閃の軌跡4考察 エンディング(トゥルーエンド)について

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本記事は、必ずクリアしてから読んで下さい。

こちらの記事では一応未クリアの方でも読めるようにはしたつもりです。
クリア済みの方にも読んでもらいたいです。

閃の軌跡4感想その20(最終回) エンディング感想

もっと突っ込んで書きたかったので、本記事を作りました。
すばらしいエンディングの余韻を、共感できたら幸いです。

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ノーマルエンドの良い評価を聞いたことがありません。
というより、評価自体ほとんど聞きません。
トゥルーエンドがあるので、ノーマルの方は評価の対象すらならないという感じです。

しかしユーザーにはどう思われているのか、とても気になります。

私は賛否両論あると思うので、商業的な理由で無難なトゥルーエンドを用意したのだろうと予想しました。

しかしノーマルエンドで、「話にならない」みたいな評価を見たことがあります。
ビックリしました。
多数の意見であるかは分かりませんが、ノーマルエンドを正史にしなくてよかったと思いました。

閃4は軌跡シリーズ15年の集大成である作品です。
不満に感じて終えるユーザーがいたとしたら、実に気の毒です。

メーカーにとってもいいことはありません。
ファンが離れてしまうと今後の続編にも差し障ります。

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しかし私がノーマルエンドを高く評価しているのは、以前に書いたとおりです。

あの終わり方はひねったように思う方もいるのかもしれませんが、むしろ定番とも言えます。

「忠臣蔵」が日本人に昔から愛されてきたのも、あのラストがあればこそだと思います。

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そういえば「新・必殺仕置人」がマニアの間ではシリーズ最高傑作と呼ばれている理由も、あのラストがあったからです。

あと、「忠臣蔵」は、里見浩太朗版がおすすめです。

白虎隊や西南の役もよくドラマの題材になっています。
「樅ノ木は残った」も同様のラストでした。

しかし現代では、もう受け入れられないのかもしれません。

「あしたのジョー」や「巨人の星」も、そういう意味でも、もう「過去の作品」なのでしょう。

『ストーンオーシャン』も好きな漫画だったのですが、シリーズの中では最低クラスに評価が低いようです。
あのラストがまずかったのでしょうか。

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トゥルーエンドの評価

前置きが長くなりました。
無難とは言いましたが、トゥルーエンドもなかなかよかったです。

「闘争が人間を進歩させた」というのは、考えさせられるテーマです。

軍事技術が民生技術を発展させた、というのはよく言われます。
電子レンジやインターネットがよく例に挙がります。

最後にオズボーンとしっかり語り合えたのもよかったです。
リィンも父さんと呼んでいましたし。

やはりこのシーンがなくては、本当のエンディングとは呼べないでしょう。

クロウがまさか生き返るとは思いませんでした。
本当に嬉しかったです。

いずれ別れのときがくると思って、絆イベントでは例外的にポイントを使っていたのですが、
こんなことなら普通に女の子に使えばよかった(笑)

まさかミリアムまでなあ~。
どうせならフランツも生き返らせればよかったのに。

いや、最高のラストです。
本当はノーマルをトゥルーにしたかったのかもしれませんが、
ハッピーエンドにするならとことんやるという姿勢は清々しいです。

最後のスタッフロールで、きれいな絵をたくさん見ることが出来ました。

オリビエとシェラザードの結婚式。
これも無くてはならないシーンです。

新旧7組の正装の姿がとても新鮮でした。
みんなとてもかわいい&カッコいいでした。
特にエマ、ラウラ、フィー、ユウナは、別人のように感じました。

パノラマの絵も楽しそうで、とてもよかったです。

やはりこちらのエンディングを見てしまうと、ノーマルの方は色々と中途半端な気もしてきます。

空の軌跡からやり続けてきて、本当によかったと思えるエンディングでした。

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コメント

  1. むぎちゃ より:

    まるご〜んさんこんにちは。
    ノーマルエンドは、あの後、もし画面が暗転してドンッ!!!!って音が出たら、
    閃の軌跡Vに続く……みたいもになりそうな勢いですね。(^^;

    トゥルーエンドはミリアムの復活は、なんとなく予想していました。
    ただ、呪いが解けてリィンが黒髪に戻るのと同じつもりの予想だったのですが、
    バックアップ用の素体に思念体を移すとは、予想外でした。
    クロウは、私もどうなるか思いつきませんでした。

    ミュゼは盤面を見通すわりには、後半は活躍の場がなく。(^^;

    リィンはオープニングでつけていたあの仮面は、なんだったんでしょうね。
    コスチュームとして、装備はできるようですが。

    一番謎だったのは、関係者全員が、なぜわざわざ相克に協力するのか?ということでした。
    無視していれば、相克すらする必要はなく、いかがでしょうか。
    呪いもあるかもしれませんが、誰も協力しなくて、オズボーンひとりだったら。

    騎神の起動者たちも、もし自分が相克でてっぺんを取ったとしたら、
    その後、どうするつもりだったのでしょうか。

    疑問が残りモヤモヤして、2周目(難易度:ナイトメア)に入っています。(^^;
    さすがに2周目は、街の人全員に話す必要まではないので進みが早いですが。

    • まるご~ん より:

      コメントありがとうございます。

      ノーマルエンドは、リィンだけで完結しているところが中途半端だと思いました。
      オリビエとシェラザードの結婚式や、セドリックのその後などは、
      必ず描かれなければならないことなので。

      トゥルーエンドでは全部描かれましたが、ノーマルエンドのリィンの状態で、
      あのように長々とやられるのもきついでしょう。

      やはりあれで良かったのだと思います。

      ミリアムは肉体を失っていたので、復活は全く予想していませんでした。

      クロウは五分五分と考えていました。
      空SCでヨシュアが生き残るか予想していたのと、似たような感じでした。

      四分六でしょうか。ヨシュアと違い、確実に一度死んでいるので。
      生き返った時には、エリオットが叫んだのと同じく
      「やったあああっ!!」と思いました(笑)

      相克についてですが、相手の力を取り込む戦いなので、
      逃げ回っていると他の騎神が強くなってしまい、
      いずれ追い詰められることになるからだと思います。

      リィンは戦って勝つしか無かったのでしょう。

      トゥルーではフランツが現れて、皆の力も借りて呪いから逃れることが出来ました。
      しかしリィン本人は、ノーマルエンドでの解決法を、早いうちに考えていたのかもしれません。

      ルーファスはリィン達に勝っていたら、必ずオズボーンの寝首をかいていたことと思います。

      彼とオズボーンを除く他のメンバーが戦う理由は、ちょっとはっきりしないところもあります。
      リアンヌのそれについてくらいは、理解しておきたかったです。
      デュバリィとのやり取りを、もう一度見直せば分かるかも。

      気になったのが、クロチルダのやろうとしていたことです。
      マリアベルは、擬似的な相克によって解呪を目指していたと言っていましたが、
      よく分かりませんでした。

      2周目のプレイで、もし気づいたことがあれば教えて下さい。