コードギアスキャラの枢木スザクがうざい理由とは

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彼の名前を検索したら、サジェストに「うざい」「ウザク」などと出てきたのには笑いました。

私もそう思っていました。

ファンの方は以下は読まないで下さい。
ネガティブなので書かなければよいとも思ったのですが、関心を集める話題でもあるようです。

作品をまだ見ていない方も、見た後で読んでもらったほうがよいでしょう。

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結論としては、自分は正しい正しいと主張していて、その実、行動や言動がおかしいからなのだと思います。

おかしいというのは、発想と矛盾という意味です。

ルルーシュとは異なる立場でそれぞれの信念を貫くという構図を狙っているのかもしれませんが、スザクの行動はやはりなかなか共感を得られるものではないと思います。

スザクが正しいなら、カレンたちも間違っているということになります。

そしてルルーシュも非情なところはありますが、それほどの悪とまでは思えませんでした。
ナナリーのためなら他はどうなってもよいと考えているだけで、自分の行動の善悪は意識していないように感じました。

正しい正しいと主張しているのは、作中ではスザク1人だけでした。

そしてその自分だけの正しさを貫いているならまだしも、それすら出来ていません。
矛盾があるのです。

「正しいやり方」というのは何なのか、

「人が死なないやり方」なのでしょうか。

それでは彼の行動と矛盾します。
本人も具体的には説明できないはずです。

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ウザクがうざい理由 その1

「ブリタニアを中から変える」というのが、常人から出てくる発想では到底ありません。

内乱であればまだ理解できなくもないのですが、外国からの侵略を受けているのです。
それも資源の略奪を目的に。

「名誉ブリタニア人」の称号を受けるというのも、常人なら恥ずかしいと思うはずです。

単純に考えても、ウザクの行動は敵に寝返ったに過ぎません。
「中から変える」というのは、ものは言いようとしか思えません。

それを正しいやり方と呼ぶのが、またうざい。

ブリタニアを追い出すのが正しいという考えを、なぜ否定できるのでしょう。
不正なブリタニアを正すのが、なぜ正しいやり方なのでしょうか。

ウザクがうざい理由 その2

彼の行動は、父親殺しが元になっています。

そういう私的な過ちの辻褄を合わせるために、自分の行動を正しいと主張していると思われるところがうざいです。
つまり自分を正当化しているということです。

これ以上死人を出したくないというのも正しいと言えば正しいのかもしれませんが、父親を殺してしまった以上、そう考えるしかなかったとも思えます。

結果的に子どもの頃と考え方は変わっていないわけで、それを以って他者に対して自分は正しいと主張するところがうざいです。

ウザクがうざい理由 その3

うざいのも1期までで、R2ではあまり感じませんでした。
正確に言うなら、別のウザさを感じました。

1期目のようにクドい主張をしなくなったものの、そうなったらなったで一脇役と化してしまいました。
皇帝との戦いに移行したので、ウザクは単に強い敵将にすぎない役どころに見えました。

ウザクである必然性が無いので、そんなキャラがいつまでも出てくるところががうざいです。

1期目のラストでルルーシュにやられて退場、ラストで実は生きていたということでもよかったと思います。

ウザクがうざい理由 その4

自分がギアスにかけられていることを知りながら、脅しのためと自分に言い聞かせて高性能爆弾を持ち出したところがうざいです。
結局爆弾は爆発しました。

降伏をしない日本人に対しても攻撃をするシーンがあったと思います。

カレンにリフレインを打とうともしましたね。
人を死なせたくないと言いながら日本人ばかり虐げる、彼の言う「正しいやり方」とは何なのでしょう。

日本人の死刑執行のサインを求められた時、それをためらうというあたりもうざかったです。
行動が一貫していません。

軍人になるというところが、そもそもうざいです。
中から変えたいというのなら、文官でもよかったのではないでしょうか。

ウザクがうざい理由 その5

皇帝の罪としてギアスに手を染めたことを挙げていましたが、そのことは前から知っていたはずです。
手段の正しさにこだわっていたはずなのに、自分の地位を上げる場合は適用されないというのはうざいです。

シャルルからシュナイゼルにコロッと寝返るあたりもうざかったです。

「重要なのは結果です」というセリフがあったと思います。
都合によって変えるのではなく、考えが変わったということであれば、それはそれでよいのですが。

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ウザクがうざい理由 その6

なんだかんだ言って、やはり友人であるルルーシュを殺したわけです。

すでに友人とは思っていなかったのならまだ救いはあったのですが、涙も流していたわけですし、そうではないでしょう。

ルルーシュの意思でもあったわけですが、あれほど死人は出したくないと言っておきながら協力したわけです。

なお全編においてルルーシュの敵役だったからうざいという意見もあるようですが、私はそれは感じませんでした。

シャルルやシュナイゼルには感じなかったウザさがウザクにはあります。
何かと考え方に不自然さを感じることが多いのが、ウザクのウザいところでした。

ウザクの擁護

R2でルルーシュを売ったところがうざいと言われているようですが、それは私は感じませんでした。
ルルーシュの正体を知ってしまった以上、やむを得ないことでしょう。

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