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ファイナルファンタジー7(FF7)リメイクの分割に関する解説感想考察

NHK・BSプレミアムで、人気ゲーム『ファイナルファンタジー』の番組が本日2月29日放送されます。

3時間半の生放送「全ファイナルファンタジー大投票」は、ファン参加型のランキング番組です。作品やキャラクター、音楽などのカテゴリーに分けられています。FFは現在15作まで出ています。そして派生作品がRPGというジャンルを超えて無数にあります。

私がプレイしたことのあるFFは、6・7・10です。団塊ジュニア世代では、こういう人は結構多いのではないかと思います。

特に思い出深い作品が7です。ランキングでも上位に食い込むことでしょう。発売から24年(!)経ちますが、ブランドは健在のようです。

2015年の発表からの長い開発期間、発売延期などの曲折を経て、2020年4月10日『ファイナルファンタジーVII リメイク』が発売されます。

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FF7リメイク分割の理由とは?メリットデメリットについて

FF7リメイクは分作での発売となります。

近日発売の第1作では、ミッドガル脱出までとのことです。

正式な理由は公開されていないようです。メーカーの公式サイトでは、2015年末の時点でこのように説明されています。

PlayStation®4で生まれ変わる「FINAL FANTASY VII REMAKE」は、フルリメイクを行うにあたり内容の多くを見直し、分作として制作を進めております。

ボリュームの問題とも言われていますが、分作での制作は早いうちから決まっていました。

ボリュームというのは、現在のハードの水準に合わせたリメイクをすることで膨大に膨れ上がる映像データのことなのでしょう。

旧作のミッドガルでのプレイ時間は5時間程度だったそうです。そのためだけに細部まで描きこんだミッドガルのデータを使い捨てるのももったいない話です。ユーザーとしても、ミッドガルの世界にもっとじっくり浸りたいと思うことでしょう。

 

シナリオにもかなり手を加えられるというとの話です。

RPGというジャンルで色々なエピソードを盛り込んで話を膨らませるということは、今では普通に行われるようになっています。

しかし一方で、旧作のユーザーの思い出を壊すようなことにはならないというディレクターのコメントもあります。

分作には賛否両論あるようですが、私は期待してよいと思います。

デメリットとしてはやはり価格でしょうか。

リメイク第一作の価格は8000円くらいします。やはり完結までプレイしたいと思うので、今後が気になってしまいます。

続編までの間が空くのではないかという懸念もあります。

リメイク第一弾も、発表から発売まで5年の期間がありました。それほど行きあたりばったりで制作しているとも思えませんが、何部作の発表になることすら分からないというのは気がかりです。

それでも分作と最初に告知しているのは良心的なのかもしれません。

業界全体に言えることなのですが、完結していない作品をそのことに触れずに販売するのが常套の手口になっています。

これなんか完結まで4作、5年かけているんですよ(笑)コアなファンは分かって買っているのでしょうが、そうでなければ憤慨する人もいるようです。

間隔は長くて1年半ですね。2年は長すぎると思います。これは人それぞれでしょうが。仮に続編の発表時期を現在公表したら、1作目の販売本数にも影響が出るはずです。

連作は右肩下がりという傾向があります。最初の作品がつまらなかったら次は買わないでしょうし、いきなり途中から始める人も少ないはずだからです。

もし売上が振るわなければ続編の開発費は減額、場合によっては打ち切りということもあるかもしれません。

そうならないように、みんなで買い支えましょう!

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例外もあり、例えばこれなどは2作目の作品のほうが売上本数が多かったそうです。

1作目の『零の軌跡』の国内売上本数は16万本。続編の『碧の軌跡』は21万本。謎だ…
(このリンクは近日発売のリメイク版です)

 

今調べたのですが、最新作の15はものすごい売れているんですね。

国内パッケージ販売では100万程度ですが、海外やダウンロード分を含めると1000万近くの売上本数となっています。

FFは10を最後に20年プレイしていませんし、ブランド崩壊という話もあったので心配していたのですが。

国内で300万本を売り上げた頃のオールドファンも、今回のリメイクには結構な数が興味を示していることと思いますよ。私がそうです(笑)

FF7リメイクは何部作になるのか予想する

マップ制作が開発時間の多くを占めるという前提で考えてみます。正直、ほとんど記憶に残っていないのですが…

調べたところ、主要キャラクターたちの故郷という設定の街が多くあります。

ひとつひとつはミッドガルほどの広さはなかったと思うのですが、数は結構なものです。

 

プレイ時間で考えてみましょう。

私が近年プレイしているRPGのタイムは、毎回100時間を超えています。私がやり込むタイプとはいえ、通常のプレイでも60から70時間はかかるのではないでしょうか。調べたところ、他のユーザーも概ねそんな感じのようです。

ミッドガルのプレイ時間が5時間というのはどこで見たのかよく覚えていません。本当だとすれば、まだほんのさわりの部分でしかないですね。

とはいえ10分割というのは考えられないことなので、常識的な数になるのでしょうが。

普通に常識で考えれば早いかもしれません。

3から5部作になると予想します。

6以上だと非常識だと思います。5ですらかなり考えづらいです。過去に事例があるのでしょうか。

4は近年実例があります。もっとも(別シリーズとは謳っているものの)キャラクターをほとんど変えずにまだ新作を出すことが決定しているのですが。

軌跡シリーズ最新情報より新作は閃の軌跡5と予想 画像も公開

これを思えば、5部作というのも考えられなくはないのかもしれません。

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旧FF7ネタバレなし感想や当時の思い出について

発売から24年も経つということが、にわかには信じられませんでした。ついこの前のことのようにも思えるからです。

RPGというジャンルは今でこそ人気を長期に保っているシリーズが多くありますが、当時はFFとドラゴンクエストが双璧でした。

FFは後発だったのですが、映像の美しさが売りでした。5あたりからはDQに追いつけ追い越せという勢いでした。

私が初めてプレイしたFFは、職場の友人から借りた6でした。ゲームとしてはDQの方が好きでしたが、FFはその世界に浸る感覚が新鮮に感じました。

7の登場には、誰もが衝撃を受けたことと思います。映像に立体三次元の概念が採用されるようになりました。

当時はプレイステーションの黎明期でしたが、その躍進にFF7が果たした貢献は絶大だったはずです。

別ゲームのおまけにFF7の体験版が付属していたのですが、そちらを目当てに買っていたユーザーは私だけではなかったでしょう。

 

当時はインターネットの黎明期でしたが、パソコン通信も広く利用されていました。

パソコン通信とは?インターネットとの違いとは?ニフティサーブからインターネットへ

当時ニフティサーブのゲームフォーラムで、ラストだったか山場のネタだったかをバラされて大騒ぎになったことがありました。

今ならば「見るほうが悪い」で済まされてしまうのでしょうが(多分…)

FF7はワクワクしながらプレイしたことは間違いないのですが、ストーリーの詳細はよく覚えていません。

ただストーリーの山場で、ものすごい不自然と思える展開がありました。

今回のリメイクで改変があってもおかしくはないです。こう言えば知っている人は何のことかすぐに分かるはずです。そこが唯一の不満点です。ゲームは面白かっただけに残念です。

いずれにしても今回のリメイクには期待しています。魅力を感じ期待もしているのは、今回も映像の衝撃的な美しさです。事前の情報で、そのクオリティは確約されています。

あとはストーリーです。ほとんど覚えていないので、改変がほとんどなかったとしても新鮮な気持ちでプレイできることでしょう。

トレーラームービーですが、ちょっと先をバラしすぎな気がします。
新たなネタをもっと盛り込んでいるのかもしれません。
構成を大きく変えているかもしれないとも感じました。
前後編でもおかしくない気がしてきたのですが、それなら事前に見通しが立つはずです。
やはり3部作となるのが有力でしょうか。

分作はダルいと意見も多いでしょうし私も少し思っていたのですが、予想以上に壮大な大作となる可能性を感じています。

FF7体験版感想 動画あり!ファイナルファンタジー7リメイクを語る

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