閃の軌跡4考察 シリーズ最高のエンディングを期待します

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私が軌跡シリーズで一番好きな作品は、空の軌跡SCです。
エンディングが素晴らしかったからです。

「忘れられない、旅になる」

宣伝コピーにたがわぬ内容でした。


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感動のストーリーが持つ構造とは

物語全般に関しての私見であり、
軌跡シリーズの話とは少し離れますが、
よろしければおつき合い下さい。

私は将棋を趣味にしています。

勝ち負けが全てと一般では考えられていると思いますが、
これもストーリーを紡ぐものだと考えます。

駒をキャラクターと置き換えればよいでしょうか。
構想に沿って、それらは動いています。

限定的に捉えたほうが分かりやすいと思うので、
まず詰将棋にしぼって話をします。

長くなったので、記事を分けました。

将棋の創造性とは

空の軌跡SCの考察

ヨシュアが終盤、ケビンに術を施されて最終決戦に臨もうとした時、
彼は最後にどうなるのか、本当に予想がつかずドキドキしたものです。

というのも、物語の定跡としては、どちらもあり得るからです。

生き延びてハッピーエンドを迎えるのが本道ともいえますが、
死ぬというルートも、これまた十分考えられました。

レーヴェは早いうちから死ぬと思っていましたが、
それが自然な「定跡」だと考えていたからです。
しかし、ヨシュアの場合は読めませんでした。

将棋の記事で創造性という話をしましたが、
ここが作者の自由意志を入れられる部分なのだと思います。

レーヴェとの戦いの演出
ワイスマン戦での大逆転

ヨシュアが生き残るルートとしては、
これ以上無い、見事な展開だったと思います。

そしてリベルアークからの意外な脱出!
助かるとは思っていましたが、あれを予想できた人は少ないでしょう。

音楽もとても盛り上げてくれました。

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閃の軌跡4は、空の軌跡SCを超える作品となり得るか

まず思うのは、まとめ上げられるかということです。

長く続いたシリーズですが、
その分設定、登場人物が非常に多くなってしまいました。
それらは謎として、まだ多く残っています。

シリーズ自体が完結するわけではありませんが、
それでも殆どの事項に関しては決着させる必要があります。

詰将棋で言えば、意味をなさない駒を配置してはならない、ということです。

妙手に関しては、大量に投入してくるでしょう。
意外な事実、展開が多く見られることになると思います。
とても期待しています。

個性を生かしたものであって欲しいとも書きましたが、
空の軌跡SCでは、その点もよかったです。
あの物語はヨシュア、レーヴェ、ワイスマンといったキャラクターがいなければ、
成立しなかったでしょう。

あ、エステルもよかったですよ。ホントに。
海岸でヨシュアと再会したシーンは感動しました。

そしてラストシーンの素晴らしさも、エステルとヨシュアがいたからこそです。

零碧について

なるべく内容がかぶらないよう心がけていますが、別記事があります。

閃の軌跡4最新情報 閃マガ4発売 エンディングを予想する

零碧は人気が高いそうですが、私は空との比較はできないと思っています。
まだ完結していないからです。

閃4の可能性は、そこにもあります。
閃と合わせて、零碧もまとめ上げることが出来たなら、
空を超える名作にもなり得ると思います。

もちろん空の倍の量を費やして描いた閃シリーズも、
その分盛り上げて欲しいです。

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