閃の軌跡シリーズ 最強のキャラクターは?

閃の軌跡マガジンvol5を買いました。

キャラクター人気投票で、『もっとも強いと思うキャラクター』部門があります。

これについて考えてみようと思います。

参考記事

軌跡シリーズ キャラの強さを考察する

軌跡シリーズ キャラの強さを考察するpart2 クリア後追記分 

目次

考察

閃マガの募集の項のところに、ユン老師と子爵閣下のイラストがあります。

一口に強さと言っても、どの条件で比較するのかを考慮する必要があるのかもしれません。

光の剣匠ヴィクターは、登場時と、マクバーンと戦った後、カレイジャスの事故後で、戦闘力が違っているはずです。

ユン老師は、若い頃はもっと強かったと思われますが、それは現時点の年齢ということでよいのでしょう。

マクバーンは2回変身しますが、きちんと『異界の王・マクバーン』と、
どの状態かを但し書きする必要があると思います。

ルーファスはアリアンロードより強いとは言えないですよね。
正々堂々の勝負という前提で、誰が一番強いのかということでしょう。

気になるのは、呪いの影響を受けられるキャラの存在です。

リィン、オズボーン、アイアンブリードの連中のことです。

同条件が前提であるべきなのでしょうが、私は呪いの力を受けられることも各人の能力と考えたいと思っています。

何が言いたいのかというと、オズボーンが最強であって欲しいということです。

リィンは最終的には勝ち残りましたが、仲間との共闘だったので彼が最強とは思っていません。
1対1だと、他のアイアンブリードと同クラスではないでしょうか。
全体ではベスト10に入れるかも怪しいくらいだと思っています。

異界の王マクバーンが、自分と鉄血がいい勝負だろうと言っていたように、最強はこの2人に絞られると考えています。

その場合、オズボーンにイシュメルガの力が備わっていることが前提となるでしょう。

そういうのは無しということであれば、オズボーンは帝国軍人強豪の1人という位置まで落ちてしまいます。
それはつまらないです。

オズボーンとマクバーンをマックスの状態で比較した場合、オズボーンが勝ると思います。

ということで、考えがまとまりました。

ギリアス・オズボーンに1票!

投票結果予想

呪いのブーストは無しということであれば、異界の王マクバーンということになるでしょう。
選択の幅は狭いと思います。

他に考えられるキャラを挙げてみます。

オーレリアが人間の限界で、そこから先は騎神と起動者の領域という話が、閃3でありました。
彼女が最強という意見も多いと思います。

オーレリアと並ぶキャラも何人かいます。
マクバーンに負傷させられる前のヴィクターは、彼女に勝るとも劣らない強さでした。

ウォレス准将は彼女の部下ですが、力は互角と言われていたと思います。
だったらなんで子分をやっているんだ?と思ったので。

アリアンロードはほぼ互角なのでしょうが、直接対決で負けを認めているので最強とは言えないでしょう。

マテウス・ヴァンダールはヴィクターとほぼ互角と思われます。
しかしヴィクターが帝国最強の剣士と言われているので、彼は少し劣るのかもしれません。
マテウスの得物も剣と確認しました。

ユン老師は年老いていますが、今でも力はヴィクターと互角と言われていました。

紅毛のクレイグは作中でのバトルで一番てこずりました。
指揮する師団が最強ということだったので、1対1の勝負でも最強と言えるのかは分かりません。

アイン総長は閃キャラといってよいのでしょうか。
エンディングでチラッと出てきた程度ですが。

互角とされている場合、後から出て来る方を強いと思いたいです。
そうでないと盛り上がらないので。

異界の王マクバーンとオズボーンの比較で、オズボーンに軍配を上げたのもそれが理由です。
バトルの手応えは同じくらいでした。
それまでにこちらもレベルアップしているはずなので、同じ手応えであれば後から出てくる側の方が強いはずです。

アリアンロードとアイン総長は今のところ互角ということのようですが、
アイン総長のほうが強いという設定を望みます。

強キャラベストテン

リィンが入らないかもと最初に書きましたが、確認してみます。
順位はつけません。

それではどうぞ

ギリアス・オズボーン
異界の王・マクバーン
ユン・カーファイ
アイン・セルナート
オーレリア・ルグィン
アリアンロード
ヴィクター・S・アルゼイド
マテウス・ヴァンダール
ウォレス准将
ルドガー・クラウゼル

アイン総長もそうですが、マテウスを閃キャラに入れてよかったのでしょうか。
ユン老師はまあいいでしょう。

カシウスもルーファスも入りませんでした。
ルドガーあたりとなら入れ替えてもいいくらいの強さだと思います。

いずれにしてもリィンのベストテン入りはないでしょう。

募集期間は来年の1月31日(木)までとなっています。
みんなで応募しましょう!

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コメント

コメント一覧 (24件)

  • まるご〜んさん
    興味深く拝見しました。

    完結記念キャラクター人気投票の
    「【部門2】『閃の軌跡』シリーズ(I~IV)で最も強いと思うキャラクターの名前を記入してください」
    ですね。(^^

    一対多数と言われ、それがどうしたと返したオーレリアもいますし、
    たしかに、リィン単体だと最強と言えるかは、まだですね。

    そもそもの「強さ」の定義から入る回答者もいそうで、
    いろんな強さの投票で評が割れたりしそうですね。
    笑顔で怒るトワには誰も勝てませんし。(^^;

    私的には、何を考えているのかまったくわからない、
    イリーナ・ラインフォルトの鉄仮面ぶりが最強かもしれませんし。

    軌跡シリーズって、人物ごとの「目的」がよくわからなく、
    それがわかれば、いくらかは明らかになりそうなんですが、悩ましいですね。
    何のために戦うのか足場を見失っていたガイウスに同意です。(^^;

    • コメントありがとうございます。

      今回の投票で優勝はしないのでしょうが、実際のバトルでの2強は、
      今作のクレイグ将軍と碧の軌跡のアリアンロードでした。

      アリアンロードは閃シリーズではどうということありませんでしたが、
      初登場時の碧でのインパクトは強烈でした。

      閃から完全防御が無くなったのは、それだと簡単になってしまうからならのでしょうが、
      そうすると敵もあまり強くできなくなるようです。
      閃シリーズでは設定上強くても、実際のバトルではそう感じなかったことが多かったことが残念でした。

      強さといえば、前日譚の飲み比べイベントは最高でした(笑)

      絶対オーレリアが優勝すると思っていました。
      酔いつぶれるというイメージがまったく湧かないので。

      2人残って酒が切れて決着がつかないという終わり方もよかったと思います。

      あと、チェスが誰が一番強いかというのも、少し興味がありました。
      ユーシス、マキアス、クルト、アッシュくらいしかやっていませんでしたが、
      他にもプレイヤーがいて、意外な人物が強かったりすると面白いと思いました。

      • あの閃の軌跡3でリィンがウォレスに勝ってるイベントがあるんですけど
        4では奥伝になって理にも至ったみたいなんでカシウスとかに近い実力はありますよ。そこから鬼の力でさらに実力を挙げれるんで鬼の力ふくめるなら多分トッテンには
        入ると思いますよ。まあ最終的に鬼の力を失ったんで入らないという意見もわかりますが。

  • 他にも気になったのはウォレスはオーレリアと互角だったのは学生時代の話でいまはオーレリアのが上です。
    ガイウスもウォレスと同じ位でしょう。
    ウォレスの実力はマクバーンに対抗出来るので凄まじいですが理には至ってないので奥伝(鬼の力じゃない)リィンよりは実力は低いかと
    セルナート総長はアリアンロードに対抗は出来ますが勝つのは厳しいようです。
    社長がインタビューで言ってました。
    ラウラやエマはせいぜい平均的な執行者と同等位だと思います。
    アリアンロードがオーレリアに負けたとありましたが、その後の4章にてオーレリアが聖女は人としての全力は出したが人ならざるものとしての力を出したら分からない的な発言があるのでアリアンロードのが強い可能性は十分あるかとおそらくそんなに差はないと思いますが

    • コメントありがとうございます。

      閃3のイベントではウォレスに全く歯が立たなかったのですが、負けイベントではなかったのですね。

      セルナート総長がアリアンロードより弱いというのは初めて知りました。
      期待もあったのですが、伝説の聖女のほうが格としては上だろうとも思っていました。
      オズボーンも退場した今は、マクバーンの1強状態のようですね。

      アリアンロードがオーレリアに敗れたときのセリフは、少し覚えています。
      これより上は「巨イナル一」に関わる者だけ…みたいな感じだったと思います。

      つまり相克戦のように、起動者として騎神を伴って戦うのであれば、まだやれるということだと思っていました。

  • 管理人さんが言ってるオーレリアの台詞は恐らく3章のアリアンロード生身との戦闘後の話ですね自分が言ってるのは4章のリィンがオーレリアに改めて結社について聞きに行く場面です。4章の最初のほうで
    イベントが終わりリィンを操作出来るようになりオーレリアに聞きに行けば聞けます

    • コメントありがとうございます。

      セーブポイントはこまめに作っていたので、見てきました。
      必須のイベントだったんですね。

      アリアンロードが負けた印象が強烈だったので、そのセリフは忘れていました。
      オーレリアのメガネは覚えているんですけど(笑)

      含みのあるセリフですが、人ならざるものとは起動者のことだったのでしょうか。
      キャラクター本が近いうちに出るので、評判によっては買ってみるかもしれません。

      • 度々すみませんわざわざ確認していただけて嬉しいです自分としては起動者ではなく不死者としての力だと考えています
        オーレリアはリアンヌには勝てたが
        アリアンロードには勝てないということじゃないでしょうか
        同じ不死者になったクロウもマクバーンに今のお前なら俺とも戦えるんじゃねえか?という台詞がありました閃2の
        クロウはせいぜい平均執行者と同じ位だったのでマクバーンと対抗できるとは思えないので少なくとも強化されてる可能性は高いかとクロウ本人はそいつは買いかぶりだと言ってましたが。
        ルトガーの強化は触れられてないので不死者じたいが強化ではなくその後の修練の結果かもしれませんが。

  • 起動者=人外という訳ではないので可能性としては低いのではないかと例としては皇子とルーファス
    リィンもアリアンロードが騎神に乗ればヤバいこと位わざわざ言われなくても分かるきもします。なので人ならざる者とは
    リアンヌとしての力ではなく不死者となったアリアンロードの力を示すものじゃないかと
    あとルーファスの名前が出たのでついでとして彼の実力は閃2でフィーがサラと同等以上の実力と言ってるのでおそらく平均執行者位の実力かと以上と言ってるので、
    博士以外の使徒クラスの可能性もありますが。ルーファスも強い奴候補にあげておられたので一応
    いろいろ言いましたが全部間違いで管理人さんが合ってる可能性もあります。
    自分なりにそれなりの根拠は出したつもりですが参考程度でお願いします

    • コメントありがとうございます。

      不死者は呪いから力を受けているということかもしれないと思いました。
      リィンの鬼の力と同じです。

      クロウがマクバーンに買いかぶりと言ったのは覚えていますが、全くそのとおりだと思っていました。
      クロウとマクバーンが互角とは、とうてい考えられませんでしたから。

      しかしマクバーンが本当にそう思っていたとしたら、クロウは大幅に強くなっているということです。
      その理由としては、不死者になったからということが考えられます。

      オーレリアと戦ったときのアリアンロードは、不死者となる前のクロウ、あるいは鬼の力を使わないリィンのようなものではないかと思いました。

      あとルーファスについてですが、オルキスタワーの屋上でマクバーンに、戦ってみるのも面白いみたいなことを言われていました。
      そんなに強くないだろと思っていたのですが、その時は結構信じて、かなり強いのかもと思い直しました。

  • うーんどうでしょう?呪いブーストはレクターやクレアがやってましたが同じような感じでしょうか?個人的にはルトガーが特に強化が言及されてないので不死者になってからの純粋な修練の結果じゃないでしょうか?ルトガーは死に場所を探していたんでアリアンロードやクロウとは修練のモチベーションが違ったのではないかと。
    管理人さんの思ってる通りクロウやルーファスではマクバーンの白髪状態には勝てないでしょうせいぜい時間稼ぎができる位だと思ってます。マクバーンは割と興味を持つ範囲が広く下位執行者クラスのトヴァル、クレア、シャロンなどにも一応興味は抱くんで、そいつらより強いサラ教官にも閃2では興味を抱いていたなら同等以上のルーファスにも興味を抱いて当然かと。
    ルーファスは強いほうではありますが
    最強クラスというには足りないでしょうね。

    • コメントありがとうございます。

      そういえば思い出しました。

      何百年も生きているアリアンロードの方が弱いというのはおかしいと、どこかの記事に書いたかもしれません。
      ずっと若い状態で修行を積んできたはずなのですから。

      アリアンロードが認めたのは、死んだ時点でのリアンヌより、現在のオーレリアの方が強いということだったと思います。
      そういうセリフを記憶しています。
      オーレリアは返答で、余計にトシを重ねているから、みたいなことを言っていました。

      やっぱりルーファスはそんなに強くはないですよね。
      アイアンブリードの中では1番かも、というくらいで。

      閃3のラスダンでは、下へ降りるほど敵パーティが弱くなっていると思いました(笑)
      それでもバトルは燃えましたけど。
      オズボーンとの因縁や、彼への思いを持つ者たちだったので、盛り上がったのだと思います。

  • こちらの考察ばかり押し付けてしまい申し訳ありませんつい軌跡シリーズを語れる人がいて楽しくて
    管理人さんの考察も鋭くて楽しませていただいています。ただ閃シリーズベストテンだいたい合ってると思いますがウォレスよりはやはりリィンの方が強いかと
    根拠としてはまず閃4ではリィンは常時銀髪状態ですがこれは常時神気合一状態という訳ではなく通常のリィンと同じ状態でしょう。じゃないと閃3で鬼の力を使えば
    ウォレスに勝てる実力があるのにデュバリィに絆イベントで苦戦するのはおかしいので。閃3ではシャーリィがランディ兄とどっちが強いかなと発言しておりリィンの通常状態の力はランディとどっこい位つまり下位執行者位と推測出来ます。
    ということはデュバリィとの絆イベントの時は管理人のいつかの記事の通りデュバリィよりもちょっと弱い位だと考えられます
    ただ八葉の奥義伝承イベントにてリィンはカシウスによって自分自身と戦いますその時の相手側のリィンの状態が神気合一よりも強力な鬼気解放状態のリィンつまりウォレスと互角だったころよりもさらに強力な
    形態を通常状態で勝ったということになります。これがウォレスより強いという根拠です。それとリィンは理という武の到達点に至ったみたいですがウォレスはまだ至ったという描写は確認されてないので
    リィンが理に至った証拠は次の日になってからのデュバリィとラウラとの会話ですね
    デュバリィはリィンに差をつけられたとも語っています。全盛期はそこから鬼気解放もあるので普通に最強クラスの戦闘力はあったのではないかと。鬼の力を失った後も理に至った以上ウォレスより上というのが自分の意見です。

    • コメントありがとうございます。

      リィンとウォレスの強さは測りかねているところがあります。

      ウォレスは少し過大評価していたかもしれません。

      まず閃3のリィンとの一騎打ちイベントで、私はボロ負けしています。
      そして一番印象に残っているのは、火焔魔人状態のマクバーンを抑えたことです。

      閃2の変身シーンがとても怖く、そして光の剣匠と互角でした。
      この時に彼らの強さが、軌跡世界ではトップクラスという認識を持ちました。
      その彼を抑えたウォレスは、彼らに並ぶ強さだと思っていました。

      この点は今も少し分からないところがあります。
      本気を出さないというのはよく出てくるのですが、それなら火焔魔人化するのもおかしい気がしますし。

      ウォレスがオーレリアと互角と思っていたのは誤解で、それは学生時代のことだというご指摘を受けたことがありました。
      今は子分をやっているのですから、そのクラスの実力だと思っておきます。

      リィンは過小評価していたかもしれません。
      閃4の終盤までデュバリィといい勝負だったので、その時は鬼の力は使っていなかったかもしれませんが、いずれにしてもその程度だと思っていました。

      だからいきなり剣聖となったのは、唐突に感じました。
      しかし理に至り大幅にレベルアップしたと考えれば納得はいきます。

      自分と戦うというのが、少し分かりづらかったようです。
      普通にカシウスを倒していれば(あるいは引き分けであったとしても)、素直に納得できたかもしれません。

      あと自分で使って感じる強さと、設定上のそれには、結構な差があります。
      閃3ではオーレリアを使えましたが、鉄機隊ごときにやられて仲間に回復してもらうというのは、設定上の強さでは考えられません。

      リィンはバランスはいいのかもしれませんが、フィーやラウラのような特化した強さを持つキャラのほうが印象に残っています。

      鬼の力自体を過小評価していたかもしれません。
      バトルでも使えるわけですが、必殺というわけではなくバランスの悪さも感じたので、ほとんど使うことはありませんでした。
      自分が使いこなせないだけなのかもしれませんが。

      デュバリィとラウラとの会話も覚えていません。
      あるいは聞いていないのかもしれません。

      曖昧な設定やイベントでのバトルより、こういう会話が一番頼りになると思っています。
      私のように知らないことがあるのだとすれば、正しい判断は難しいでしょう。

      もうひとり強さ不明なのがガイウスです。

      ウォレスとほぼ互角というイベントがありましたが、これも唐突に感じました。
      そもそも7組はリィンも含めて学生の集まりであって、軍人相手にわたりあえること自体に違和感がありました。

      守護騎士を継ぐことによって力を増したのでしょうか。

      • 学生の集まりとはいえ一応名門で卒業してから数年経ってますしそんなにおかしくはないのではないんじゃないでしょうか?リィンとラウラは奥義伝承っていう明確な強化ポイントがありますし、
        ガイウスは聖痕という異能がありますし例として同じ守護騎士のワジは素の状態は高く見積もってもエステル位それが
        平均的な執行者と戦えるレベルまで
        パワーアップするのが聖痕なので
        ガイウスの通常状態はいかほどかは分かりませんが聖痕ありきなら相当な実力なんでしょう。
        ウォレス、マクバーン戦に関しては
        格下でも一応食い下がれるのが軌跡シリーズなのでとしか言い様がありませんね。例としてはヨシュアは正面戦闘では
        平均的な執行者ヴァルター、レンなどにはかなわないとされています。しかし暗殺を得意とするので奇襲を成功させれば
        十分勝ちの目があったり状況によって変化するのでしょう。他にもアネラスは
        エステル位の実力ですがサードにて
        リシャール大佐に勝利するという結果があります。
        あとは会話から読み取るのは大事だとは思いますが戦闘が得意なキャラの分析以外は話半分に聞いたほうがいいかもしれませんロイドがリンとエオリアという
        B級遊撃士に対して二人組んで戦えばアリオスさんに匹敵するかもみたいなことを言ってて自分的にはそれは流石にないだろと思った記憶があります。
        多角的な意見を取り出しその中から信憑性の高いのを選ぶのが大事ではないかと。

        • コメントありがとうございます。

          そういえば7組はもう学生ではありませんでした。
          閃3でラウラと再会した時の彼女の成長ぶりには感動したというのに。

          閃2以前に感じたことを引きずっていました。
          アークスの適性があるというだけで集められたということだったと思いますが、なんでエリートぞろいでみな強いのかと感じていました。

          そういえばヨシュアはレーヴェよりはるかに格下のはずなのに、本番では勝利しました。

          月末発売のキャラ本では、最強投票の結果の詳細が載ると思います。
          制作側がどう設定しているかの回答(解答)があると嬉しいです。

          • レーヴェは多数でボコってからのタイマンなんであれをレーヴェの
            敗けにするのは少し可哀想な気もしますがまあ勝ちは勝ちですかね
            まあ格下が対抗や勝利するといっても
            やはり実力が近くないとそもそも成立はしないという印象ですね。
            しっかりタイマンで勝った例となるとアネラスVSリシャール
            ロイドVSノエル位じゃないでしょうか?まあロイドは上でも述べたように戦闘力を見極める力は割とがばがばなので実際はロイドの方が強いのかも。
            キャラ本は自分も楽しみです。
            管理人さんはだれがお気に入りのキャラなのでしょうか?

          • コメントありがとうございます。

            自分の好きなキャラに関しては、空の軌跡から書き始めたいと思いました。
            最近ネタ切れですので(笑)

            閃に関しては、明日発売の軌跡マニアクスを見ながらキャラクターを振り返ってみるつもりです。

            一番好きなのはクロウです。

  • 以前不死者の強化は修練の結果ではないかと言った者ですがどうやら閃の軌跡マガジンによると不死者はリィンの鬼の力のように力が増すみたいです。間違った考察をしてしまい申し訳ないです。

    • コメントありがとうございます。

      私もゲームをプレイするだけでは分からないことも多かったです。
      一番の謎は、なぜクロチルダはリィンとクロウを闘わせようとしたのか、ということでした。
      (なぜそれで呪いが解けると考えたのかという点は、今もよく分からない部分もあります。)

      それでも閃マガやマニアクスを読んでいくと、おおよその把握はできたと感じます。

      イース9が発売されて、近いうちに軌跡シリーズの続報が出ることと思います。
      また見に来てくださいね。

  • ルーファスのファンっていう訳ではないですがサラ以上の強さって言っているのでかなり強い部類と思いますよ。サラが下位執行者のシャロンより強い。そのシャロンより下がカンパネルラとヨシュア。アガットとかはヨシュアクラス。
    ランディもサラの強さに憧れを持っていて更に結社もサラを警戒してシャロンを送りましたし。A級の中でも化け物と言われているサラより強いとなるとかなりの上位に入ると思いますよ。後ナイトハルトとミュラーはサラと同格です。この三人は上位執行者と同じくらいの実力です。
    閃4でルトガーの強さについて本編でアリアンと同等ということが言われています。

    リィンの強さは3で通常の強さ(セーブしている時)はランディと比較される程。
    結晶ありの少しの鬼化でウォレスと同格。
    結晶を使わない鬼化で仮面のアリアンと同格。
    4の鬼化は結晶を使わない時よりもかなり強力な力を持つ。その状態はオズとアリの同時相手に少しだが勝算がある位。
    そしてその状態の己に勝つ。ただここはカシウスが完璧に再現はできないと発言。
    一応この鬼化は人の力を超えたモノなのでカシウス側が追い付いてない事になる。
    これにより羅刹さんとヴィクターさんと同じ状態だが条件がちょっと違うが実質カシウスにも勝利。
    リィンは仲間と共同と言っていますが向こうはただリィン達を待つだけでリィン達は戦闘しながら進まないといけない事を忘れずに。

    最終的な強さはオズボーンと同じ位だと思います。理由はオズボーン戦は連戦とはいえオズボーンは素の強さに不死の強さと要塞のフィードバックがありますのである意味釣り合った条件だと思います(要塞のフィードバック=仲間)。
    それに最後の一騎討ちで互いに疲労の様子はなく戦い、リィンは勝利しています。
    騎神の強さは起動者の強さに影響するので
    リィンはオズボーンを超えるとは言いませんが同じ位の強さかと。
    最後は別空間での戦闘だったので要塞からのフィードバックはなく戦闘はリィンの実力×鬼=オズボーンの実力×不死と見ていいと思います。後リィンは八葉を真の意味で完成させて理に至ったので素でも他の剣聖クラスと同等以上だと考えられます。
    鬼の力も元は消えたが、鬼の力は無くなったとは言われておらず本編や書籍でも変化が戻ったと言っているので正直わからないですね。一応神気合一は「使えないでしょうね」と回答されていますが少し濁した言い方で騎神のようにはっきりと無くなったと回答してないので不明。別の道から同じ力を得るとあるようですが社長の発言は矛盾が多いのでどうなることやら。
    決戦で使われた無想神気合一が別の道から得る力と条件がかなり一致しているのでこれのことかなと思いますがアッシュの強化技の件を考えると神気合一系は本編、ゲームシステムでも今後使われる可能性が高いと見ていいと思います。 長文失礼しました。

    • 時永さん、こんにちは。
      コメントありがとうございました。

      大変参考になりました。やり込みの度合いで情報に差が出るようですね。

      ルドガーがアリアンと同格というのは、私は知りませんでした。
      彼は好きなキャラクターなので嬉しいのですが、軌跡マニアクスに出ていた強さランキングで、20位にも入っていませんでした。下位はほとんど人気ランキング状態になっています(笑)

      ランク外キャラのコメントで、ルドガーについて触れていました。

      ”人間として強い。猟兵としてだけではなく人としてデキていて、武力だけではない強さがある。”

      …慰めのようで、ちょっと悲しいです。

      ルーファスがサラより強いというのは、そんな気はしていましたが、そもそもサラも過小評価していたようです。
      シャロンとほぼ同格だろうと思っていたのですが、違うようですね。

      ランディより上という描写があったことも知りませんでした。
      彼はそんなに強くないと思っていましたが、想像以上に弱いのかもしれません。
      闘神の息子のくせに、闘神の姪より弱いというのが悲しいです。
      零碧では結構好きなキャラクターだったのですけど。

      リィンに関してはいろいろな意見を聞いていますが、まだまだ過小評価しているようです。
      たしか3で鬼化状態のリィンが、アルゼイド子爵に敗れたエピソードがありました。
      その時鬼化も大したことないんだなと思ったので、その印象が残っているせいかもしれません。

      ただリィンは、ストーリーが進展するにつれて強くなっていっているという感じはしました。
      オズボーンとの一騎打ちで勝っていますし。
      あれはイベントで済ませるのではなく、バトルで倒したかったです。

  • 3でアルゼイド子爵と鬼リィンがタイマンで戦うシーンはないですよ。
    オーレリア&アルゼイドVSリィン、サラ
    、ラウラ、フィーの勝負ならありましたけど。一応リィン側も一本とったらしいですし。アルゼイドとのタイマンがあるのは1ですね。そんときはリィンがまだまだだったので鬼の力を使っても圧倒されてます。3だと最後の方のクエストでオーレリアと鬼リィンが戦って膝をつけさすクエストがあります。
    というかアルゼイド子爵に負けてて大したことないは可哀想なきがします(笑)。帝国最強クラスですし明確に全盛期の子爵に勝てるの
    不死のライザーたちとマクバーン、オーレリア、鬼気リィン位だとおもいますし。

    • コメントありがとうございます。

      そうでしたか。1でしたか。
      完全に思い違いをしていました。
      あの頃はアルゼイド子爵のこともよく分かっていませんでした。

      強いと思ったのは、たしか2の終盤で火焔魔人マクバーンと互角に戦った時のことでした。

      マクバーンにアンタじゃ俺に勝てないよ、みたいなことを言われていて、私もそう思いながら見ていました。
      火焔魔人状態がとてもこわかったこともあり、あれと互角というのが意外と思ったので印象に残っています。

      「最強クラス」とのバトルのクエストは、いずれも勝てませんでした(笑)

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