創の軌跡の次は?シリーズ次回作の登場キャラクターを予想する

ファミ通の社長インタビューの引用です。

「全体の情勢を描く際にいままでの重要人物が登場することはありますが、物語を動かしていくキャラクターたちは一新します。」

いままでの重要人物って、言わずと知れた結社のことですよね。もうシリーズ自体が結社の物語という見方も出来てしまいます。

必ずしも悪の組織ではないということも分かってきましたから、主人公を結社から出してきてもよいと思うのです。次回作は大掛かりな立ち上げになりそうですから、遊びを試みる余裕はないかもしれませんが。

社長インタビューはこのように続けています。

「そのヒントは『創の軌跡』の随所に散りばめられていますよ。」

人物のまとめも兼ねて、どのような役どころになるのかも考えていきます。

目次

遊撃士協会

《剣の乙女》エレイン・オークレール

追憶の扉のエピソードで、あたかも次回作の主人公であるかのごとく登場しました。

最後に後ろ姿で奥の方いたもうひとりの男も、彼女と同格の重要人物となるでしょう。彼は遊撃士ではなくヤクザ者らしいですが、主人公なんて大丈夫なんでしょうか?

創の前に発表されたスウィンとナーディアのイラストを思い出しました。彼らも後ろ姿です。だとすると、エレインたちも主人公とは限らないかもしれません。

創の軌跡考察『創まりの先へ』が示す次回作への伏線とは?

《不動》ジン・ヴァセック

不遇のジンとは言い得て妙で笑いました。それもかなり前の話ですが。

人気が無いのは明らかでした。メインキャラクターにも関わらず、『イースvs空の軌跡』では外されていましたから。

シェラザードもそうでした。閃ではプレイアブルが50人以上もいたのに、その枠にすら入れませんでした。ジンも同様の扱いを受けるおそれは大いにあります。

しかしカルバードが舞台であれば、登場することはさすがに確定と考えてよいでしょう。

ちょっと驚いたのが、カルバードにS級が一人もいなかったということです。

4人のうちまだカシウスしか判明していません。帝国にも共和国にも一人もいないなら、一体どこにいるのだ?

キリカ・ロウラン

次回作で登場するかは分かりませんが、ストーリーが進んで行けばいずれ登場することになるはずです。

設定ではジンより強かったのかな?いや、それより今は遊撃士ではなかったですか。

七耀教会

ケビン・グラハム&リース・アルジェント

3D化した閃での登場を期待したのですが、そろそろ登場して欲しいです。

舞台がカルバードとばかり思っていましたが、そうとは限らないですか。西ゼムリア編では帝国を一番最後にもってきたこともありますし、序盤では手ごろな小国から始めるかもしれません。

小国とはいえ法国が手ごろな舞台とはとても言えませんが、もしそうであればケビンはぜひ再登場させることを望みます。

アイン・セルナート

西ゼムリア編同様、こちら側も最強キャラ群がズラズラと登場することになるでしょう。彼女は間違いなくその一角となるはずです。

剣の乙女エピソードによると、カルバードは最も動きが大きい地域となるらしいです。教会からの要員も、何人か出張して来るのではないでしょうか。

そういえば聖杯騎士は全部で12人いるという設定を思い出しました。出し惜しみしていると完結までにまとめきれませんよ。

今のところ明らかになっているのは何人でしたっけ?

聖杯騎士ではなく、守護騎士《ドミニオン》でした。

第一位
≪紅耀石(カーネリア)≫アイン・セルナート

第二位
≪匣使い≫トマス・ライサンダー

第五位
≪外法狩り⇒千の護手≫ケビン・グラハム

第八位
≪絶空鳳翼≫ガイウス・ウォーゼル

第九位
≪蒼の聖典≫ワジ・ヘミスフィア

八葉一刀流

《剣仙》ユン・カーファイ

彼も次回作で登場するとは限りませんが、いずれ登場することになるはずです。

東方へ出向いている理由は早いうちに知りたいところではあります。

八葉の弟子はおそらく登場するでしょう。七のうち皆伝者が出ていない型は多くありますから。

もっともリィンの後では、存在感において見劣りするのは避けられないでしょう。

クロガネ

八葉一刀流の関係者ということで、黒神一刀流のメンバーもこちらに入れます。

リィンとやりあった忍者モドキの彼は登場するでしょう。

彼女も東ゼムリア最強キャラ軍の一角となりそうではあります。

それともそれは、より強いと思われる「殿」「若」でしょうか。

彼らは中国というより日本風のキャラクターですね。集団の名前を「斑鳩」と言っていましたし。

クロスベル編以降文明が急速に進んでしまったので、ここへ来て忍者というのも面食らいました。いずれ日本をモデルにした、ゼムリア大陸極東の島が舞台となることを期待します。

黒神一刀流は八葉一刀流内の内ゲバで生まれたもののようですが、リィンを襲ったのは彼らの依頼者の意向のようです。

リィンはもうこの辺りのことに関わるつもりはなさそうなのに、なぜ警戒されているのでしょうか。

暗殺組織

十字剣の男

剣の乙女のエピソードの最後の敵ですが、スウィン達のいた組織のメンバーだと思われます。

古代遺物の収集を目的としていると思っていたのですが、作中では暗殺組織と呼ばれていました。

ただの殺し屋集団なのでしょうか。それは一面でしかなく、別に真の目的を持っているような気がしてなりません。

スウィンとナーディア

彼らは再登場するのでしょうか。

ルーファスは死亡扱いとなったようですが、彼らについての言及はありませんでした。

再登場するとすれば、それはまだ組織から逃げ続けなければならない状況と思われます。《C》ルートメンバーは、創の軌跡でハッピーエンドを迎えたと考えたいです。

A

ゲーム内小説『3と9』において、エースは死亡したことになっていたはずです。

創の軌跡は豪華版を買ったのですが、おまけのカレンダーに謎の人物が一人いました。中華街の真ん中に立っている、長髪を束ねた男のイラストです。

未クリア状態だったのでいずれ分かるだろうと思っていたのですが、結局誰だったのでしょう。彼がそのエースだったのでしょうか。

死亡したはずですが、今はロボットあるいは再現された存在として活動しているということでしょうか。

あるいは最初から死んでいなかった?『3と9』は機会を見てもう一度読み返して見ます。

えーと、そもそもなぜ彼をエースだと思ったのでしょう。それもよく思い出せません。

 

《剣の乙女》エレインの追い詰めたマフィアの尋問で、上部組織を《A》ではないかと言っていました。

ここで外すのもおかしいので、それが組織の名称なのでしょう。死んだ(はずの)エースと何か関係があるのでしょうか。

結社 身喰らう蛇

盟主

創の軌跡のパッケージに登場するくらいですから期待していたのですが、何も分かりませんでした。
彼女はシリーズ完結まで登場し続けることでしょう。

マクバーン

疑問ばかり書くのもちょっと飽きたので、先日のアップデートで使ってみた感想を書きます。

この強さは素晴らしい!

弱いマクバーンなんて嫌ですからね、過去作のオーレリアでは期待を裏切られましたが、マクバーンは強くてよかったです。

とにかく死なないです。ラスボス戦以外では一度も死ぬことはありませんでした。

いや、試練の扉では即死耐性を付けていなかったのでやられましたけど。しかしそれまでは押していました。

オズボーンかアリアンロード、あるいは複数の敵が登場すると思っていました。自分より強いマクバーンはまさに最強!

しかしこの強さはクリア後のごほうび考えるべきなのでしょう。次回作からはまた敵方に回るのでしょうが、ここまで馴れ合ってしまうと戦いたくなくなってしまいます。

蛇の使徒

欠けたら補充されて、完結まで7人登場することになるのだと思います。

既存キャラの登場は控えて、それよりも早く全員を明らかにして下さい。

執行者

完結までに全員揃うのでしょうか。

マクバーン以外はもう登場しないかもしれないし、させる余裕もないでしょう。

ブルブランはどうでしょう。閃4まで皆勤と言われていましたが、創には出ましたか?閃3?では変装していたとのことなので油断はなりません。

黄金蝶を出さなかった理由はあるのでしょうか。彼女を出したらシャロンも出さなければいけないでしょうから、創まででまとめておいてほしかったです。

未登場のナンバーを調べてみました。

3(黄金蝶)、4、5、7、11、12、14、16です。

カルバード共和国政府中央情報省(CID)

新大統領勢力の中心となるはずですが、これまでほとんど情報が出てきていません。

カエラは下っ端だったと思うので再登場しないかもしれません。いや現場要員なので、可能性はありますか。

キリカは遊撃士ではなく、こちらのメンバーでしょう。これまでも前大統領の元で活動してきたはずですから。

主人公のパーティーは遊撃士協会ではなくCIDの方から出るかもしれません。新大統領が善人とは限らないので、それ次第でしょうけど。

主人公は誰になる?クロスストーリーシステムは採用なるか?

主人公にはさしあたっての目標が必要ですが、ここまで来た以上、すぐにそれは世界を救うというような大仰なものになっていかなければなりません。

やはり《剣の乙女》周辺が濃厚だとは思います。

一方で、やはり結社主人公への期待は残っています。

創の軌跡のクロスストーリーはルートが交わりすぎたので、やりづらさもあったと思います。システム面の可能性は感じましたから、これっきりというのはもったいないでしょう。

次は2ルートくらいで、またやってみてもよいのではないでしょうか。

創の軌跡感想評価 クロスストーリーシステムについて

プレイの楽しみはキャラクターの描写だけではありません。世界の謎の解明を見ていくという楽しみもあります。

後者の面で、創の軌跡はもの足りませんでした。次回作ではそちらの方も期待しています。

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • S級がいるのはレマン自治州じゃないですかね総本山ですし。あとリィンはあの山の謎を解き明かすのは自分じゃないって言い方だったんで、姫とは関わる可能性はあるんじゃないですかね。因縁的にどう考えてもリィン以上の適任はいないわけですし。真の八葉の後継者と八葉と因縁ありそうな黒神な訳ですから。
    あと管理人さんは八葉の出てない皆伝者が出るんじゃないかと考えてる見たいですが自分的には出ないんじゃないかと思いますね。
    八葉は1つの向いてる型を極める方式みたいですが、リィンは全部同レベルに鍛えてるらしいんで(多分ユン老師も)、他の皆伝者も出すんならこういう設定にはしないような気がします。出るんなら4と3の型ですかね。皆伝ではないけど大佐は5の型を使いますし、Sクラフトみるとアネラスは6の型ぽいですし。8の型は特殊なんで除外で。いずれにせよリィンは好きなキャラですが出演するんなら零のエステルみたいに新主人公の見せ場を奪ってしまわないで欲しいですね。碧のエステル達みたいに主人公の手の回らない敵の処理をしてほしいです。出演するならですが。

    • コメントありがとうございます。

      確かにS級は本拠地にはいるでしょうね。
      あと、これからの大陸東部にも出てくるはずです(この可能性を忘れていました)。
      結局西ゼムリア編は、カルバードも含めてS級は1人しかいないということでした。

      老師が大陸東部に入ったのは、黒神一刀流に対抗するためでしょうか。
      八葉の剣士の新キャラクターが登場するのかは気になります。

  • ジンは空の軌跡シリーズ以来、イラストでの出番はあっても本格的な再登場はしていませんでしたから共和国編からの登場が楽しみです。

    八葉一刀流と黒神一刀流、『姫』と謎の忍者集団『斑鳩』。
    リィンやアリオスなどのこれまでの八葉関係者は名前だけの登場になると思いますが
    どのようなキャラが出てくるのかここも楽しみですね。

    スウィンとナーディアが所属していた暗殺組織。
    遊撃手の間では『A』と呼んでいて、技術力も結社と同レベルのようですが
    その内部的実態はどのようなものなのか気になる所。
    元ネタから考えてかなりの数の幹部もいますし
    共和国編からはこの暗殺組織が相手になると思います。
    自分的主観ですが結社が遊びある組織なら、『A』は遊びのない組織ですね。

    結社『御喰らう蛇』もアリアンロードの後任、まだ見ぬ執行者の登場も楽しみです。
    後、未登場の執行者ナンバーについてですが
    3(黄金蝶)、4、5、7、11、12、14、16の他に
    セドリックが19の執行者に任命されましたので
    新たに18の執行者の存在も確定したと思います。
    共和国編からのセドリックやまだ見ぬ執行者の活躍にも注目です。

    CIDも共和国編での新大統領勢力の中心になりますし、剣の乙女のもう一人の幼馴染がどのようなキャラなのか知りたいところですね。

    自分もクロスストーリシステムが創の軌跡だけで終わりなのはもったいないので
    共和国編からは表と裏の二人の主人公が中心のクロスストーリーを望みたいですね。
    表の主人公は剣の乙女が務める可能性は高いですが、裏の主人公は誰が務めるのか。
    剣の乙女の幼馴染の可能性もありますが、もしかしたらアドル似の赤髪キャラが裏主人公になる可能性もありますね。

    • コメントありがとうございます。

      暗殺組織の幹部”管理者”ですが、これまた大所帯が予想されます。
      そのうちの1人はエンペラーと呼ばれていましたが、これはタロットカードを思わせます。

      そういえば執行者のナンバーもタロットが由来でしょう。何か関係があるのかもしれません。

      セドリックが執行者入りしていたことを知りませんでした。
      調べてみたところ追憶の石版『堕ちたる王子』のラストで、オーブメントにナンバーの刻印が入っていたという描写があったのですね。
      気づきませんでした。

      • 仮に原点回帰を意識した二人主人公体制なら
        セドリックは空の軌跡FCのオリビエ的役割として登場する可能性が高いですね。
        本人も執行者になったら世界を見て回りたいと言ってましたし、捨てたとはいえ元皇太子であるセドリックがこれまでの結社の実験のように騒動を起こせば行方不明であるはずの皇太子が結社に居て他国で騒動を起こす手助けをしていたとして帝国は批判の的になりますし、騒動が起きた場所が共和国内なら即戦争に入ってもおかしくありません。
        そんな訳でセドリックが活躍するとしたら名前とビジュアルを変えて憧れたオリビエのようなポジションにつくのが妥当ではないかと予想します。

        それと創の軌跡にて19の執行者になったセドリックですが
        現時点での執行者内での実力は最下位だと予想します。
        成長し実力をつけたとしても執行者内での中級クラスが関の山だと思います。
        結社に入って半年以内に執行者になったセドリックは天才だと思いますが他の執行者と比べると達人級になれるか疑問なんですよね。

        ここからは自分の予想ですがセドリックはある特定の人物とコンビを組む事で本来の実力以上の力を発揮するタイプの執行者になるのではないかと予想します。

        結社の実験や仕事で組むことがあっても今までの自分勝手な執行者内ではコンビを組む事はありえないかもしれませんが
        セドリックが加入したことで新たな可能性が生まれてきました。

        そしてセドリックとコンビを組む可能性がある人物についてですが
        自分はNo.18『月』の大アルカナの意味を持つ執行者と予想。
        『太陽』の大アルカナの意味を持つセドリックとは正反対の執行者でもありますし、wikiで調べてみましたが『太陽』には双子の意味が含まれていたように『月』には魔王と言う意味がありました。
        『紅き終焉の魔王』に乗ったことがあるセドリックにしても奇妙な因縁を感じます。

        自分的にはセドリックと18の執行者のコンビイメージは『コードギアス』のルルーシュとスザクですね。
        コードギアスの作中ではこの二人が組めば敵なしだったように
        18の執行者がどの程度の実力かはわかりませんが
        セドリックと組めば達人級クラスを超えるコンビになると予想します。

        セドリックと18の執行者をコードギアスで例えましたが
        この例えに行き着いた時、閃3&4でのセドリックはルルーシュに会う前の幼少期のスザクみたいなものだなっと感じました。(横暴的なところが)
        そして創の軌跡にて執行者に成長しスタートラインに立ったセドリックは
        幼少期から本編開始の青年に成長したスザクのようにも感じました。(同じく罪を犯し逃げた者という共通点もあります)

        • コメントありがとうございます。

          ふと思ったのですが、セドリックがこのようなことになるのは、少々不自然な気がしないでもありません。
          最初は頼りなかったが主人公たちとの交流の中で成長し、ゆくゆくは善政を敷く皇帝となる、というのが定石でしょう。

          一時的に道を外れるというのでもなく、もう引き返せないところまで来てしまったように感じます。
          エレボニアはいずれ民主化してしまうということかもしれませんが、それがよいこととも思えません。

          ここまでする以上、セドリックが主人公というのもあり得るのではないでしょうか。

          ルーファスを主人公にするというのも冒険だったと思うのですが、よい感じのダークヒーローに仕上がったこともありますし。

          今後は結社について詳細に描かれることになるのでしょうが、内部の視点から行うのも試みとしては悪くないと思います。

          閃3あたりでしたか、結社主人公の構想もあったという話です。
          クロスストーリーシステムの一環で行うのであれば、その余裕もあることでしょう。
          セドリックでなくとも、結社主人公は1度は見てみたいです。

          No18は何かありそうですね。
          碧のラストは閃2のそれとほぼ重なっていますから、シャーリーが執行者になってそれほど間がないはずです。
          いつ執行者に就いたのでしょうか。
          セドリックと組むとなると既出のキャラクターかもしれませんが(ベリルあたりが怪しいかも?)、彼が今どこにいるかということにもよるでしょう。

          結社だけではなく、執行者それ自体への疑問もあります。

          好き勝手させてもらえるのは、観測の対象でしかないからということなのでしょう。
          心に闇を持つ者という条件のみ示されていますが、戦闘力はそれほど問題にされていないのかもしれません。
          結社にとって何の役に立っているのか、具体的な内容をそろそろ見てみたいところです。

          なおご存知かもしれませんが、当ブログにはコードギアスの記事がいくつかあります。
          よろしければ、ご覧になってみて下さい。

  • リィンの物語が一区切りついたので
    彼は全体的に よい主人公でしたか?
    感想を聞かせてください

    • リィンに関しては、優等生すぎて面白みに欠けるという思いはありました。

      しかし主人公ですから、あまりクセがあってはユーザーの好みも分かれてしまいます。
      ですからそれは、やむを得ないことと考えています。

      リィンは複数の女の子に色目を使っていましたが、あまりイヤミがなかったのは彼の人徳なのでしょうか(笑)
      そうでなくては絆イベントが成立しないので、そういう点においては良いキャラクターです。

      リィン以外の男性キャラが女にモテまくるところを想像してみて下さい。
      私だけかもしれませんが、そのキャラは嫌いになりそうです。

      実はロイドはあまり好きではありませんでした。
      理由がよく分からなかったのですが、彼が女にモテすぎていたせいだったかもしれません。
      絶対ランディの方がカッコいいし、またリーダー向きだとも思っていましたし。

      リィンはクセはないのに、一方で主人公でも違和感がありません。
      多く設定を盛り込んでいるせいかもしれませんが、考えてみるとよく練られたキャラクターだと思います。

      空の軌跡の2人の主人公は、いずれもクセが強いキャラクターです。
      しかし作品としては、うまくまとまっていたように感じました。
      次回作では原点回帰で、この路線でやってみてほしいです。

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