ハゲタカ 小説、DVD情報 感想など

ブルーレイとDVDは、12月19日発売予定となっています。

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ハゲタカ感想

まだ最終話も見ていないし、他にも2話くらい抜けがあります。

NHK版のハゲタカが好きだったので、期待していました。
結論から言うと、綾野剛版のハゲタカもよかったと思います。

NHK版をなぞるのではなく、独自の良さを目指したところを評価したいです。
NHK版とは、まったく別物という印象です。

綾野剛版は、半沢直樹に作りが似ていると思いました。
いちいち大げさというか。
勧善懲悪というか。

NHK版ではあまり感じなかったのですが、綾野剛の鷲津は、
よりきつい感じもしますが、はっきり善人だと感じました。

初回で銀行から債権を買い取る話をやっていましたが、
銀行は不良債権を、鷲津にボッタクリで売りつけようとしていました。

買取価格が1円、それだけ聞くと買い叩きのように聞こえますが、
悪いのは銀行の方です。

NHK版をそう書くのは、
大森南朋と柴田恭兵のダブル主人公の印象があったからですが、
綾野剛版の芝野は、完全な脇役でした。

沢尻エリカがそのポジションでもよかったと思うのですが、
ホテルの女将役だったので、あまり話に絡めなかった気がします。

最終章は、原作者がプロットを書き下ろしたのだそうです。
大筋は調べているのですが、いいアイデアだと思います。

社長に就任した鷲津が、自ら不祥事を暴露し、
それによって株価を下げて買い叩く、という内容だったと思います。

視聴率

最終回で二桁台に乗せましたが、ずっと苦戦続きだったようです。
内容は良かったと思うのですが。

しかし、NHK版も放映時の視聴率は振るわなかったと記憶しています。
私は全話見ていましたが。
放映終了後に何かの賞を獲ったりしたかで、話題になったのだと思います。
映画にもなりました。
綾野剛版も、今後の進展があるかもしれません。

原作小説はどうなっている?

一つの話が上下巻に分かれていたり、文庫化の際タイトルが変わるなどして、
少し分かりづらいです。

どれだけ出ているのか、
TV版とどのように対応しているのかなどを調べてみました。

新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)

新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)


ホテルの再生の章のようです。

NHK版では松田龍平がやっていたと思います。
綾野剛版、こちらはまだ見ていませんが、沢尻エリカがやっているのでしょう。

NHK版放映当時、手にとった覚えがあります。
挿絵がまったくない小説を読み慣れていなかったので、
テレビを見ればいいやと思い、読むことはありませんでした。

今もまだ読んでいません。
しかしアマゾンのレビューを読む限りでは、かなり好評のようです。
テレビ版とは少し内容も違うようです。
テレビを見た人でも楽しめると思います。

新装版 ハゲタカ2(上) (講談社文庫)


新装版 ハゲタカ2(下) (講談社文庫)


発表当初は「バイアウト」というタイトルでしたが、
文庫化の際に「ハゲタカ2」と改題されたようです。

TV版の大空、曙電機の章です。
NHK版では菅原文太、綾野剛版では竜雷太が、
会長を演じていました。

ハゲタカ3レッドゾーン(上) (講談社文庫)

ハゲタカ3レッドゾーン(下) (講談社文庫)


「ハゲタカ対 赤いハゲタカ」のコピーで映画化された、
ハゲタカ3、中国人買収家の章です。

これもまた、内容は映画版とは幾分異なるようです。
映画は2時間に収めないといけないので、
それぞれ良さはあるものの、
分量的には小説版の方が盛り込めるのでしょうか。

綾野剛版は劇中の時間が2018年で終わっているので、
映画化されるとすれば、新作の書き下ろしプロットになるのかもしれません。

ハゲタカ4 グリード(上) (講談社文庫)


ハゲタカ4 グリード(下) (講談社文庫)


鷲津がアメリカに宣戦布告!
ハゲタカ最新シリーズとなります。
テレビドラマ化、あるいは映画化されるかもしれません。

外伝小説

ハゲタカ2.5 ハーディ(上) (講談社文庫)


ハゲタカ2.5 ハーディ(下) (講談社文庫)


ホテルの章です。
綾野剛版の沢尻エリカのホテルの話のようです。

NHK版の松田龍平のホテルは別物だったのでしょうか。
よく覚えていません。

2.5とあるので、ここから映画版へと続くということです。

ハゲタカ外伝 スパイラル


ハゲタカ4.5 スパイラル (講談社文庫)


文庫版は、2018/9/14の刊行となっています。

町工場の話で、芝野が主役です。
4.5とあることから、本作が最新刊だと思われます。

そして、新作ハゲタカ5は近いのかもしれません。

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