手塚治虫代表作紹介 これからも読み進めていくつもりです

最近、手塚治虫作品に凝っています。
各作品について語ります。

鉄腕アトム


いちばん有名な手塚作品でしょう。

テレビアニメの平均視聴率は27.4%、最高視聴率は40.3%の実績が大きいのだと思います。
最終回で太陽に突っ込んだということぐらいしか知りません。

50年前の作品でも知名度は高いです。
3回アニメ化されているようですが見そびれていました。

派生作品は聞いたことがあります。

アトム ザ・ビギニング

これも漫画とアニメがあります。

PLUTO

浦沢直樹は売れっ子作家ですが、作品を読んだことはありません。
しかし内容の概要を調べていくと、本家より面白そうです。
これを機に浦沢作品に触れてみようと思います。

原作漫画も今後読んでいきたいです。
AI時代を迎える現代にあたって、鉄腕アトムは新鮮なテーマにを扱っていると言えるでしょう。

ブラックジャック

こちらの記事で詳しく書きました。

手塚治虫代表作 ブラックジャックのすすめ アニメ・マンガ情報、感想など

医療漫画というのも当時は画期的だったのではないでしょうか。

『医龍』『仁』『スーパードクターK』なども好きでした。
Kの続編は今でも読んでいます。

火の鳥


最近黎明編と未来編を読みました。

未来編が特によかったです。
未来を舞台にしたSFというのは、意外とほとんど見ることがなく新鮮でした。

調べたところ未来編の他では、宇宙編、復活編、望郷編、生命編、太陽編が未来を扱っているようです。

ブラックジャックと並んで手塚作品最高傑作とも言われています。
これから読むのが楽しみです。

どろろ


初めて読んだ手塚漫画です。
今も持っています。

手塚作品としては小粒だと思いますが気に入っていました。
実写映画化で急に知名度が上がったような気がします。

現在アニメ放映中です。
こちらの記事で詳しく書いています。

「どろろ」アニメリメイク放送局、その他各種情報まとめ

アニメは絵がとても綺麗です。

百鬼丸がほとんどしゃべらないですね。
今後どうなっていくのでしょう。

原作は打ち切られましたが、ゲーム版では補完してしっかりしたラストに仕上げられているようです。
今のアニメはオリジナルの展開も多く、期待できると思います。

ジャングル大帝


子供の頃アニメを見ました。
漫画は全43話ということで、それほどの大作でもないようですが知名度は高いです。

調べたところ、アニメ化の頻度で言えば最大ではないでしょうか。
ディズニーのライオンキングのモデルにもなったとも言われました。

三つ目がとおる


昔24時間テレビのアニメで見ました。
とても面白かったです。

当時は毎年手塚アニメ枠があって、他にも面白い作品があったのですが、タイトルが思い出せません。

『3×3EYES サザンアイズ』という人気漫画がありました。(今も続編が継続しています)
大好きな作品なのですが、『三つ目がとおる』が着想の元になったのは明らかです。

そういう意味でも意義のある作品だと思っています。

手塚治虫が亡くなった週の少年ジャンプの作者コメント欄で、ほとんどの漫画家がそれについて触れていました。
『バスタード』の萩原一至が『三つ目がとおる』を好きな作品として挙げていたことを覚えています。

リボンの騎士


子供の頃アニメを見ました。
再放送です。

男装の麗人という設定の草分けだと思っていましたが、それどころか少女向けストーリー漫画というジャンルを開拓したとも言えそうです。
手塚が20代の頃の作品です。

リメイクが一度もないのが意外です。
私が思うほどには知名度がないのでしょうか。

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さいごに

『どろろ』が手塚漫画で一番好きな作品なのですが、その出会いは偶然でした。
(妹が買ってきたのです)

『どろろ』は後年知られるようになりましたが、有名な作品にあたっているだけでは、そのような作品を見逃してしまうでしょう。

手塚治虫に影響を受けた人物は多いですが、たまたま萩尾望都の項に目が止まりました。
それを見ると『新選組』を読みたくなってきます。

萩尾は高校二年の頃に手塚の漫画「新撰組」に出会い、強い衝撃を受け漫画家を志した。その強い衝撃の様子を彼女はこう語る

「『新撰組』のクライマックスシーンは、言うまでもなく花火のあがる河原での決闘シーンだ。

このシーンが重要なのは、それまで丘十郎を支え育んできた彼の正義の情けが、熱意が、信頼が、ガラガラと崩壊していく様が描かれているからだ。親友大作は実は長州のスパイだった。敵を斬れと土方歳三に命じられた丘十郎が苦しみつつ歩く大きなコマがある。

そのコマには大きなふきだしが三、四個あり、新撰組という集団の利益、忠誠と、個人の意志友情との間に引き裂かれてゆく、まさにダブルバインドに落ちた丘十郎の苦しみがめんめんとつづられているハズであった。

しかしそれは私の思い込みであった。実際はセリフは二行しかない

“大作・・許してくれ”。

この二行は私にとって二百行にも価した。このシーンはぐっさりと私の心にくいこみ、いまだにその衝撃を忘れることができない。」「実のところ、私はそのショックで、十七の時に漫画家になる決心をしてしまった。」萩尾はこれを読んだ後、一週間ぐらいボーっとしたという。

手塚作品としては全く聞いたことのない作品で、私の好みかどうかもまだ分かりませんが。

ただ、短編を探っていくのも面白いと思っています。

例えば『MW』などは、設定を見たところ面白そうに感じました。

調べていくうちに、読みたい作品がいっぱい出てきます。

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