
    閃はコードギアスって感じでしたね

    エレインが心配すぎる‥
    あとクレイユ村も実はこの力で干渉していて助かったとかありそう‥
    もしなったら冷めるから勘弁してほしいなぁ

    トワが大変な目にあってたけどリィンくんの性格考えたら無理してもトワや生徒を助けにきそう
    今作だけで完結する程度の話ならないだろうが

    • コメントありがとうございます。

      クレイユ村に関しては、怪しげな社長コメントがあったような気がします。

      軌跡世界では死人も生き返るのですから、何でもありといえます。
      しかしクロウ復活はオマケみたいなもので、メインストーリーであまりにも都合よくやられては興ざめします。

      もっとも今までそんなことはなかったので、あまり心配はしていないのですが。

  • ロングPVについて自分なりの考察をして行こうと思います。
     
     
    ゲネシスと分岐(可能世界)について。
     
    まずゲネシスと分岐(可能世界)についてですが
    自分もロングPVを見た当初はシュタインズゲートを思い浮かべました。
     
    序章でエレインとヴァンがグレンデル=ゾルガに殺される場面、
    次にはヴァンとエレインのピンチにすーなーが援軍として参戦する場面を見て
    零の冒頭と終盤に似ていましたね。
     
    ロイド達支援課はキーアの零の力で死を無かったことにしましたが、
    ヴァンとエレインはアニエスが持つゲネシスの力で時を戻し死を無かった事にしたのでしょう。
    しかし、ここで注目して欲しいのはロングPVで出てきた文章です。
     
    『果てなき<悪夢>の始まり』『後悔がある、あの時』『その選択が、その道が』『世界を歪めてしまったのだと』
     
    この文章と裏解決屋最大の危機の場面を見て、自分は今回の物語を簡単に考察しました。
     
    当初は惨劇などをゲネシスの時戻しで回避しながら事件の謎を追う裏解決屋。
    しかしゲネシスによる時戻しは何らかの歪みを生む事になり、その歪みは世界を巻き込む事に。
    その歪みを正す為、各勢力(結社以外)が裏解決屋(特にヴァン)を狙う事に。
     
    っと自分はロングPVを見て考えました。
     
    裏解決屋を狙う勢力はロングPVでは協会勢力(聖杯騎士団、隠密僧兵)、クルガ戦士団(事務所襲撃時の銃の色から判明)、カシム率いるMK警備会社が出てきました、この様子だと謝肉祭で戦い時に共闘した勢力が裏解決屋を狙って来ると予想します。(正しく裏解決屋最大の危機です)
     
    もしかしたら、ヴァン達裏解決屋は西ゼムリア編主人公達と対立する可能性もあるかもしれませんね。
     
     
    次にグレンデル=ゾルガと白エースについてですが
     
    今回のロングPVにて台詞(と言うより叫び声)がありましたが、まだ判断がつきません。
    黎Ⅰの暴走し赤くなっていた際の叫びに似ていますが、
    仮に自分が提唱する『グレンデル=ゾルガとしてあるアルテラに操られているのはルーファス説』を元に考察するなら
    特殊部隊惨殺事件時のグレンデル=ゾルガがルーファスなら野太い叫びにもある意味納得できます。
    ですが、まだ一言しか発していない為、正体についてはまだ分かりません。
    せめてマフラーと帽子をしている状態での台詞を聞けばまた別ですが。
     
    しかし特殊部隊突入後の台詞を見ると、創のイシュメルガ=リィンの喋り方に似ているので
    その正体が何のかは考察していくのは楽しく感じますね。
     
     
    次に白エースについてですが、
    自分の予想としてはエースに変装したC、つまりは執行者No.18であるCです。
     
    ここからは執行者の元ネタである大アルカナを交えての考察になりますが、
    大アルカナのNo.18『月』は表配置の意味は不吉な意味が多く、逆に逆配置だと幸運な意味が多くなる変わったカードです。
    そんな『月』には「隠れた敵、幻想、欺瞞、失敗」という意味があります。(Wikipediaから参照)
    これらの意味を自分の考察に当てはめると
    「隠れた敵」=二重人格(C/セドリック)
    「幻想」=悪魔の上位的存在である魔王
    「欺瞞』=白エース(エースの変装)
    「失敗」=自身の計画の失敗?
    っとこうなります。
    「失敗」に関しては予想ですが、黎Ⅱの展開を考えるなら有り得なくはないかと。
    そして大アルカナの『月』は「黄昏」と「魔王」にも関連している模様。(Wikipediaから参照)
    「黄昏」が「巨イナル黄昏」を指すなら、
    「魔王」とは「紅き終焉の魔王」だと思われます。
    以上の事から、CはNo.18でありC=セドリックでもある考えです。
     
    仮に白エース=Cと考察するなら
    白エースが出てくる序盤のイベントも見方が変わります。
    白エース=Cが呟いた「迎えに行く』と「新たな世界の夜明け」。
    後者はロングトレイラーでも言っていた「歴史が正される」と、
    黎Ⅰラスボス前にベルガルドが言っていた世界が一度書き変わった時に七十二体の悪魔に新たに加わった五柱の魔王の事を考えると、
    Cは魔王由来の人格であり、その目的はゼムリア大陸の修正か再創生。(これらは五柱の魔王の共通目的かどうかは不明)
    つまりは現在のゼムリア大陸を破壊する事なのだと思います。
    そして前者である「迎えに行く」と言う台詞。
    当初はナーディアかスウィンを迎えに行くのかと思いましたが、
    白エース=Cと仮定するなら
    迎えに行くという相手は同じ魔核と繋がるヴァンの事を指してるのではないでしょうか。
    魔核と繋がる者同士、ヴァンとCはどのような関係と展開になっていくか黎Ⅱの見所でしょう。
     
     
    ここで謎の少年少女とハーウッドの関係について変わりますが、
    自分は教団か庭園の関係者繋がりだと考えていましたが結社の執行者とは考えていませんでした。
    しかし、謎の少年少女が執行者なら序盤イベント後半の流れにも納得ができます。
    そもそも使徒であるハーウッドに協力する者がいるならそれは執行者しか有り得ません。
    そうなると謎の少年少女はどのNo.の執行者なのか?
    WEBCMやロングトレイラーを見ての予想ですが
    恐らく謎の少年少女は執行者No.16ではないかと思います。
    元ネタである大アルカナのNo.16は『塔』。
    この『塔』は先の『月』の大アルカナと同じく表配置が不吉な意味、逆配置は幸運な意味を持つカードです。
    ロングトレイラーで「世界を壊す」と言う物騒な言葉通りの意味を持つ執行者とも言えます。
     
    仮に謎の少年少女が執行者なら、C/セドリックとはある意味真逆な執行者とも言えるでしょう。
    謎の少年少女は二人で一つの執行者No.16を持つ者。
    一方で、C/セドリックは一人だが二重人格であるが故、二つの執行者No.(18/19)を持つ者。
    こう見えれば個性的な執行者達の中でもキャラが立つでしょう。
     
     
    次にハーウッドとCの関係について考察しますが、
    両者の関係の始まりはセドリックが候補者時代からではないかと予想します。
     
    まず執行者になるには心に闇を持つ事を条件に結社からのスカウトか候補生から昇格のどちらかになります。
    セドリックは後者にて執行者になりましたが、Cは恐らく前者にて執行者になったのではないでしょうか?
    でなければ順番的にセドリックがNo.19として加入した事に説明ができません。
     
    では、Cは誰にスカウトされたのか?
    それは『破戒』ハーウッドからだと自分は予想します。
    ハーウッドがCを執行者としてスカウトした理由は極端なものですが面白いと感じたからだと思います。
     
    恐らく、セドリックが候補者時代の時に、ハーウッドか別人格のCのどちらかが接触し、取引をした。
    ハーウッドは執行者への条件に共和国で起こす『最大級の劇場型犯罪』への協力を取引に使ったのでしょう。
    Cも何かしらの目的があり自由に動ける執行者の立場が欲しいので取引に応じたのでしょう。
    こうしてCは執行者No.18になり、後からセドリックが執行者No.19になったのだと思います。
     
     
    最後にCが何故エースに化けているのかについてですが、
    先に創の二代目Cことルーファスについて触れさせていただきます。
     
    創発売前は二代目Cについて、PVでのCvsルーファスなどを見て、
    セドリックや並行世界のクロウなど色々と二代目Cの正体について考察しましたが、
    発売後の創にてルーファスが帝国組を事件に関わらせる為に二代目Cとして暗躍しました。
    つまり創の件と同じく、白エースもファルコム側の仕掛けたミスリードなのだと思います。
    プレイヤー側にグレンデル=ゾルガ(ルーファス)や白エースを暗躍させる事によって、
    グレンデル=ゾルガの本当の正体にして事件の黒幕(C/セドリック)を悟られないようにするものなのでしょう。
     
    実際、Cが白エースとして変装し暗躍する理由は予想ですが、
    世間では死人であるルーファスをアルテラを使ってグレンデル=ゾルガとして操るように、
    自身の正体を隠し暗躍するためにエースと言う死者に変装したのだと思います。
    Cとしては変装して暗躍できれば相手は誰でもいい訳ですが、
    エースを変装の相手として選んだもう一つの理由は、
    ルーファスの捜索で追いかけてくるスウィンとナーディアへの揺さぶりが目的なのだと思います。
    揺さぶりに関しては副次的なもので成功しようが失敗しようがCにとっては問題ない感じだと思います。
     
     
    改めて、グレンデル=ゾルガに白エース、ハーウッドに謎の少年少女を考察しましたが、
    『最大級の劇場型犯罪』を始めるルール破りの破戒ハーウッドに
    白エース(C/セドリック)と謎の少年少女が
    元ネタの大アルカナの中で表配置がネガティヴな意味が多くヤバそうなNo.16、18なら
    黎Ⅱの結社は空SC以来の本格的な暗躍を観れるかもしれませんね。
     
    とりあえず今週のファミ通や土曜日の最新情報公開に期待したいですね。

    • コメントありがとうございます。

      ヴァンとエレインを救ったことによってα世界線に移行してしまったことを、ロングPVでは「世界を歪めた」といっているのでしょうか。

      しかしゾルガが出現している時点で、すでに世界は歪んでいると思います。
      ヴァンたちはそのゾルガにやられているので、それを取り消したことが世界を歪めるというのもおかしい気がします。

      何か他に(後悔を伴うような)選択の誤りを、過去に犯しているのでしょう。
      それは何か、とても気になります。

      裏解決屋はクルガからも狙われていたのですね。
      どこかからヴァンを始末するよう依頼を受けているのかもしれませんが、フェリを取り戻すことが目的とも考えられます。
      何かとカゲの薄いフェリの活躍が見られそうです。

      謎の少年少女は、教団の関係者ではあるのでしょう。

      大砲?の発射口が、目を閉じたエンブレムのように見えます。
      発射すると目が開いて光線でも出るのでしょう。

      ハーウッドやルクレツィアが元いた組織を潰されて結社入りしたように、彼らもそうなのかもしれません。

      彼らにナンバーがひとりにひとつ割り振られるとしたら、それは連番となるでしょう。
      そうなると11と12が非常に怪しいです。

      13のヨシュアと矛盾がないか気になったのですが、多分大丈夫でしょう。
      ハーメルの悲劇(七耀暦1192年)は教団壊滅(同1198年)よりも前のことですが、長く正気を失っていたヨシュアは彼らより後に執行者になったのですよ。

      ホントかな?
      もっと調べると、ハーメルの悲劇の4年後に執行者になっていたと分かりました。
      …矛盾があるじゃないか!!

      二人で16なのかもしれませんね。

      あるいは彼らは月光木馬團の連中と違って、教団員と執行者をかけ持ちしていたとか…

      • これは仮説ですが
        黎Ⅱでの世界を歪める原因はゲネシスだけでなく
        恐らく魔核という存在も関係あるのではないでしょうか?

        黎Ⅰ第五章終盤でアシュラッドが僧兵長に黎き核について報告していましたが
        黎Ⅱでは魔王と関連があるグレンデル=ゾルガの暗躍、そして事件の中心に近く魔核と繋がるヴァンの存在が、ゼムリア大陸を徐々に歪めてしまったのではないでしょうか?

        ヴァンが因果を歪めてしまう存在になってしまった原因は
        黎Ⅰでの魔神ジェラールとの決戦で夢から覚めグレンデル・シンになったのが
        原因の一つかもしれません。
        アルマータの事件の翌年の月にグレンデル=ゾルガの事件が起こったのなら
        有り得ない話では無いかもしれません。

        謎の少年少女は執行者No.16説についてですが
        レンと同じく教団から保護されらのはSクラフトから見て間違い無いでしょう。
        問題はいつ頃に執行者になったのか?
        レンが執行者になった時はヨシュアがブライト家に養子として迎えられてた時期でしたが、
        彼らとレンの面識次第では執行者になった時期が分かれそうですね。
        仮に面識があればリベールでの異変前に執行者になったとも言えますし、
        面識がなければレンがリベールでの異変後にクロスベルでヨルグ老人の元でお世話になっていた時期に
        執行者になったとも言えます。(空3rdから零の間)

        ちなみに令和太郎さん的に白エース(C/セドリック)の執行者説に変装の理由についてはどう思いますか?

        • 「夢から覚める?」のセリフはとても印象に残っています。

          グレンデル化するたびにメアがいちいちことわりを入れてきたのも、大きな謎の一つです。
          その理由は、それが重要な分岐になっているから?

          いずれの局面でもグレンデル化しない選択はなく、それで特段の実害もなさそうに見えました。
          それでも毎回ヴァンの了承を求めたのは、なにか理由があるのでしょう。

          フードの男が執行者だとしたら、「世界」のカード・No.21がふさわしいでしょう。

          当初は何者なのか全く予想がつきませんでした。
          しかし執行者の話題が出て、逆にNo.21がどういう人物なのかを予想してみました。
          そうなると、あの男が一番近いと感じるのです。

          この場合、セドリックとは別人ということになるでしょう。
          そして加入もかなり最近ということにもなります。最後のナンバーなので、ようやく全員そろったということですね(故人含めて)。

          彼に関しては、もう少し考える材料がほしいです。
          明日あたりまた新情報が出るようなので、注目しています。

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