シュタインズゲート アニメゲーム見るやる順番についてまとめてみた

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シュタインズゲートが10周年を迎えようとしています。

2009年10月15日に発売されたXbox 360版の初週売上は、1.6万本だったそうです。ここから始まったゲームが、ここまで大きく展開されたというのは感慨深いです。

今ではアニメやゲームで色々な作品が出ています。どれから見ればよいのか、やればよいのかについてまとめてみました。各作品の内容や感想も紹介していきます。

結論から言うと

一番始めに『シュタインズゲート』(無印)をプレイすれば、後は何をどの順番でやってもよいと思います。

これをやらずに他の作品をプレイしても、意味が分からない、あるいは感情移入できないということになります。

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シュタインズゲートSTEINS;GATE 無印

Windows、PS3、Vita、4、スマホ、ニンテンドースイッチでゲームが出ています。またアニメ化もされています。

プレイ、あるいは視聴するなら、この作品からとなります。私がプレイしたのはWindowsXP対応の廉価版でした。Windows10でのプレイ環境は今は無いようです。

ゲーム機もPS3、vitaといった旧ハードのみ。PS4では続編の初回生産分のみ無印HD版のダウンロードコードがついていました。単品の発売は予定がありません。

現行ハードのPS4、ニンテンドースイッチでは、グレードアップした新作が出ています。

旧作では1枚絵だったものが、本作ではアニメとなっています。

私は旧作しかプレイしていませんが、hukeのイラストにとても魅力を感じました。画風が本作に本当にぴったりで、より作品の世界に入り込めるはずです。しかしhukeの絵を動かすことは無理でしょう。

まあアニメも悪くないかもしれません。Amazonの評価も高いですし。何よりプレイ環境がないのであればやむを得ないでしょう。

初回生産分がまだ残っていて、スイッチ版はファミコレADV『シュタインズ・ゲート』、PS4版は『線形拘束のフェノグラム HD』のDLコードが同梱されています。


 

時間を気にされるのであれば、アニメを見るのもよいと思います。

それでも30分作品で全23話と、そこそこの分量がありますが。しかし間延びすることなく、必要十分な内容が詰まっています。

ただゲームのあとでアニメを見るのは楽しめると思うのですが、その逆はどうかなという気はします。結末を知った状態でゲームをプレイするには、根気がいるかもしれないと思うからです。

ゲームはさまざまな分岐があったり、細かい設定に触れられたりして、より深く楽しめるはずです。アニメの内容で必要十分と言ったものの、時間が許せばゲームのプレイをおすすめしたいです。

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STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(シュタインズ・ゲート ひよくれんりのだーりん)

発表順でいうと次は本作となります。内容はシュタゲキャラの登場するギャルゲーで、位置づけとしては外伝となります。

プレイは後回しにしても問題はないと思います。私も未プレイです。

しかしシリーズ最新作STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート 』は3作品が同梱されていて、その中に比翼恋理も含まれています。

現行ハードでプレイするなら『エリート』『アソート』の順でプレイするのが最善なのかもしれません。『アソート』はスイッチ版のみ対応しています。

STEINS;GATE 変移空間のオクテット(シュタインズ・ゲート へんいくうかんのオクテット)

昔のPCで制作していたらどうなっていたか、というのがコンセプトです。制作者と同年代の私には通じましたが、まあやる必要はないでしょう。

と思ったら、Amazonでは意外と好評でした。おっさんが懐かしむだけのものかと思っていましたが。残念ながらWindow7までの対応でした。

同様の企画に『ファミコレADV シュタインズ・ゲート』があります。これはシュタゲのファミコン版です。『ELITE』Nintendo Switch版の初回特典として封入されるダウンロードコードによりプレイ出来ます。


 

STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム(シュタインズ・ゲート せんけいこうそくのフェノグラム)

各キャラクターを主人公にした短編で構成されたオムニバスです。全10本。

主人公岡部倫太郎のシナリオが2本あるので、おそらく最後に2本目のシナリオが開放される仕組みではないかと思います。短編集かと思いきや、それなりに盛り上がるのかもしれません。

シリーズ最新作『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート 』に同梱されています。

私はPS3のストアで安売りをやっていたので買いました。途中でPS4を買ったため、未クリアのままになっています。

主題歌がいとうかなこから綾音に交代したことも特徴です。変える必要はないと思ったのですが、意外とよかったです。

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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

主役は牧瀬紅莉栖です。

世界線移動を繰り返したために消えかかっている岡部倫太郎を、彼女が救うというストーリーです。

蛇足と言えば蛇足でしょうか。しかしそれを言えば、派生作品すべてそうなってしまいます。

それだけ無印の完成度が高いということです。というより、作品として無印で完全に完結しているということでしょう。

DVDだかブルーレイを購入しました。この頃はシュタゲにはまっていた時期でしたので。

本当は劇場に行きたかったのですが、公開館が地元にありませんでした。全国18館スタートで、好評を受けて20館追加されました。最終興収は5億6000万円を記録しました。

小説も買いました。

シュタインズゲート音楽について 主題歌BGMの完成度高し

ここで音楽についても触れます。シュタゲは音楽もすばらしいです。CDも買いました。

なんとハード別にそれぞれ主題歌を変えています!

PS3版主題歌『非線形ジェニアック』は作者によるとネタ切れ状態で作ったそうですが、かなりよいと思います。

なんとゲームの制作者が、主題歌の作詞作曲までやっています。その多才さに驚かされます。

後から完全版が出てそれも欲しくなったのですが、当時金欠で買えませんでした。主題歌、BGMだけでなくドラマCDも収録されていました。そういえばドラマCDも2,3作買いました。まだシリーズが終わったとは限らないので、また完全版が出ることを期待します。

シュタインズ・ゲート ゼロ

最初は小説で原作が発表されました。全て買いました。


今にして思えば、どれだけカネ使ったことやら…(笑)

アニメも見ました。アニメは深夜放送ばかりなので相当好きな作品でも見ることはないのですが、本作はがんばって見ました。

2,3本は見逃しているので、機会があれば、通してもう一度見たいです。

アニメは原作とちょっと違う部分があるように感じましたが、よく分かりません。アニメであったルカ子死亡シーンは、原作には無かったような……確か原作ではかがりが惨死しましたが、アニメでは改変されていました。

不満が一つあります。かがりと紅莉栖が似ているという設定は何だったのでしょう。

最初は岡部との間の子供だと思っていました。タイムトラベルがありなのですから、特におかしいこともないでしょう。

そもそもキャラクターとしての魅力も乏しかったです。まあそれは別にいいのですが、紅莉栖と似ているという思わせぶりな設定はやめてほしかったです。

それとも続編への伏線でしょうか…?(まさか)

ゼロの小説版を見つけました。

亡失流転のソリチュード (上)

盟誓のリナシメント (下)

小説原作のアニメをノベライズしたようです。謎でしたが、どうやら微妙に別ルートとなっているようです。

別ルートと言えば、無印のノベライズ版も機会があれば読んでみたいと思っています。

円環連鎖のウロボロス

原作ゲームの完成度の高さからアレンジしようがないと思えるのですが、Amazonではかなりの高評価です。以前からかなり気になっています。

STEINS;GATE 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング

全4本のミニアニメです。今でもYouTubeで見られます。

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シュタインズゲート10周年企画紹介 10のプロジェクトとは?

すでに始まっています。オペレーション・グルヴェイグ ”死と再生の女神”作戦 はすでに終了しています。

「科学ADVライブ S;G 1010th ANNIVERSARY」

「特典グッズ付き昼夜通しプレミアムチケット」の販売は、8月9日10時より申込み開始のオフィシャル抽選先行が最後となります。(今後の先行発売・一般発売での取扱いはありません。)

締切は8月13日(火)23:59まで!

またコミケでグッズ販売も行われています。終了は8月12日(月)

くわしくは公式サイト参照のこと。

残り7つの企画はまだ未発表です。もっとでかい企画を期待します。

例えば近年漫画の実写映画化ばかり続いていますが、それくらいならシュタゲでやって欲しいと思います。

それよりも新作はあるのでしょうか?

シュタインズゲート最大の魅力とは

私がこのゲームを知ったのは、家電量販店のPCでやっているデモムービーを見た時です。

パッケージ裏面の内容説明を見てみると、過去にメールが送れるタイムマシンを作ってしまったとのこと。SF作品ではタイムマシンは定番アイテムですが、メールが送れるだけという限定された設定に、妙にリアリティを感じてしまいました。

主題歌「スカイクラッドの観測者」、そしてイラストレーターhukeの妖しいキャラクターデザインにも惹かれました。

しかし最大の魅力は、やはりその内容です。
「本格的」といえるSFは、私の知る限り唯一無二です。

ジャンルとしては陳腐というか定番ですが、ほとんどのSF作品は設定で完結しているものばかりです。例えば昔見た映画に『ジュラシック・パーク』という映画がありました。あれは化石に残っていた遺伝子から恐竜を復元させることが出来る、という設定がほぼ全てです。『ターミネーター』や『アバター』も見ましたが、同様です。

シュタインズゲートは何が違うのでしょう。

シュタゲは設定だけで終わることなく、ストーリーも山あり谷ありでした。

明確な敵役がいるわけでもなく、派手なバトルがあるわけでもなく。

単調ではなく、それでいて分かりにくいわけでもなく。

複雑でありながら破綻もしていません。

そして大きな特徴はリアリティです。

それはリアルとは違います。設定を作り込んでいるため、あるいは日常を舞台にしているため、もっともらしく、また身近に感じられるということです。

まさにずっと求めていたSFです。サイエンスフィクションの醍醐味が詰まっています。

古典SF小説も何冊か読んだことがありますが、普遍的なテーマを扱っていたとしてもやはり古さは感じます。今読むものではないと言っては言いすぎかもしれませんが…

今読むのであれば、現代の最新科学を題材にしたものを読みたいです。『ゼロ』では人工知能という題材が、現代の科学技術を背景に描かれていました。なかなか良かったと思います。

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