軌跡シリーズの魅力

期待の大作RPG、閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の発売が迫っています。

2004年発売の『空の軌跡FC』から14年目!
ストーリーの大きな節目を迎える作品になるとの評判です。


1作目からプレイしている私が、過去作品を振り返り、
当時感じたことや、シリーズの魅力を書いていこうと思います。

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 空の軌跡FC(2004年発売)

PC版をワゴンセールで買いました。
ファルコム作品は創業期の頃からのファンでしたが、
当時はゲームに飽きを感じていた頃でした。

安さにひかれて、久しぶりにやってみるかという気になり購入しました。

やってみると、これが面白い。
内容がしっかりしていて、引き込まれる感じがしました。

そして音楽が、とんでもなく本格的です。
これは以降のファルコム作品も同様です。
(以前のイース、ソーサリアンの頃も好きでしたが)
音楽CDも相当買いました。

ゲームをプレイする時間をとれなくても、音楽を聴いてもらえれば
軌跡シリーズの魅力の一端が伝わると思います。

キャラクターの魅力も、それまでプレイしたゲームにはないものでした。
特に空の軌跡には、好きなキャラクターが多いです。

私はあまり注目していませんでしたが、
町の人たちの会話が、相当作り込まれているそうです。
そういう作りも、シリーズ通して引き継がれているらしいです。
町の人との会話なんて、一度話を聞いたら終わりだと思っていましたが、
ちょっともったいなかったかな。

後年発売されたPSP版は、異例のロングラン売上を記録したそうです。

その理由は、グラフィックや規模では大手に対抗できない分、
それ以外で出来ることを、丁寧に作り込んだからだと言われています。

衝撃的な引きで迎えたラストは、当時話題になりました。
次回作が楽しみでしたが、相当待たされました。

空の軌跡SC(2006年発売)

FCから2年、待ちに待った続編です。
音楽もストーリーを盛り上げてくれます。

シリーズ最高傑作ともいえる内容でした。
私の一番好きな作品です。

ラストダンジョンからエンディングへの流れがすばらしい。
宣伝コピーの「忘れられない、旅になる」は伊達じゃなかった。

 空の軌跡the3rd (2007年発売)

SCの後日譚となります。
SCの脇役、ケビン神父が主役となりました。

空の軌跡の各キャラを掘り下げ、次回作への橋渡しとなった作品です。
音楽の雰囲気が少し変わった気がしますが、これも素晴らしい。

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 零の軌跡 (2010年発売)

新シリーズとなります。
舞台、キャラクター共に一新されました。

長年PCゲームを制作してきたファルコムですが、
ここで離れます。
本作はPSP版で発売されました。

PC版は売り上げが低くとも、利益率は高かったそうです。
ゲーム機への変更は薄利多売になりますが、
流通の都合でやむを得ず変えたと、当時読んだ覚えがあります。

ただこれを機に、シリーズがメジャー化した印象があります。

空の軌跡でかなり風呂敷を広げましたが、
どう収拾をつけるのかと楽しみにしていました。

7つの至宝、7人の蛇の使途、
4人のS級遊撃士、残る執行者たち
帝国と共和国…

このシリーズは本作『零』と、次作の『碧の軌跡』の
前後編となっています。

だからどっちのストーリーか忘れましたが、
敵のギャングと共闘して牢獄から脱出するエピソードが
印象に残っています。

この頃ははっきりと、軌跡シリーズはストーリーを楽しむゲームだと
意識していました。
そういうわけで、この作品以降、難易度はイージーモードで
プレイしています。

雑魚キャラ戦がもう面倒で…。

ボス戦はむしろ強めでやった方が、
ストーリーも盛り上がると思っているのですが。

ただ軌跡シリーズは、レベルをそれほど上げなくても、
行きづまることはないらしいです。

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 碧の軌跡(2011年発売)

音楽の冴えは零碧も健在で、
特に碧のアリアンロードBGMはかっこよくて
びっくりしました。

ストーリーもそれ自体は盛り上がりましたが、
設定を広げすぎて、ちょっとプレイ疲れも感じました。

ゲームはテレビドラマやマンガ雑誌と違って、
続きまで何年か待たされるわけですから、
あまり引きの強い終わり方はしてほしくないと思います。

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 閃の軌跡 (2013年発売)

エレボニア帝国を舞台に、新シリーズの開幕です。
本作からグラフィックが、完全3Dとなります。

それまではキャラクターが3頭身で描かれていましたが、
ぐっと本格的になりました。
従来の描写も人形劇的な味があって、
なかなか評判がよかったらしいですが。

キャラクターのイラストが自分好みになりました。
それまでは外注で著名なイラストレーターが描いていましたが、
全く遜色ないと思います。

発売日に購入しなかった作品は、空FCと、この閃1です。

どうせ「次回に続く」に決まっているから、
その時買えばいいやと思ったからです。

 閃の軌跡2 (2014年発売)

発売日直前に1をプレイし、2を続けて購入しました。
1をプレイしていて、
キャラクターも音楽もステレオタイプになったと感じました。
ロボットを出しまくるのも、いかがなものかと当時は思いました。
軌跡シリーズらしくないとも感じました。
そして、やはりそうかの「次回へ続く」エンディング。

終わるとアナウンスされない限り、
続くものと思わなければいけませんねいい加減。

本作『閃2』が面白くなければ、シリーズから離れていたと思います。

幸い満足いくものでした。
音楽もかっこいいし、キャラクターも充実、
マクバーンが特によかったです。

ストーリーも盛り上がり、
シリーズにしては珍しく、すっきりしたエンディングでした。

 閃の軌跡3 (2017年発売)

少し間をあけての3の登場。といっても3年ですか。
2のラストがすっきりしていたので、閃はもう終わったと思っていました。

間が空いていたのは、4との間をあまり空けられないというのが、
その理由でした(おそらく)

空FC以来のぶった切りエンディング。
しかし間隔1年で続きが出るので、
それならかえって盛り上がるというもの(おそらく)

これが2年なら、もうやめていましたね。
なんだかんだで離れられません。

 閃の軌跡4 (2018年発売予定)

いい年して、まだやるぞ!
とても楽しみです。
これは永久保存版を買うつもりです。

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