役所広司主演の時代劇映画の内容をわかりやすくまとめてみた!!!!!

役所広司主演の『清州会議』が、2019年9月21日(土)20時00分~23時10分に放送されます。

現代劇でも多く活躍していますが、ここでは時代劇作品をまとめてみました。

「主演」作のみとします。出演作となるとあまりに数が多すぎますので。

最初に書いておきますが、役所広司の最高傑作はテレビ時代劇の『三匹が斬る!』です。映画化してほしかったです。

高橋英樹の若い頃のイケメン画像がカッコよすぎな件!時代劇の出演作は?

とは言ったものの、役所広司主演の映画をすべて見たわけではありません。

それではどうぞ。

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どら平太

企画は1969年に始まりましたが、公開は2000年です。監督は市川崑ですが、まだお仕事をされていたことは意外でした。当時の年齢は80代半ばです。なんとしても完成させたいという思いがあったのでしょう。

あらすじは、権力者と通じた町の無法者を退治する話です。

役所演じる主役は奉行ですが、悪人に取り入ったり証拠を捏造したりするなど手段を選ばない人物です。これは面白そうです。

20年前の作品だけあって、キャストに故人が多いです。役所もまだ若い頃と言えるでしょう。
本作はまだ『三匹』の頃の風貌を保っているはずなので、『三匹』ファンも楽しめそうだと思いました。

十三人の刺客

2010年公開。あらすじはバカ殿の暗殺です(あら過ぎ)。

テレビ時代劇でも定番のネタですね。

今思い浮かんだのは、高橋英樹の遠山の金さんの末期に、若林豪がゲスト出演した回のエピソードです。必殺仕事人では、目黒祐樹がバカ殿役で出演していました。

同じテーマでも色々な描き方があるので、本作も興味深いです。

『どら平太』は作品自体を知りませんでしたが、本作は当時宣伝を見て知っていました。『三匹が斬る!』が終了してからは映画に活躍を移したため見る機会が減り、寂しいと思っていました。久々に見られると思い楽しみにしていたのですが、見そびれてしまいました。

なお前年の映画『劒岳 点の記』は見に行きました。役所の記憶が無いのですが、調べてみたところ脇役でした。

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最後の忠臣蔵

本作も2010年の公開です。1年に2本も映画で主演ということに驚きです。

役所は『Shall we ダンス?』で話題になり『失楽園』でブレイクしたと記憶していますが、それ以降はほぼ切れ間なく映画の主演が続いています。2本の主演もこの年だけではありませんでした。

『十三人の刺客』を見逃したこともあり、本作はしっかり見に行きました。忠臣蔵が好きなこともあり、楽しめました。桜庭ななみがかわいかったです。

パンフレットを見て当時描いた水彩画です。

一命

2011年公開。ある男が強請りたかり目的で切腹するのに庭先を貸してくれと言ったら、本当に切腹させられてしまいます。そして主人公がその復讐をするという、なんともわけのわからない話です。

あっ!主演かと思ったら、悪役でした。役所広司の悪役というものも希少と思われます。

竹光で切腹させるという話は、必殺仕事人でもありました。あの悪役も憎々しかったですが、役所広司がどう演じているのか興味深いです。

リメイク作ですが、前作は外国人には好評だったそうです。ハラキリというだけでウケたのでしょうか。テーマは一応、武士道を問うというもののようです。

清州会議

2013年公開。清州会議とは、信長亡き後の後継者問題や領土配分に関する会議のことです。

くわしくは何も知らないのですが、そんなことを会議で決められるものなのでしょうか。戦争に強い者が好きにするだけのことだと思うのですが。

主役は柴田勝家です。

秀吉に負けることは分かっているので、ハッピーエンドとはならないのでしょう。というより、どうやって話を盛り上げるのかすら不明です。

ここまで書いてきて気づいたのですが、いずれも主演でありながら、さわやかなラストを迎えられる作品が(おそらく)1本もないというのはどういうことなのでしょう。

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蜩ノ記(ひぐらしのき)


2014年公開。無実の罪を着せられた男の話で、あらすじだけでは何が面白いのか全くわかりません。なんとなくですが、誰かの罪をかぶってその人を守ろうとする生き様は泣かせるぜ…みたいな感じがします。

評価は高いので、面白いと思われます。

関ヶ原

2017年公開。徳川家康役です。ようやくまともな役での主演です。

とはいえ、共演が石田三成役の岡田准一です。これでは悪役に思えなくもありません。司馬遼太郎の原作では、やはり悪役として描かれているようです。

映画ではダブル主人公としての扱いを受けていますが、この改変は興行的な理由からでしょうか。

峠 最後のサムライ

2020年公開予定。

幕末の越後長岡藩家老・河井継之助を演じます。新政府軍に対抗する悲劇の英雄です。

まったく…ホントに何でこんな役ばっかりなんだよ。時代劇はこれで最後ですが、現代劇を調べるのがコワイです(笑)

越後長岡の河井といえばマンガの『リングにかけろ』で見ていましたが、これが元ネタだったとはまさに40年目の真実!

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